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販売職のキャリアプランは2通り。キャリアの考え方と転職面接での回答事例

販売職のキャリアプランは、人によってさまざまです。

同じ会社で店長や商品開発部などのキャリアアップを目指す場合もあれば、販売職での経験を活かしてほかの業界へ転職する場合も考えられます。

いずれにせよ、自分の得意不得意や理想の働き方、やりがいなどを踏まえて、どのようなキャリアを築いていくかを定めることが大切です。

そこで本記事では、販売職のキャリアプランの候補とキャリアプランの考え方、転職面接で回答するときの例文を紹介します。

現在販売職として働いていて、今後のキャリアに迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

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販売職のキャリアプランは2通り

販売職で目指すべきキャリアパスは、店長や本部での商品企画・プロモーションへの「キャリアアップ」、または販売で培った経験をもとにマーケティングや企画職などへの「キャリアチェンジ」の2通りに分けられます。

ここでは、キャリアアップとキャリアチェンジそれぞれの特徴について解説します。

キャリアアップ

キャリアアップとは、社内でのポジションアップをしていくことを指します。

販売職のキャリアアップは、基本的に販売スタッフから店長へ、または店長から本部の管理・販促系へとステップアップするイメージです。

ほかにも、本社勤務として自社商品の管理や仕入れ業務、店舗開発といった部署へ異動するケースもあります。

ただし、いつ部署を異動できるかはポストの空き具合にも左右されるため、事前に「◯年後に△△の職に就く」といったキャリアアッププランを立てることは難しい特性があります。

また、販売スタッフから店長や商品企画、プロモーションへとキャリアアップすること自体も、決して簡単であるとは言えません。

販売スタッフとしてよい成績を出した場合でも、最低3〜5年の接客経験が必要です。

自社内でのキャリアアップが難しいと感じた場合は、状況に応じて別会社の店長職への転職なども視野に入れることをおすすめします。

キャリアチェンジ

販売職から別の業界・業種へキャリアチェンジする場合も考えられます。

販売職からのキャリアチェンジの代表例は、以下の通りです。

  • 個人営業
  • 法人営業
  • マーケティング
  • 企画職

上記のような職種は販売職の業務を通して得た経験やスキルを活かしやすく、比較的キャリアチェンジに挑戦しやすい傾向です。

ただし、いきなりマーケティングや企画職を目指すのはハードルが高めです。

「まずはマーケティングの営業職からキャリアを積み、最終的にはマーケティングの戦略に関われるようステップアップする」などの工夫が求められます。

また、キャリアチェンジのしやすさは年齢やこれまでの経歴などにも左右されます。

キャリアアップと比較するとキャリアチェンジの難易度は高いため、戦略的かつ計画的にキャリアを考える必要があります。

販売職が理解すべき2種類のキャリア戦略とキャリアプラン
販売職が理解すべき2種類のキャリア戦略とキャリアプラン

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販売職のキャリアプランはどう考えるべきか3ステップで解説

販売職のキャリアプランを検討する際には、以下の3ステップで考えてみてください。

  • ステップ①:販売職で目指したいゴールを明確化
  • ステップ②:ゴールから逆算し3〜5年後の具体的な目標を定める
  • ステップ③:ゴールから逆算し現在取り組むべきことや実績を整理する

ステップ①:販売職で目指したいゴールを明確化

まずは、販売職をスタートに、目指したいゴールを設定してください。

初めに最終的なゴールを決めておけば、達成までのプロセスでやるべきことが明確になります。

例えば、以下のようなゴールが考えられます。

  • 店長として店舗の売上管理や商品管理をやりたい
  • マーケティング部に転職して販売促進の施策を考えたい
  • 商品開発部で新たな商品の開発をしたい
  • 新たな店舗開発に携わりたい

上記のような目標を決めるのに悩んだ場合は、まず自己分析をしてみてください。

「自分は何が得意か」「何にやりがいを感じるか」「どんな働き方が理想か」を考えた上で、自分の進むべき方向性を定めることをおすすめします。

ステップ②:ゴールから逆算し3〜5年後の具体的な目標を定める

次に、先ほど定めた最終的なゴールから逆算し、3〜5年後の具体的な目標を定めます。

店長やマーケティング部への異動などの次のキャリアに進むには、販売スタッフとして3〜5年ほどの経験を積むのが一般的です。

例えば、以下のように1年ごとの具体的な目標を定めることができます。

【ゴールが「店長」の場合】

1年目:販売員として経験を積み、新人のなかでの営業成績で上位を取る。

2年目:部下の指導やマネジメントを行う。自身の営業成績を上げるだけでなく、売上不振のスタッフがいれば改善策を考えサポートする。

3年目:店長の補佐役として一部の顧客管理や商品管理にも挑戦する。

4年目:副店長として店舗管理や人材育成の方法を学びつつ、実践する。

5年目:店長に就任する。

上記のように細かくキャリアプランを検討することで、達成までのプロセスや各段階での達成度を明確にできます。

ただし、いつ部署を異動できるかはポストの空き具合にもよるので、外部の影響で計画通りには進まない可能性もあります。

そのため、臨機応変に対応する柔軟性も必要です。

ステップ③:ゴールから逆算し現在取り組むべきことや実績を整理する

最後に、ゴールから逆算して現在やるべきことや実績を整理します。

現在やるべきことを考えるには、今の自分ができることと逆に足りないところの両面を考えるようにしてください。

例えば、最終ゴールが店長になることである場合、現在やるべきこととして以下の内容が挙げられます。

  • 店舗経営について学ぶ
  • 接客スキルを上げる
  • マネジメントスキルを上げる など

販売職の転職面接。キャリアプランの回答例

販売職からほかの業種へ転職する場合、面接ではキャリアプランに関する質問がよく聞かれます。

キャリアプランを聞かれたときには、以下3つの要点を押さえて回答するのが基本です。

  1. 最終的なゴール
  2. ゴールから逆算して中間地点の目標
  3. 目標達成のために現在やっていること

ここからは、「店長職」「営業職」「マーケティング職」「商品企画」の4つのキャリアプランの回答例を紹介します。

販売職から店長職へ転職する場合の回答例

私は自分は先頭に立って物事を進めることが好きなので、まずは御社で販売員としてスキルを身につけた後、店長として店舗の売上管理や商品管理を行いたいと考えています。

店長になるにあたって、まずは自分自身の接客スキルを磨くことに注力したいです。

販売スタッフとして成果を出し、その後は2、3年をめどに顧客管理や商品管理といった業務を担当できるよう努力をしたいと考えています。

また、部下の指導・マネジメントなどの業務にも積極的に挑戦し、売上や利益目標を達成しつつも、ほかの従業員の満足度も上げられるような対応・声かけができる店長を目指したいです。

販売職から営業職へ転職する場合の回答例

販売職として学んだスキルを武器に営業職へ、そして最終的には管理職を目指したいと考えています。

現在の自分は、基本的な接客スキルやコミュニケーションスキル、提案力などはすでに習得できていると考えています。

ただ、マネジメントスキルの習得はできていないため、御社では徐々にチームのリーダーや売上を管理する立場を任せてもらい、経験を積みたいと考えています。

そのためにも、まずは営業担当として売上に貢献し、実績を作ることに注力いたします。

販売職からマーケティング職へ転職する場合の回答例

3年間の販売職経験を活かしてマーケティング部署へ入り、最終的には戦略を企画・立案できるポジションになりたいと考えています。

販売員時代には、トレンドをもとに店舗の宣伝方法を考えたり、おすすめする商品を変えたりと工夫を重ねてきました。

こうしたトレンドへ敏感になる姿勢は、マーケティング職に活かせると考えています。

しかし、実際の施策や戦略立案には関わったことがないので、いち早くスキルを身につける必要があると考えています。

まずはマーケティングの専門知識を勉強し、御社のマーケティング施策に貢献できるよう努力をいたします。

販売職から商品企画へ転職する場合の回答例

商品企画部に入り、新たな商品の企画や既存商品の改善に携わりたいと考えています。

販売員時代はお客様のニーズや傾向を分析し、適切な提案をすることに注力していたので、分析スキルには自信があります。

しかし、新商品の企画や既存商品の改良を実際にどのようなフローで行うのか把握できていないため、まずは一連の業務をこなすことに注力したいと考えています。

その上で、商品企画の軸となる競合や顧客、トレンドの分析を確実かつスピーディーに行えるスキルを習得し、商品企画を中心となって進められるポジションを目指したいと考えています。

販売職からのキャリアチェンジ・転職支援実例

販売職から異業種への転職は、面接対策に苦戦したり、入社後のミスマッチに悩んだりしやすい傾向があります。

転職の失敗を避けるためにも、転職エージェントの活用が有効です。

弊社ASSIGNは異業種への転職にも強い転職エージェントで、これまで多くの方々の転職を支援させていただきました。

ここでは、実際に転職を成功された方々の事例を紹介します。

アパレル販売職から人材紹介会社へ転職

若手にも裁量を与えてくれる環境である点から、新卒でアパレル業界に就職した井崎様。

会社としての売り上げを上げるために日々試行錯誤をしていましたが、女性が多い職場で相談できる相手が見つからず、転職を視野に入れたそうです。

転職活動を続けるなかで弊社ASSIGNとのご縁が生まれ、「将来何をやりたいか」「独立や起業ではなく転職をする意義は何か」などをエージェントとともに深掘りしました。

その結果、新卒時に憧れであり、オールインハウスで幅広いスキルが積める人材紹介会社に転職されました。

転職後は、前職で培ったスキルや経験を活かしながら、看護師と事業者をつなげるキャリアアドバイザー職で活躍されています。

今後は、マネジメント領域も担当しながらキャリアアップしていきたいと話されています。

アパレル業界からの転職。徹底した選考対策で掴み取った憧れの企業への内定
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大手カフェチェーンからミドル・ハイクラス特化の外資系人材紹介会社へ転職

大手カフェチェーン、そしてQRコード決済サービス会社での経験を経て、ミドル・ハイクラス特化の外資系人材紹介会社に転職された水野様。

大手カフェチェーンの販売職では、責任と裁量を持ち働けていたためやりがいを感じていましたが、今後に活きるスキルが身についていないという不安があったそうです。

そこで、幅広い分野で活かせる営業経験の必要性を感じ、QRコード決済サービス会社の営業職に転職。

QRコード決済サービス会社では、新規開拓の実績で全国50位以内に入ることを目標にし、入社後わずか10ヵ月で目標を達成されました。

目標達成後は、さらなるキャリアアップに向けて再度転職活動を開始。

中長期的なキャリアを検討できるASSIGNのサービスに共鳴をいただき、二人三脚で転職活動をスタートしました。

その結果、「人を大事にすること」を実現できる、ミドル・ハイクラス特化の外資系人材紹介会社へ転職を決められました。

現職では、食品領域における人材紹介の業務に従事されています。

今後は、まずコンサルタントとしてプロになることを目指しつつ、兼ねてから興味のある人事にも挑戦したいとのことです。

二度の転職を経てミドル・ハイクラス特化の外資系人材紹介会社に至る「人事のプロフェッショナル」を目指す道
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ユニクロ店長職から人材紹介会社へ転職

株式会社ユニクロで店長職として勤務されていた藤本様。

「身近な人のためになる」ことをご自身のモットーとしユニクロに就職し、店長として部下のマネジメントにも尽力されていました。

ただ、役職が上がるにつれ「身近な人のためになる」という目標が叶えられなくなり、転職を決意されたとのことです。

転職活動を始めた当初はご自身の適性や希望が固まっていなかったそうですが、ASSIGNのエージェントとの面談を通してご自身の適性や希望を明確にしていきました。

今後は自己成長を促してくれる環境が必要と感じた藤本様は、将来性のある人材紹介会社へ転職。

現職では、看護師さんの転職サポートをする職種に従事されています。

将来的には海外進出を視野に入れつつ、社内でマネジメント業務に携わりたいと考えているそうです。

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アサインはビズリーチの最高ランク受賞等、確かな実績を持つエージェントと、若手ハイエンド向け転職サイト『ASSIGN』であなたのキャリアを支援しています。 コンサルティング業界専門のキャリア支援から始まり、現在ではハイエンド層の営業職・企画職・管理職など幅広い支援を行っています。 ご経験と価値観をお伺いし、目指す姿から逆算したキャリア戦略をご提案し、ご納得いただいた上で案件をご紹介するのが、弊社のキャリア支援の特徴です。

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