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エンジニアの転職におすすめ転職エージェント厳選8社

終身雇用の崩壊やJOB型雇用など、キャリアを取り巻く環境が目まぐるしく変化する昨今。自らキャリアをつくっていかなくてはいけない時代だからこそ、転職の選択が非常に重要になります。

この記事では、職種別といった切り口だけではなく、どのようなサポートを求めているかによってエージェントを選択いただけるようになっています。
知名度ではなく、エージェントの支援の品質にこだわりを持つ人材会社をご紹介しています。

1アサイン

アサイン

若手ハイエンド特化の転職エージェント

相談する
2タイズ

タイズ

アナログマッチングを掲げる製造業界特化の転職サービス

相談する
3ソーシング・ブラザーズ

ソーシング・ブラザーズ

スタートアップ特化の転職エージェント

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20代向け転職サポートが手厚いエージェント ランキング


おすすめNo.1 株式会社アサイン『ASSIGN AGENT』

キャリアプランシート

求職者一人一人にオーダーメイドでキャリアプランシートを作成しお渡ししています。
経歴や意向の簡単なヒアリング後、求人を紹介されるというのが一般的なエージェント利用の流れですが、
アサインでは経歴だけではなく価値観を軸にキャリアプランを作成します。
1.将来ビジョン
2.キャリア方針
3.キャリア市場から見た強み
4.留意点

といった4つの観点でキャリアプランシートを作成し、お渡ししています。

転職を前提とせず、まずはキャリアプランについて話を聞きたい方にもおすすめです。

営業職のキャリアパスと転職の選択肢
営業職のキャリアパスと転職の選択肢

エンジニアのキャリアパスと必要スキル
エンジニアのキャリアパスと必要スキル

選考対策

一人あたり5~6回の面談を実施します。
その中で転職市場で評価される求職者の強みを見つけ出し、オーダーメイドの選考対策資料を作成。
選考対策資料を基に複数回の選考対策をおこないます。

伴走支援

転職後のキャリア形成もご支援します。
キャリアプランシートを基に、半年に一度のキャリア面談を実施。
キャリアプランのアップデートや現職での動き方や成果の出し方についてもご相談いただけます。
また、アサインでご転職された方の交流会も開催しており、同業界に転職された方や同職種の方との繋がりをサポートさせていただきます。

サービス名若手ハイエンド特化の転職エージェント『ASSIGN AGENT』
公式ページhttps://assign-inc.com/
特徴・キャリア支援サービスであるため、案件紹介の前にキャリアプランシートをお渡し
・徹底した選考対策で高い内定率
・転職前はもちろん、転職後もキャリアについて相談できる
運営会社株式会社アサイン
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-308560
AGENT Service Movie 「選考対策」篇

おすすめNo.2 株式会社 TWOSTONE&Sons 『Tech Stars』

技術の分かるコンサルタントが一気通貫でサポート

・エンジニアや人事出身だけでなく、経営経験豊富な現役の上場企業の経営者等、プロのコンサルタントが多数在籍
・求人企業⇔求職者の双方をひとりの担当者が両面支援

キャリア戦略設計および志向性にあったカウンセリングとマッチング

・体系化/構造化されたノウハウ/ロジックに基づき、専任コンサルタントがキャリア戦略をともに考え抜く
・入社後短期離職率0.45%
・志向性にあったカウンセリング丁寧なカウンセリングでミスマッチが少ない転職を実現

案件が豊富

・取引社数1300社以上
・大手からスタートアップ、高待遇案件、キャリアチェンジ、非公開案件あり

サービス名Tech Stars Agent
公式ページhttps://twostone-s.com/
特徴・エンジニア特化
・技術の分かるコンサルタントが担当
・キャリア戦略設計からサポート
運営会社株式会社 TWOSTONE&Sons
有料職業紹介事業許可番号  13-ユ-307261

おすすめNo.3 ファインディ株式会社 『Findy』

エンジニア特化の転職プラットフォームを運営

『挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる。』をビジョンに掲げ、ハイスキルなエンジニアと企業のマッチングを支援する「Findy 転職」などを運営
・2022年4月にはシリーズCラウンドを終え、総額25億円の資金調達を完了。

スキルを可視化して、企業と候補者をマッチング

・Githubに記載された情報をもとにエンジニアのスキルを可視化して表示
・企業は当該の情報を基にスカウト、マッチング。スキルによるミスマッチを防ぐ

ヒューマンタッチによる手厚いサポート

・企業側においても、求職者側においても、人が介在することで適切な転職を実現
・無理な転職を進めない、エンジニアの年収の決まり方や市場動向などの必要情報やアドバイスを提供

公式ページhttps://findy.co.jp/
特徴・エンジニア特化の転職プラットフォームを運営
・スキルを可視化して、企業と候補者をマッチング
・ヒューマンタッチによる手厚いサポート
運営会社ファインディ株式会社
有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-308478

おすすめNo.4 株式会社タイズ

メーカー業界に精通したコンサルタントが一気通貫でサポート

創業以来15年以上、大手メーカーを中心に転職実績と採用支援を積み重ね、各企業・職種への深い知見とリレーションを構築しています。
求人企業⇔求職者の双方をひとりの担当者が両面支援する「両面型」のアプローチを採用しているからこそ、ミスマッチングが発生しにくい仕組み。
関西のメーカーからの転職支援実績は随一。

キャリア戦略設計と丁寧なマッチング

企業の社風や将来性、採用部署のニーズやビジョンを深くヒアリングし、求職者の転職の背景や目標と照らし合わせた精密なマッチングを実現しています。
「アナログマッチング®」と呼ばれる丁寧なカウンセリングにより、ミスマッチの少ない転職を支援しています。

豊富な案件と強力な案件創出力

大手メーカーを中心とした強固なリレーションシップを活かし、求人案件の質を担保。
メーカー内のポジションは網羅しているため、機械系や組み込みを始めとしたIT系などのエンジニアポジションも多数保有しているのも特徴です。

タイズ執行役員 青木様のインタビューはこちらから▽

顧客に真摯に向き合う。タイズとアサインの共通の使命とは
顧客に真摯に向き合う。タイズとアサインの共通の使命とは
サービス名タイズ
公式ページhttps://www.ee-ties.com/
特徴・製造業特化の転職エージェント
・アナログマッチングに強みを持つ
・新卒文化が強く、「タイズ品質」の転職支援が浸透
運営会社株式会社タイズ
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号  27-ユ-300393

おすすめNo.5 キラメックス株式会社 『Tech Academy』

スキルを身に付けながら転職活動が可能

・TechAcademyの受講生限定の転職支援サービス
・テックアカデミーキャリアに登録することで、公開された求人が閲覧可能
・プロフィール登録をするとご自身で求人応募ができるになり、受講コースやご経歴等によっては企業からのメッセージが届く場合もあり

受講するコースによっては専属のキャリアカウンセラーによる手厚いサポートあり

・面接に向けて「価値観チェック」「過去の経歴の可視化」「自己分析」「キャリアビジョンの可視化」などの多数のワークを実施
・具体的な面接対策まで複数回のカウンセリングあり

転職保証制度あり(条件付き)

・キャリアカウンセラーがカウンセリング(1回30分)を行い転職をサポート
・学習プログラム修了後、6ヶ月間内定が出るまで企業面談を実施
・面談を実施しても内定が出ない場合、受講料を全額返金

サービス名Tech Academy キャリア
公式ページhttps://techacademy.jp/career-about
特徴・エンジニア特化
・学習と平行して転職活動が可能
・転職歩保障制度あり(条件付き)
運営会社キラメックス株式会社
有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-307458
転職エージェント『TechAcademyキャリア 』では何ができる?評判を解説
転職エージェント『TechAcademyキャリア 』では何ができる?評判を解説

おすすめNo. 6 株式会社SAMURAI

実践型プログラミングスクールで学びと転職の両方が叶う

「誰もがエンジニアになれる」を実現する転職サポートを提供。未経験者をエンジニアとして採用する企業は多くないため、プログラミングスクールを卒業しても就職が難しいこともありますが、SAMURAIエンジニアではグループ会社と連携して未経験者でも研修を受けながら実務経験を積めるステップを用意しています。

エンジニア特化の転職コンサルタントが求職者・企業を支援

エンジニアのスキル、採用のトレンドなどに詳しいプロのコンサルタントが貴社の採用を支援

サービス名SAMURAIエンジニア
公式ページhttps://www.sejuku.net/
特徴・プログラミングスクールで学習から転職まで一気通貫で支援
・転職保証コースがあり、転職成功率は99%

運営会社
株式会社SAMURAI
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号   13-ユ-312864

おすすめNo. 7 株式会社レバテック

IT・WEB領域に特化した豊富な求人

・業界最大級の24,000件以上の求人を保有
・大手企業からスタートアップまで、幅広い選択肢があるため、様々な可能性を検討したい方におすすめ

徹底した情報収集に基づく高品質なサポート

・年間10,000回以上の企業訪問を実施。求人票だけでは分からない現場の生の情報を収集
・多角的なアプローチで、最新の業界動向や企業情報を総合的に提供

充実した選考対策で内定率向上

・企業ごとにカスタマイズされた職務経歴書や志望動機の添削サポート
・現役エンジニアや採用担当者の視点を取り入れた、実践的なアドバイス提供

サービス名レバテックキャリア
公式ページhttps://levtech.co.jp/
特徴・エンジニア転職のリーディングカンパニー

運営会社
レバテック株式会社
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号   13-ユ-308734

おすすめNo. 8 INTLOOP株式会社

ITの分かるコンサルタントが一気通貫でサポート

・ITコンサルティングファームが運営する人材紹介サービスとして、業界に精通したプロフェッショナルが在籍
・現役のITコンサルタントや経験豊富な技術者が、求人企業と求職者の双方を一人の担当者として両面支援

戦略的キャリア設計と志向性に合わせたカウンセリング

・20年の実績と38,000名以上の支援経験を活かし、体系化されたノウハウに基づいてキャリア戦略を共に考え抜く
・ITおよびコンサルティング業界に特化した深い知見を活かし、長期的視点でのキャリア形成をサポート

豊富な求人と幅広いキャリア支援

・同業界からの転職支援はもちろん、異業種・未経験からのコンサル転職まで、あらゆるレベルでの挑戦を支援

サービス名プロ人材転職支援サービス
公式ページhttps://www.intloop.com/business/recruitment/
特徴・全レイヤーの支援が可能
・コンサル事業も手掛ける

運営会社
INTLOOP株式会社
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号   13-ユ-301898

20代が転職を成功さえるためのポイント4つ|20代前半・後半向けのアドバイス

年代別のキャリアのルールを知る

キャリアにおける年代別のルールをお伝えするにあたり、「キャリアは広げるものではなく、絞り込んでいくものである」ということを念頭においていただく必要があります。20代は現職と同じ業界内もしくは職種内で転職ができます。例えば金融の営業の方をAさんとすると、Aさんは金融業界内の他職種か、他業界の営業職への転職ができます。
また、新卒3年以内(~26歳程度)であれば、ポテンシャル(スキルや知識ではなく、マインドやコミュニケーション力)での転職もしやすいため、
業界職種問わず、比較的大きなキャリアチェンジができる場合もあります。

30代になると大きなキャリアチェンジはとても難しくなりますので、20代のうちに今後の大きな方向性を定めて、その環境にいることが大切です。

30代は「何をやってきたか」によって転職をします。つまり、同じ職種内での転職がセオリーです。
例えば、先ほどのAさんが、金融のITコンサルに転職したうえで、30代で再度転職をしようとすると、他業界を専門としたITコンサル職への転職はしやすいですが、金融業界内の他職種への転職は難しくなる傾向にあります。
また、同じ営業職への転職であっても、有形商材の個人営業から無形商材の法人営業への転職などは難しくなってきます。

次の40代での転職では、30代での実績をもとに更に専門性を深めていくことになりますので、30代では自分が勝負できる領域でいかに実績を作っていくかが大切です。

キャリアにおいても、一度の転職で自分のなりたい姿になれるとは限りません。
ですが、アプローチショットのようになりたい姿に寄せていくことで、次の転職でたどり着くチャンスがあります。
だからこそ、年齢のルールを意識して、キャリアプランをもった上で転職していくことが重要になります。

キャリアプランから考える

上述の通り、年齢による選択の制限もあるため、早期からキャリアプランを考えることが重要です。
キャリアプランを考えるにあたり、最も大切にすることは、「価値観」を軸に考えるということです。
価値観には「好き」で「得意」がつまっており、その価値観を活かすことで大きな成果を生むことができます。

価値観をベースに将来像を考えます、シンプルにとらえるために人から「何と紹介されたいか」という観点で考えることが重要です。
人から何と紹介されたいかが目指す将来像になります。その将来像を叶えるためにどういった経験やスキルが求められるか棚卸をおこないます。
その上で、どういった選択肢があるのか案件と紐づけをおこないます。

キャリアプランが明確になって初めて、そもそも転職が必要であるか考えることができるため、いきなり転職先を探すのではなく、
キャリアプランを考えることを最優先で行いましょう。

ただ、一人で考えることは難易度が高いためエージェントサービスを利用して、
キャリア市場での見られ方、目指す将来像への道筋を考えてもらうことをおすすめします。

転職サイトや転職エージェント、ダイレクトリクルーティングなどの注意点を知る

ビズリーチやリクルートダイレクトスカウトなど、企業から直接スカウトを受け取れるサービスも近年増えています。
採用企業からスカウトを受け取ることで、自分自身が気が付いていなかった選択肢を知ることもできるといったメリットもある一方、
事前に知らないと困るダイレクトスカウトのルールもあります。

それは、オーナーシップ制度です。
求職者と最初に接点を持った人(エージェント/採用企業)がその求職者のオーナーシップを持つという考え方です。

例えば、求職者Aさんが、B社から受け取ったダイレクトスカウトに返信をした場合、
AさんのオーナーシップはB社が持つことになります。
AさんがB社を受けるにあたり、エージェント会社に書類作成や選考対策といった転職活動の支援をしてもらいたいと考えても、
オーナーシップがB社にあるため、エージェント会社はAさんを支援することはできません。

志望度が高い企業の場合、エージェントサービスを利用してしっかりと準備をすることが内定への近道になるため、
安易に受け取ったスカウトへ返信をしない方がよいケースもあります。

また、一度受けた企業については半年~1年間は再度応募することができない企業が多いため、
しっかりと準備をして上で、応募することをおすすめします。

リファラル採用の活用も検討する

リファラル(referral)は、「紹介」「推薦」という意味を持つ言葉であり、リファラル採用とは社員から友人・知人に企業を紹介してもらうことで行われる採用を指します。

リファラル採用は企業側にエージェント費用やスカウト費用がかからないこともあり、企業側としては、リファラル採用を歓迎する傾向があります。
また、社員の知人であり、社員としても企業でパフォーマンスが悪いであろう方を紹介することは避けると考えられるので、最初から一定の信頼感があるというメリットもあります。
また、企業に依りますが、幹部・リーダー候補などはリファラルを想定して採用している企業も存在するため、貴重な案件に巡り合うためにも積極的にリファラルの機会を伺うことが良いでしょう。

一方、リファラル採用はエージェントと相談しながらキャリアを形成できるわけではないため、第三者の意見や市場、業界の知見を得られるわけではないことがデメリットとして挙げられます。
エージェントに支援してもらいつつ、リファラルで面接を受けることも考えられますが、内定のタイミングなどはそろえにくいため、その場合も注意が必要です。

リファラルを受けるには、主に周囲の信頼できる友人・知人に転職をしていること、目指している将来像や希望する条件を共有することが良いでしょう。もし行きたい企業が決まっているのであれば、積極的にリファラルを依頼することも一つの手段かと考えます。ただし、人間関係を崩すような依頼の仕方をしないようにすることにも留意する必要があります。

転職エージェントを活用する場合の転職活動の流れ

< 一般的なパターン >

STEP1:
転職エージェントサービスに登録


転職エージェントのサービスを受けるためには、会員登録が必要です。
それぞれの公式ページから登録すると、数日後にメールか電話で連絡が来て、面談の日程調整を実施します。


STEP2:
転職エージェントと面談

転職エージェントサービス登録後は、エージェントと面談をし、要望をすり合わせます。
考えていることや要望は率直に伝えて問題ないです。

STEP3:
求人紹介・選考準備

面談時もしくは面談後に転職エージェントから求人の紹介があり、受けたい求人を伝えると、選考に進みます。

転職の際は、「履歴書」「職務経歴書」を作成し、企業側に提出する必要があります。
多くの転職エージェントは選考準備の一環で、書類添削をしてくれますので、転職エージェントと一緒に進めることをおすすめします。
また、転職エージェントによっては模擬面接をできる場合があります。

STEP4:
選考(応募・書類選考・面接)

応募手続き、書類選考手配、書類選考後の面接の日程調整は転職エージェントが担当し、合否の連絡は企業からではなく、転職エージェントから連絡が来ます。転職エージェントからは、企業側からのフィードバックを聞けるケースが多いので、どういう印象だったかなど転職エージェントに確認するようにしましょう。

また、待遇などの条件交渉は、最終面接前後ぐらいにしてもらえるケースが多いです。
要望があれば、事前に転職エージェントに伝えるようにしましょう。

STEP5:
内定・オファー面談・退職手続き・入社

内定が出た後は、新卒入社の時と異なり、オファー面談という、条件のすり合わせをするための面談があります。
労働条件に関する疑問点は解消するようにしましょう。必要に応じて交渉も可能な場です。

オファー面談合意後は、退職手続きを進める流れになります。
退職を申し出た際は、上司等からカウンターオファーと呼ばれる、引き留め交渉をされることもあります。
「給料アップするから」「役職を用意するから」など条件を提示される場合もあり、気持ちが揺れるかと思いますが、転職エージェントに相談しながら冷静に判断をするようにしましょう。
また、退職日を調整できないかと交渉され、入社日の調整が必要になる場合もあります。入社日の調整やそもそものどのように対応するかなども転職エージェントに相談するようにしましょう。

< キャリアプラン設計重視のパターン >

一般的なパターンの場合、「STEP2:転職エージェントと面談」の後は、「STEP3:求人紹介・選考準備」ですが、キャリア設計重視の転職エージェントの場合は、間に「キャリアプランの設計」が入ります。

キャリア設計重視の転職エージェントの例
アサインエージェントの場合はこちらから登録:https://assign-inc.com/lp-assign_hp/

20代転職のよくある質問

転職エージェントは無料で利用できますか?
無料で利用できます。
エージェントがご支援させていただいた方の転職がきまった際に、採用企業側から紹介フィーをいただくという仕組みになっているため、求職者の方は無料で利用いただけます。
転職したら年収下がりますか?それとも上がりますか?
年収が上がるか否かは、転職の目的によって変わります。
現在、経験や実績がある領域での転職を希望される場合は、即戦力として価値を出すことを期待されるため、年収が上がる傾向にあります。
一方、自らのキャリア形成を見据えてキャリアチェンジをおこなう場合は、転職後すぐに大きな価値を生むことは望めません。
育成などを通して、中長期で活躍することを見据えて会社として投資をおこなっているという意味合いが強いため、年収は下がる傾向にあります。ただし、足元の年収を重視するあまり、中長期で年収が上がらないといったケースもあるため、キャリアプランを考えたうえで、どういった選択をするべきか考えることが大切になります。
20代転職のメリット・デメリットは何ですか?
メリットは、大きなキャリアチェンジが叶うということです。年齢のルールでもお伝えした通り、20代では未経験業界・職種へのキャリアチェンジがポテンシャルによっては叶います。

しかし、30歳を超えると明確な専門性が求められます。
今のキャリアに何かしらの悩みがある場合は、一度転職活動を始めてみることをおすすめします。

反対にデメリットは、継続性に問題があるのではないかと見られることが挙げられます。

新卒で入った会社に3年は在籍すべきである、といったことはありませんが、 短期間で複数回転職経験があると、書類選考の通過率が明確に落ちる傾向にあります。

継続性に懸念ありと見られる経歴例:
1社目:大手人材会社CA(1年在籍)→メーカー営業職(9か月在籍)→スタートアップ人事(現職10か月目)
20代では転職回数は3回までと言われているため、ポテンシャルが見られる20代だからと言って安易に転職をすることはおすすめしません。
自己分析のおすすめのやり方はありますか?
エージェントの活用をおすすめしています。第三者と話すことで客観的に自分の価値観や強みが見えてきます。また、単純に自己分析をおこなうのではなく、エージェントはキャリアや企業に精通しているため、価値観や強みをキャリアに結び付けて転職先の提案をしてくれます。

まだ、転職意向がそこまで高くなく、エージェントに相談するのは気が引けるという方は、無料で自己分析できるアプリやツールもあるので、ぜひご活用ください。

若手ハイエンド向け転職サイト『ASSIGN』では、24個の質問に答えるだけで簡単に自己分析とキャリア診断が可能です。

ストレングスファインダーは無料で使えるのか。
ストレングスファインダーは無料で使えるのか。

ASSIGN

アサインはビズリーチの最高ランク受賞等、確かな実績を持つエージェントと、若手ハイエンド向け転職サイト『ASSIGN』であなたのキャリアを支援しています。 コンサルティング業界専門のキャリア支援から始まり、現在ではハイエンド層の営業職・企画職・管理職など幅広い支援を行っています。 ご経験と価値観をお伺いし、目指す姿から逆算したキャリア戦略をご提案し、ご納得いただいた上で案件をご紹介するのが、弊社のキャリア支援の特徴です。

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