【20代向け】Webマーケティングに強い転職エージェント一覧
ランキング掲載企業は宣伝ではなく、独自調査の上決定しております。自社サービスについては一部宣伝を含みます。
マーケターはスキルや経験がポジションとマッチしているかが中途採用では非常に重視されるため、将来的にマーケターとしてどのよう仕事をしたいか考えた上で、必要なスキルや経験を積んでいくことが大切です。
転職活動では各案件で求められる業務スコープを正しく理解する必要があります。成熟した企業だから、広告運用額も大きく経験を積めると一概には言えず、将来どういったキャリアを歩みたいかによって、必要となるスキル・経験を得られる転職先を見つけることが重要です。
保有している求人数が多いことももちろん重要ですが、最も重要なことは将来像から逆算してキャリアプランを描けるエージェントであるかということです。
Webマーケターは職種として比較的新しいこともあり、Webマーケターとしてのキャリアパスの選択肢が他の職種と比べると確立されていません。だからこそ、中長期のキャリアパスを見据えて転職先を提案してくれるエージェントを選択することで、よりよい転職活動を歩めるでしょう。
マーケターとして転職を考えている、こんな方におすすめの記事です。
- マーケター転職に強いエージェントを知りたい
- マーケターのキャリアプラン例を知りたい
- 大手以外のエージェントの選択肢も知りたい

- 20代ハイクラス特化のキャリア支援
- オーダーメイドのキャリアプランをご提供
- マーケター転職に強いコネクション

- マーケティング領域に特化したサポート
- 豊富な経験と知識の活用
- 手厚いサポート

- さまざまな業界・職種の求人を保有する
- 関東圏だけなく地方の求人も豊富
- リクナビNEXTから直接応募も可能
Contents
マーケター向けキャリア形成に強みがあるエージェントランキング
おすすめNo.1 株式会社アサイン『ASSIGN AGENT』

キャリアプランシート
アサインは求職者一人一人にオーダーメイドでキャリアプランシートを作成しお渡ししています。
事業会社マーケターを目指すのか、支援会社マーケターを目指すのか、その先でCMO(最高マーケティング責任者)を目指すのかなど、求職者の目指す将来像に合わせてキャリアプランシートを作成します。
転職を前提とせず、まずはキャリアプランの提案を受けたいという方にもおすすめです。
選考対策
一人あたり5~6回の面談を実施します。
スキルマッチの傾向が強いマーケター転職ですが、その他の要素も実は評価材料として大きな比重を占めています。例えば、支援会社ではビジョンやサービスへの共感が非常に重要になります。サービスを多くの人に届ける役割を担っているマーケターだからこそ、その良さを誰よりも理解し、正しく伝える力が求められます。
そういった観点も含め、企業ごとに面接では何を伝えるべきか採用企業目線でアドバイスを行い、選考通過率を高めます。
伴走支援
転職後のキャリア形成もご支援します。
キャリアプランシートを基に、半年に一度のキャリア面談を実施。
キャリアプランのアップデートや現職での動き方や成果の出し方についてもご相談いただけます。
また、アサインでご転職された方の交流会も開催しており、同業界に転職された方や同職種の方との繋がりをサポートさせていただきます。
マーケターとしてよりキャリアップしたいという方には、それが叶う環境であるかも大切なポイントになります。キャリアップを見据えて、二度目の転職支援を行うこともあります。
サービス名 | 若手ハイエンド特化の転職エージェント『ASSIGN AGENT』 |
公式ページ | https://assign-inc.com/ |
特徴 | ・キャリア支援サービスであるため、案件紹介の前にキャリアプランシートをお渡し ・徹底した選考対策で高い内定率 ・転職前はもちろん、転職後もキャリアについて相談できる |
運営会社 | 株式会社アサイン 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-308560 |
マーケターキャリアプラン例 3選
マーケターとしてキャリアップしたいと考えていても、どのようにキャリアを進めば良いか分からないといった方も多いかと思います。
こちらの記事では、ご要望としていただくことの多い「CMOへのキャリアパス」「デジタルマーケ責任者へのキャリアパス」「未経験からマーケターへのキャリアパス」の3事例をご紹介します。
自身の状況や要望に合ったキャリアパスを相談したいという方は、ぜひASSIGN AGENTにご相談ください。
CASE-01
ベンチャー企業マーケターから事業会社CMOへ
STEP-01 ベンチャー企業 マーケ担当
業務内容 | ・SNS広告の運用 ・リスティング広告の運用 ・クリエイティブ方針の策定 ・データ分析 |
転職先選定基準 | ・事業上、マーケティングの重要性が高い ・出稿額が大きく、チャネルも横断的 ・認知施策も含めた戦略設計の機会がある |
マーケターとしての領域を拡大する
STEP-02 事業会社 マーケ担当
業務内容 | ・KPI達成の戦略立案 ・横断的な予算配分 ・認知チャネルの活用 |
企業選定基準 | ・事業上、マーケティングの重要度が高い ・出稿額が大きく、チャネルも横断的 ・認知チャネルの活用ができる |
対外的な実績を得る
STEP-03 事業会社 CMO
業務内容 | ・経営方針の検討 ・投資予算額の策定 ・ブランド方針の策定 ・重要施策の実行 |
CASE-02
広告代理店のWebマーケターからスタートアップのデジタルマーケ責任者へ
STEP-01 広告代理店 Webマーケ運用担当
業務内容 | ・運用業務 ・入稿作業 ・クリエイティブ作成 ・レポーティング |
転職先で得たい経験 | ・予算の決定や訴求検討を担当 ・運用実務から方針の策定へ移行 |
上流業務を求めてスタートアップへ移籍
STEP-02 スタートアップ マーケ担当
業務内容 | ・チャネル別の方針策定 ・チャネル別の予算配分 ・運用ディレクション ・改善施策の検討と実施 |
転職先で得たい経験 | ・広告運用以外のチャネル統括 ・カスタマージャーニーに基づく顧客体験の統合 |
デジタル活用の範囲を拡大し、以下の役割へと広げる
STEP-03 社内昇進 デジタルマーケ責任者
業務内容 | ・事業目標の共同検討 ・データ活用戦略 ・チャネル別目標設計 ・CX検討 |
CASE-03
Web広告代理店の営業からメガベンチャーのマーケターへ
STEP-01 Web広告代理店 営業
業務内容 | ・新規契約の獲得 ・運用方針の協議 ・改善施策の提案 ・レポーティング業務 |
転職でのポイント | ・面接では営業経験ではなく、運用へのかかわりをアピール ・企業選びでは、運用業務を前提に、良い見本が いるかどうかを重視 |
STEP-02 広告代理店 Web広告運用
業務内容 | ・運用実務 ・入稿作業 ・クリエイティブ作成 ・レポーティング業務 |
転職先でのポイント | ・事業会社未経験でも門戸が広いメガベンチャーが候補 ・業界特性や事業モデル等を鑑みた広告戦略設計の機会 |
運用担当者から事業会社マーケターへ転職
STEP-03 メガベンチャー マーケ担当
業務内容 | ・市場環境/事業特性分析 ・チャネル別予算設計 ・施策検討/評価 ・インハウス化推進 |
おすすめNo.2 株式会社Hagakure

現役マーケターがキャリア支援
Web広告代理店を主幹事業とする株式会社Hagakure。
また自社プロダクト『デジプロ』の広告運用も行っているため、支援会社・事業会社両サイドのマーケターの動きを熟知しています。経験豊富なマーケターだからこそ、求職者の現職での業務内容やスキルを正しく理解することができます。
マーケターは専門職であるからこそ、エージェントがマーケターについて業務レベルで理解することは難しいですが、ハガクレエージェントはマーケティングのプロ集団が転職を支援するからこそマーケターの業務理解が深いです。
採用企業とのコネクションの強さ
前述の通り、Web広告代理店として複数の企業のマーケティング支援に取り組んでいるため、同業である広告代理店とのコネクションはもちろんのこと、インハウスマーケターを探す企業とのコネクションも豊富です。他事業でしっかりと組んでいるため、企業の内情や業務スコープ、キャリアパスなど深い知見が期待できます。
中長期のキャリアパスを見越した転職支援
業務スコープを広げたいという方は、どのようにキャリアップしていくか明確に提示できるエージェントを頼ることをおすすめします。将来像を設定し、それに合ったキャリアを歩める転職先を紹介できる点がハガクレエージェントの強みです。
サービス名 | デジプロエージェント |
公式ページ | https://hagakure-inc.com/ |
特徴 | ・広告代理店事業、マーケター教育事業など他事業も展開する ・エージェント自身がマーケターとしての経験豊富 ・採用企業にしっかりと入り込んでおり、企業の解像度が高い |
運営会社 | 株式会社Hagakure |
おすすめNo.3 株式会社マスメディアン

宣伝会議グループをバックに持つ圧倒的な信用力
マスメディアンは「宣伝会議」「販促会議」「ブレーン」「広報会議」などマーケティング・クリエイティブ関連の専門誌を発行する老舗、宣伝会議グループの会社であり、 採用企業側からの信頼も厚く、マーケター採用を考える際に第一想起されるエージェント会社です。 そのため、大手企業はじめ数多くの企業とコネクションをを持っています。
マーケティング・クリエイティブ関連での圧倒的な求人数
豊かな顧客ネットワークを活かした圧倒的な求人数がマスメディアンの強みの一つです。 また、採用企業の経営者や部門責任者から直接依頼を受けた非公開求人も多数扱っています。 これまでは広告代理店やマスコミ企業のご紹介が主流でしたが、直近では一般企業における広報やマーケティング部門の求人も取り扱いが増えているため、 ご自身の志向性に合わせた企業のご紹介が可能です。
6万人以上の支援実績からなる充実サポート
これまでマーケ領域における6万人以上の支援実績を持ち、社内ナレッジを活かした履歴書作成のアドバイスから、選考対策、条件面の交渉、内定後フォローまで行っています。 また、豊富な実績を持つキャリアコンサルタントが、ご紹介企業に合わせた選考対策を実施しています。
マーケターの業務内容への理解はそこまで深くはないというユーザーの声もあるので、注意が必要です。
サービス名 | マスメディアン |
公式ページ | https://www.massmedian.co.jp/ |
特徴 | ・老舗マーケティング転職支援会社 ・マーケティングやクリエイティブ領域で圧倒的な求人数を持つ |
運営会社 | 株式会社マスメディアン 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-040475 |
おすすめNo. 4 アドキャリ

実務経験豊富なエージェントが在籍
「アドキャリ」はHype Agencyが提供するデジタルマーケ・プロモーション職種専門の人材紹介です。
在籍しているエージェントはデジタルマーケ領域において10年近く活躍してきた人員で構成されています。
そのため、職種の理解はもちろん、そもそもの業界構造やイメージの湧きづらい仕事内容についても丁寧に説明することが可能です。
採用代行事業のノウハウ
Hype Agencyは人材紹介事業のほかに、採用代行事業を展開しており、スカウト業務や広告配信によって企業の採用を支援しています。
そのため、お取引企業の採用要件や求めている人物像についての理解が深く、ミスマッチのない質高い求人紹介が可能となっています。
企業とのコネクションを活かした独自求人の取り扱いがある
事業会社の役員層や広告代理店の現場責任者とも関わりが深く、直接アドキャリのエージェントが相談ベースの依頼を受けることもあります。
そのため、多くのエージェント会社が扱っている公開求人のみではなく、他にはない求人や、緊急性の高いポジションのご紹介が可能です。
サービス名 | アドキャリ |
公式ページ | https://adope-tensyoku.jp/ |
特徴 | ・採用代行事業から得たノウハウから採用ハードルを正しく把握 ・10年以上の経験を有するエージェントが支援する |
運営会社 | HypeAgency株式会社 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-312944 |
おすすめNo. 5 Win3

デジタル分野に特化した企業案件に特化
取り扱っている求人は、社内のコンサルタントが自ら厳選した優良企業の求人です。領域をデジタルに特化しながらも約10,000件の案件を扱い、そのほとんどは大手企業からの依頼となっています。
領域とターゲットを限定することで、企業側・候補者側の双方にとって質の高い支援を提供し、某大手企業への紹介実績No.1を獲得しています。
業界に精通したコンサルタント
Win3の代表は、電通グループのネット専業企業でセールス&マーケ部門の統括や採用責任者としても採用活動を行ってきたバックボーンを活かし、現在もコンサルタントとして活動しています。
その他にも、デジタルマーケティング領域で豊富な実務経験を持つコンサルタントが在籍しており、深い業界・職種理解に基づいた質の高い支援を受けることができます。
一括りにマーケティングとは言っても、その業務範囲は多岐にわたるため、実務経験を持つコンサルタントからの説明は職種理解に大いに役立てることができます。
マーケティング領域への理解は非常に深いエージェントサービスですが、「エージェント」としてのキャリア理解や、転職後の活躍支援には重きを置いていない印象です。
書類作成から内定後フォローまでの手厚い支援
Win3では、領域を特化しているからこその、通過する書類の作成、内定を取得するための企業ごとに合わせた選考対策、さらには入社後のキャリア形成等について手厚いフォローを実施しております。
実際に、Googleの口コミではその手厚いサポートを称賛する声も多く上がっており、4.6と高い評価を得ています。
例えば、「複数社のエージェントと話をした中で、最もパートナーとして信頼できるエージェントでした」といった声があがっています。
サービス名 | Win3 |
公式ページ | https://w3hr.jp/service/ |
特徴 | ・デジタルマーケティングに特化した案件を保有 |
運営会社 | 株式会社ウィンスリー 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-305810 |
転職エージェントを活用するメリット
活用メリット1. 将来像の整理
マーケターを目指すために転職を検討しているものの、将来的にどの領域を担当したいのかが明確に定まっている人は多くありません。まずはどういった選択肢があるか整理し、そのうえで将来的に目指す姿、担当領域を定義することが重要です。そのため転職活動を一人で行うのではなく、マーケターのキャリアに精通しており、多くのキャリアパスを見ているエージェントの力を借りるのがおすすめです。
とはいえ、マーケターは専門職のため、マーケターのキャリアについての専門的な知見を持ち合わせる必要があります。そのためマーケターのキャリアについて熟知しているエージェントでなければ将来像の整理をおこなってくれず、求人票の提案だけで終わってしまうケースも多くあります。案件とのマッチングを効率化するトレンドもありますが将来像が明確ではない段階で転職を決意してしまうと非常に危険なため「マーケターのキャリアに精通し、サポートが手厚いエージェント」に相談することをおすすめします。
活用メリット2. キャリアプラン作成
将来像が明確になった後、そのゴールに向けてどのように歩むか考える必要があります。未経験でのマーケターへの転職やマーケターとしてキャリアアップの転職にしても、専門職ゆえにマーケターの転職では明確にスキルや実績が求められます。
また、描いた将来像や担当する領域によって求められるスキルや経験は大きく異なるため、それらを得ることが出来る環境はどこかを慎重に選択する必要があります。
つまり、思い描いたキャリアを歩むためにはキャリアプランを持つことが重要です。
活用メリット3. 履歴書・職務経歴書のサポート
履歴書や職務経歴書は中途採用において実は非常に重要です。書類選考通過のために、自身の魅力が適切に伝わるように作成する必要があります。採用企業側から見て、どういった経験・スキルが評価されるか熟知したエージェントに作成サポートを依頼すると良いでしょう。
活用メリット4. 企業情報やポジションの詳細が分かる
マーケターとして転職する際に大切なことはどの企業で何をするかです。
ひとえにマーケターとはいっても企業やポジションによって業務が全く異なります。
例えば、事業会社のマーケティング担当者であれば、自社のマーケティングにおいて何を訴求するべきかの検討といった上流の業務や予算のアロケーションなどを行います。一方、広告代理店の運用担当者では、このような業務を担うことは少なく、広告運用のプロフェッショナルとしてキャリアを歩むことになります。
これは一例にすぎませんが、将来像の実現に向けて、その将来像に近づくためのスキルや経験を取りに行く必要があるため、企業やポジションの詳細を把握した上で選択をしていくことが重要です。
そのため、求人の内容含め、企業やポジションの詳細を正しく把握しているエージェントを利用することがおすすめです。
自分で企業分析を行う際には、以下の記事も合わせてご確認ください。
活用メリット5. 日程調整を代わりにやってくれる
現職と並行しながら転職活動を進めるのは非常に大変です。
しっかりと面接準備や自分自身のキャリアと向き合う時間を捻出するために、面接の日程調整などはエージェントに代行してもらえます。
ただし、注意が必要なことはエージェントを複数利用するあまり、面接スケジュールが煩雑になるということです。人生において重要な意思決定になるため、衆知を集めることは大切ですが、最終的に転職活動を任せるのは一人のエージェントに絞る方がスムーズに進められるでしょう。
活用メリット6. 選考対策のサポート
エージェントは各採用企業の過去の選考データや内定者データを蓄積しているため、選考フェーズごとに何を重視しているか把握しています。
専門職採用となるマーケターへの転職においても、選考対策は非常に重要になります。
就活では多くの人が面接対策をしっかりと行いますが、中途採用になるとあまり準備せずに望む方も多いように思います。中途採用でも準備が大切になるため、ぜひエージェントを活用してしっかりと準備しましょう。
また、中途採用では選考時の評価によって内定条件や入社後のポジションが変わることが往々にしてあります。活躍が期待できる人にはオファー年収を高く出しても自社に来てほしいと考えるため、単純に内定を獲得するためだけではなく、少しでも良い条件で入社するために選考対策には力を入れましょう。
活用メリット7. 条件交渉のサポート
新卒時の就職活動のように一斉採用ではないため、評価によって内定時のオファー条件は変わってきます。また、エージェントを通して、さまざまな条件の交渉も行えます。
条件の中で最も大きなウェイトを占めるが年収です。エージェントの交渉によって50万~100万円程度はオファー年収が変動することがあります。どういった条件だったら転職できるのかよく考えたうえで、エージェントに年収交渉を依頼することもできます。
とは言え、無理な年収交渉はおすすめできません。オファー年収はその人の内定時の期待値によって算出されるため、年収を上げることで入社後の活躍の期待値が上がります。転職時に無理に年収を上げるのではなく、転職先でしっかりと実績を残し、適切に評価してもらうことで年収を上げていくことをおすすめします。
活用メリット8. 内定後の伴走サポート
内定後のサポートはエージェント企業によってスタンスが全く異なりますので、内定獲得後以降もサポートしてもらいたいという方は、転職をどのエージェントに任せるかよく検討しましょう。
特にマーケターは、一つずつ経験を重ねた先に、より上流の仕事を任されるようになる職種です。
思い描いた将来像の実現のためには、一回の転職で終了ではなく二回目の転職が必要になるケースも多くあるため、ほかの企業の採用状況やマーケターとしてキャリアアップしていくための方法について常に最新情報をキャッチアップするためにもエージェントを活用することおをお勧めします。
ただし、前述の通り、内定獲得後以降のサポートまでしてくるか否かは、会社によって全く異なります。内定後もキャリア相談をしたいという方は、ぜひアサインにご相談ください。
マーケターの転職支援に強いエージェントの選び方
1.マーケターのキャリアに熟知しているか
マーケターとしてキャリアップしていく中で、将来的にどういった選択肢があるのか、そのためのキャリアプランを描けるエージェントに相談することが大切です。
例えば、マーケターとしてtoC向けサービスを手掛ける事業会社のマーケティング責任者になりたいと考えた場合、どういったキャリアプランを描けば良いのか想像できる人は多くはないでしょう。
マーケターのキャリアを熟知しているエージェントだと、まず事業会社のマーケティング責任者は何ができないといけないのかを知っています。また、そのために必要となる経験やスキルの棚卸を行うことができます。
マーケターは専門職のため、エージェントが全く同水準でマーケターの仕事内容を理解していることは難しいかもしれませんが、マーケターのキャリアについては、マーケターよりも熟知しているといったエージェントに相談することをおすすめします。
CMOを目指したいという方は以下のコラムを併せてご確認ください。
2.保有している求人の質が良いか
マーケターは新卒から育成するよりも中途採用で採用しようとする会社が大手企業を除き多い職種になります。
どの事業モデルであっても、現代ではリード獲得において必ずデジタルマーケティングの活用が必須といっても過言ではありません。それほどマーケティング活動は事業上重要な役割を担っています。
そのため、多くの企業が即戦力を採用するために、中途採用に積極的に取り組んでいます。
とは言え、求人票の質はピンキリです。
広告代理店がマーケティングに関する業務の大半をおこなっており、インハウスのマーケティングセクションは承認を出すだけであったり、Web広告代理店で運用まで管掌できると聞いていたのに、実際には営業しか任されないといったことがあったりと、実質マーケターとして経験を積むことができないケースもあります。
将来的にキャリアにおいて何を成し遂げたいかによって、取り組むべき業務は大きく変わりますが、自身のキャリア方針に合った経験を積める環境を選択することが大切です。
エージェントが求人票の内容含め、企業実態や業務内容を正しく把握できているか見極める必要があります。
3.入社後の支援してくれるか
マーケターとして最高職位のCMOを目指す場合、一足飛びにCMOを目指せるわけではありません。また、現在広告代理店でアカウントプランナーとして働いている方が、いきなり大手企業のマーケ責任者を目指せるわけではありません。
上記は一例に過ぎませんが、デジタル媒体やマス向けの施策など一つずつ経験を積み重ねた先、実績を残した先に、マーケターとしての上流の仕事が任されるようになります。
転職して終了ではなく、転職先で何をするのか、良い見本は誰から取るべきか、業務の幅を広げたいときには転職が選択肢になるのか、など転職先で考えるべきことは多くあります。他の企業の採用状況やマーケターとしてキャリアップしていくための方法について、気軽に相談できるエージェントをキャリアのパートナーに付けておくことがその後のキャリアにとって非常に重要になります。
転職後、そのエージェントがどういったスタンスで向き合ってくれるのかは、初回の面談から見極めておく必要があります。
20代におすすめのエージェントについて解説!求めるサポート別にエージェント企業を一覧化
20代が転職を成功さえるためのポイント5つ|20代前半・後半向けのアドバイス
年代別のキャリアのルールを知る

キャリアにおける年代別のルールをお伝えするにあたり、「キャリアは広げるものではなく、絞り込んでいくものである」ということを念頭に置いていただく必要があります。20代は現職と同じ業界内もしくは職種内で転職ができます。例えば人材業界でマーケターをしている方をAさんとすると、Aさんは人材業界内の他職種か、他業界のマーケターへの転職ができます。
また、新卒3年以内(~26歳程度)であれば、ポテンシャル(スキルや知識ではなく、マインドやコミュニケーション力)での転職もしやすいため、業界職種問わず、比較的大きなキャリアチェンジができる場合もあります。
30代になると大きなキャリアチェンジはとても難しくなりますので、20代のうちに今後の大きな方向性を定めて、その環境にいることが大切です。
30代は「何をやってきたか」によって転職をします。
特にマーケターは数字で実績が図れる職種のため、どういった実績を残してきたかを見られます。
次の40代での転職では、30代での実績をもとに更に専門性を深めていくことになりますので、30代では自分が勝負できる領域でいかに実績を作っていくかが大切です。
キャリアにおいても、一度の転職で自分のなりたい姿になれるとは限りません。
ですが、アプローチショットのようになりたい姿に寄せていくことで、次の転職でたどり着くチャンスがあります。
だからこそ、年齢のルールを意識して、キャリアプランをもった上で転職していくことが重要になります。
キャリアプランから考える
上述の通り、年齢による選択の制限もあるため、早期からキャリアプランを考えることが重要です。
キャリアプランを考えるにあたり、最も大切にすることは、「価値観」を軸に考えるということです。
価値観には「好き」で「得意」がつまっており、その価値観を活かすことで大きな成果を生むことができます。
価値観をベースに将来像を考えます、シンプルにとらえるために人から「何と紹介されたいか」という観点で考えることが重要です。
人から何と紹介されたいかが目指す将来像になります。その将来像を叶えるためにどういった経験やスキルが求められるか棚卸をおこないます。
その上で、どういった選択肢があるのか案件と紐づけをおこないます。
キャリアプランが明確になって初めて、そもそも転職が必要であるか考えることができるため、いきなり転職先を探すのではなく、キャリアプランを考えることを最優先で行いましょう。
ただ、一人で考えることは難易度が高いためエージェントサービスを利用して、キャリア市場での見られ方、目指す将来像への道筋を考えてもらうことをおすすめします。
選考対策に力を入れる
20代、特に第二新卒と言われる20代前半での転職は、ポテンシャルを重視されます。
社会人経験が少なく、明確なスキルや実績を得ている方は少ないため、30代とは明確に異なる視点で採用企業は転職者を判断します。
選考にあたって、押さえておくべき点は2点あります。
- 現在地の理解
- キャッチアップしていく道筋の理解
また、マーケターとして内定を獲得するポイントとして重要なのがビジョン共感になります。
ビジョン共感とは
評価ポイントして「ビジョン共感」は意外と思われる方も多いかもしれませんが、事業会社の場合は非常に重要になります。
マーケターとして企業の価値を伝える役割になるため、サービスの理解やそのサービス自体にどのぐらい魅力を感じ、広げたいと考えているかも重要になります。
この観点が抜けているマーケターが非常に多く、選考で自身の成長にベクトルが向きすぎていると、選考を通過することが難しくなります。何となく運用額が大きいから、CMOになれそうだから、複数チャネルの経験を積めそうだからといった理由ではなく、その会社にどのように貢献できるかといった視点を常に持つことが大切です。
転職サイトや転職エージェント、ダイレクトリクルーティングなどの注意点を知る
ビズリーチやリクルートダイレクトスカウトなど、企業から直接スカウトを受け取れるサービスも近年増えています。
採用企業からスカウトを受け取ることで、自分自身が気が付いていなかった選択肢を知ることもできるといったメリットもある一方、事前に知らないと困るダイレクトスカウトのルールもあります。
それは、オーナーシップ制度です。
求職者と最初に接点を持った人(エージェント/採用企業)がその求職者のオーナーシップを持つという考え方です。
例えば、求職者Aさんが、B社から受け取ったダイレクトスカウトに返信をした場合、AさんのオーナーシップはB社が持つことになります。
AさんがB社を受けるにあたり、エージェント会社に書類作成や選考対策といった転職活動の支援をしてもらいたいと考えても、オーナーシップがB社にあるため、エージェント会社はAさんを支援することはできません。
志望度が高い企業の場合、エージェントサービスを利用してしっかりと準備をすることが内定への近道になるため、
安易に受け取ったスカウトへ返信をしない方がよいケースもあります。
また、一度受けた企業については半年~1年間は再度応募することができない企業が多いため、しっかりと準備をして上で、応募することをおすすめします。
リファラル採用の活用も検討する
リファラル(referral)は、「紹介」「推薦」という意味を持つ言葉であり、リファラル採用とは社員から友人・知人に企業を紹介してもらうことで行われる採用を指します。
リファラル採用は企業側にエージェント費用やスカウト費用がかからないこともあり、企業側としては、リファラル採用を歓迎する傾向があります。
また、社員の知人であり、社員としても企業でパフォーマンスが悪いであろう方を紹介することは避けると考えられるので、最初から一定の信頼感があるというメリットもあります。
また、企業に依りますが、幹部・リーダー候補などはリファラルを想定して採用している企業も存在するため、貴重な案件に巡り合うためにも積極的にリファラルの機会を伺うことが良いでしょう。
一方、リファラル採用はエージェントと相談しながらキャリアを選択できるわけではないため、第三者の意見や市場、業界の知見を得られるわけではないことがデメリットとして挙げられます。
エージェントに支援してもらいつつ、リファラルで面接を受けることも可能ですが、内定のタイミングなどを揃えにくいため、他企業も見てから意思決定するということが難しくなります。
リファラルを受けるには、主に周囲の信頼できる友人・知人に転職をしていること、目指している将来像や希望する条件を共有することが良いでしょう。もし行きたい企業が決まっているのであれば、積極的にリファラルを依頼することも一つの手段です。ただし、人間関係を崩すような依頼の仕方をしないようにすることにも留意する必要があります。
おすすめキャリア記事▽
転職エージェントを活用する場合の転職活動の流れ
一般的なパターン
STEP1:転職エージェントサービスに登録
転職エージェントのサービスを受けるためには、会員登録が必要です。
それぞれの公式ページから登録すると、数日後にメールか電話で連絡が来て、面談の日程調整を実施します。
STEP2:転職エージェントと面談
転職エージェントサービス登録後は、エージェントと面談をし要望をすり合わせます。
考えていることや要望は率直に伝えて問題ないです。
また、足元の条件についてもですが、将来どうなりたいかといった中長期の視点で考えてみることも大切です。
STEP3:求人紹介・選考準備
面談時もしくは面談後に転職エージェントから求人の紹介があり、受けたい求人を伝えると選考に進みます。
転職の際は、「履歴書」「職務経歴書」を作成し、企業側に提出する必要があります。
多くの転職エージェントは選考準備の一環で書類添削をしてくれるので、転職エージェントと一緒に進めることをおすすめします。
また、転職エージェントによっては模擬面接をできる場合があります。上述の通り、マーケターは以外にも選考対策で内定獲得率が大きく変わる職種の一つです。過去出題された質問を共有してくれるだけではなく、選考対策を手厚くしてくれるエージェントを選択することが大切です。
STEP4:選考(応募・書類選考・面接)
応募手続き、書類選考手配、書類選考後の面接の日程調整は転職エージェントが担当し、合否の連絡は企業からではなく、転職エージェントから連絡が来ます。転職エージェントからは、企業側からのフィードバックを聞けるケースが多いので、どういう印象だったかなど転職エージェントに確認するようにしましょう。
また、待遇などの条件交渉は、最終面接前後ぐらいにしてもらえるケースが多いです。
要望があれば、事前に転職エージェントに伝えるようにしましょう。
履歴書や職務経歴書作成前に押さえたいポイント
転職活動における履歴書の書き方~書類通過率を上げたい方必見
STEP5:内定・オファー面談・退職手続き・入社
内定が出た後は、新卒入社の時と異なり、オファー面談という、条件のすり合わせをするための面談があります。
労働条件に関する疑問点は解消するようにしましょう。必要に応じて交渉も可能な場です。とは言え、自身で年収の交渉を行うのは気が引けるという方も多いと思います、エージェントが交渉を行ってくれますので、条件面で交渉を行いたい場合はエージェントに相談してみてください。
オファー面談合意後は、退職手続きを進める流れになります。
退職を申し出た際は、上司等からカウンターオファーと呼ばれる、引き留め交渉をされることもあります。
「給料アップするから」「役職を用意するから」など条件を提示される場合もあり気持ちが揺れるかと思いますが、転職エージェントに相談しながら冷静に判断をするようにしましょう。
また、退職日を調整できないかと交渉され、入社日の調整が必要になる場合もあります。入社日の調整やそもそものどのように対応するかなども転職エージェントに相談するようにしましょう。
キャリアプラン設計重視のパターン
一般的なパターンの場合、「STEP2:転職エージェントと面談」の後は、「STEP3:求人紹介・選考準備」ですが、キャリア設計重視の転職エージェントの場合は、間に「キャリアプランの設計」が入ります。
アサインエージェントの場合はこちらから登録:https://lp.assign-inc.com/landing-media-2
転職エージェント個人を選ぶことも可能
気になるエージェントがいれば個人単位で選ぶことも可能
この記事では主に転職エージェント企業単位で紹介してきましたが、転職エージェント個人単位で選ぶことも可能です。
同じ会社に所属していても、エージェントごとの得意分野や支援スタイルは異なります。もし、「希望業界・業種」「支援スタイル」などの観点からどのような支援をしてもらいたいかが明確になっていれば自分に合うエージェント個人を探すことも一つの手です。
具体的な方法としては、エージェント企業によってはエージェント一覧を用意しているので、そのページから申し込むことができます。
転職エージェント個人のご紹介
具体的なエージェント例として、エージェント個人ごとの紹介をします。

株式会社アサイン
プリンシパル
長谷川 翔
大学卒業後、薬剤師国家資格を活かし、医療系特化のキャリア支援に従事。
3年間支援実績No.1を続けた後、関西支社の立ち上げを担当。事業方針策定やコンサルタント育成に従事。
「一人一人に向き合い、より長期的なキャリア支援を行いたい」という思いから、アサインに参画し、営業経験者を中心にキャリア支援を行う。
【メディア出演等実績 抜粋】
■ Forbes掲載
・紹介者ではなく、パートナーへ──悩みの本質を見抜く「キャリアフリーク」の熱い眼差し」
・顧客のことをその人以上に知る 転職後の活躍まで見据えるキャリア支援とは
・転職者のその先の成長を見据える。アサインに息づく挑戦の姿勢
■講演実績
・2024年 同志社大学 キャリア講義実施
・2024年 早稲田大学 キャリア講義実施
株式会社アサイン 三辻 宏弥
【在籍企業・役職】株式会社アサイン シニアエージェント
【プロフィール】
大阪ガスグループの新規事業開発部門にて、ライフイベント事業の代理店マネジメントを担当。 キークライアントの新規開拓やデジタルマーケティングまでを幅広く経験した後、株式会社アサインに創業メンバーとして参画。
エージェントとしてキャリアアップ支援を行いながら、SalesForceやPardot活用により継続的な価値提供を行うCRM責任者を兼任。
セールス・マーケティング領域への深い知見を生かしながら、若手からのキャリア形成を中心に据えた転職サポートを行う。
【メディア出演等実績 抜粋】
Forbes掲載:
キャリア支援のアプローチ方法は一つではない。中長期でキャリアに伴走するアサインの挑戦
20代転職のよくある質問
- 転職エージェントは無料で利用できますか?
- 無料で利用できます。
エージェントがご支援させていただいた方の転職がきまった際に、採用企業側から紹介フィーをいただくという仕組みになっているため、求職者の方は無料で利用いただけます。
- 転職したら年収下がりますか?それとも上がりますか?
- 年収が上がるか否かは、転職の目的によって変わります。
現在、経験や実績がある領域での転職を希望される場合は、即戦力として価値を出すことを期待されるため、年収が上がる傾向にあります。
一方、自らのキャリア形成を見据えてキャリアチェンジをおこなう場合は、転職後すぐに大きな価値を生むことは望めません。
育成などを通して、中長期で活躍することを見据えて会社として投資をおこなっているという意味合いが強いため、年収は下がる傾向にあります。ただし、足元の年収を重視するあまり、中長期で年収が上がらないといったケースもあるため、キャリアプランを考えたうえで、どういった選択をするべきか考えることが大切になります。
- 20代転職のメリット・デメリットは何ですか?
- メリットは、大きなキャリアチェンジが叶うということです。年齢のルールでもお伝えした通り、20代では未経験業界・職種へのキャリアチェンジがポテンシャルによっては叶います。
しかし、30歳を超えると明確な専門性が求められます。
今のキャリアに何かしらの悩みがある場合は、一度転職活動を始めてみることをおすすめします。
反対にデメリットは、継続性に問題があるのではないかと見られることが挙げられます。
新卒で入った会社に3年は在籍すべきである、といったことはありませんが、 短期間で複数回転職経験があると、書類選考の通過率が明確に落ちる傾向にあります。
継続性に懸念ありと見られる経歴例:
1社目:大手人材会社CA(1年在籍)→メーカー営業職(9か月在籍)→スタートアップ人事(現職10か月目)
20代では転職回数は3回までと言われているため、ポテンシャルが見られる20代だからと言って安易に転職をすることはおすすめしません。
- 自己分析のおすすめのやり方はありますか?
- エージェントの活用をおすすめしています。第三者と話すことで客観的に自分の価値観や強みが見えてきます。また、単純に自己分析をおこなうのではなく、エージェントはキャリアや企業に精通しているため、価値観や強みをキャリアに結び付けて転職先の提案をしてくれます。
まだ、転職意向がそこまで高くなく、エージェントに相談するのは気が引けるという方は、無料で自己分析できるアプリやツールもあるので、ぜひご活用ください。若手ハイエンド向け転職サイト『ASSIGN』では、24個の質問に答えるだけで簡単に自己分析とキャリア診断が可能です。
ASSIGN
アサインはビズリーチの最高ランク受賞等、確かな実績を持つエージェントと、若手ハイエンド向け転職サイト『ASSIGN』であなたのキャリアを支援しています。 コンサルティング業界専門のキャリア支援から始まり、現在ではハイエンド層の営業職・企画職・管理職など幅広い支援を行っています。 ご経験と価値観をお伺いし、目指す姿から逆算したキャリア戦略をご提案し、ご納得いただいた上で案件をご紹介するのが、弊社のキャリア支援の特徴です。