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未経験から営業職への転職は可能か。おすすめの業界と転職のポイント

顧客の課題や悩みを解決するために、適した商品・サービスの購入を促すのが「営業職」です。

営業は企業の売上に大きく関わるため、会社のなかでも非常に重要な役割です。

営業職への転職を希望する方のなかには、「未経験だと苦労するのでは」「専門的なスキルが必要なのか」と不安を感じている方も多いかもしれません。

しかし実際には、営業職はほかと比べて、未経験からでも転職しやすい職種だと言われています。

そこで本記事では、営業職への転職を目指す人向けに、営業職が転職しやすい理由やおすすめの業界、転職成功のポイントをご紹介します。

近年の営業職の傾向や求められるスキルを知り、自身の転職について考えてみてください。

営業職が転職しやすい理由について

一般的に営業職は、数ある業種のなかでも比較的転職しやすい職種として知られていますが、なぜそのように言われているのでしょうか。

ここからは「営業職が転職しやすい」と言われる理由を3つご紹介します。

営業職は業界問わず求人数が確保されているため

営業職は、ほかの職種よりも求人数が豊富であり、転職先の候補が多く存在します。

さらに、未経験歓迎の求人が多いことも特徴です。

求人情報に特化した検索エンジンindeedにて「営業 未経験」と検索してみると、97,732件の求人がヒットしました(2021年11月時点)。

出典:indeed

求人数が多いほど自分に合う転職先も見つかりやすくなるため、転職希望者にとっては嬉しいポイントです。

商材の知識は入社後に習得するため

営業をするにあたって絶対に必要となるのが、販売する商品・サービスの知識です。

営業担当者は、扱う商材の特徴や強みを理解した上で、顧客に購入を促します。

しかし、扱う商材の知識・技術は、入社してからでないと公開してもらえず、事前に習得することはできません。

この点からすると、業界未経験者であっても経験者であっても、「商材の知識がない」という点ではスタートが全く同じです。

つまり、営業の業務で必要になる商品やサービスの知識は、転職を志望している段階で知っている必要がないので、誰もが始めやすい・挑戦しやすい職であると言えます。

訪問営業からインサイドセールスへの転換が加速しているため

新型コロナウイルス感染症の影響により、相手先に直接訪問しないインサイドセールスなどの営業スタイルが加速しています。

インサイドセールスは電話やメール、SNS、Web会議ツールなどを用いて、遠隔から顧客と非対面で営業を行う方法のことです。

実際のところ、近年は訪問販売を行う企業が減り、営業の効率を上げるためにインサイドセールスを導入する企業が増えています。

そのため多くの企業では、インサイドセールスの幅広い営業スタイルに対応できる人材を募集しています。

実際にindeedにて「インサイドセールス」と検索してみると、5,725件の求人がヒットしました(2021年11月19日時点)。

出典:indeed

今後、さらにインサイドセールスに注力する企業は増加すると考えられるため、営業職への転職を検討する人にとっては追い風です。

営業職未経験から転職を成功させるポイント

次に、営業職未経験から転職を成功させるポイントを紹介します。

成功に必要なポイントを把握して、自身の転職活動に活かしてください。

経験業種や職種との親和性を意識する

同じ営業職という括りのなかでも、営業手法(新規営業・ルート営業など)や形態(商社・メーカーなど)に違いがあります。

企業によって異なる営業の特徴を確認した上で、自分の経歴や強みと合うかどうかを見極めてください。

営業先が少しでも知識がある分野であったり、前職に通じるものがある営業手法だったりすると、未経験でも業務がやりやすくなります。

また、過去の経歴との親和性は、面接の際のアピールにも役立ちます。

転職先に貢献できる経験値やスキルを持っていれば、企業側も安心して採用に踏み出せるはずです。

このように、経験した業種・職種の親和性を意識して転職先を決めると、入社後のミスマッチを防ぐことができます。

ポータブルスキルをアピールする

業種や職種が変わっても通用するスキル「ポータブルスキル」をアピールすれば、未経験からの転職でも採用率は高まります。

実際に、初めは技術や知識が不足していても、ポータブルスキルを保有し、入社後の活躍が期待できれば、採用に踏み出す企業も多々あります。

ポータブルスキルは、専門知識・専門技術のほか、仕事のしかたや人との関わりかたなどのスキルが該当します。

例えば、コミュニケーション能力が挙げられます。

営業では、初対面の相手と会話する機会が多いため、自ら積極的に話ができるコミュニケーション力は高く評価されます。

このように自分が持ち合わせるポータブルスキルと、営業職の特色や評価されるスキルを考えて、適切にアピールすれば、未経験でも採用されやすくなります。

マネジメント経験をアピールする

マネジメント経験のある優秀な人材は、幅広い業種・会社が求めています。

実際に、部署やチーム全体の意識統一や、部下へのマネジメントに悩む企業は多いため、マネジメント経験のある人材は貴重です。

マネジメント経験をアピールできれば「自社でのマネジメント担当を任せられる」「組織や周囲へ貢献してくれる」と、即戦力として評価される可能性が高まります。

マネジメント経験がある方は、ぜひその経験を1つの武器にして転職活動を進めてください。

自己分析とスキルの棚卸しを徹底する

未経験で営業職への転職を目指す場合、自己分析とスキルの棚卸しを徹底してください。

この2つを行うことで、自分が保有するスキルと企業が求める人材にギャップはないかを判断できます。

自分の強みやスキルを理解した上で、自分が企業に貢献できることをアピールしてください。

また、転職では「将来のキャリアパスが明確であること」も重要です。

将来のビジョンを明確に話せるかどうかで、面接時の印象は大きく変わります。

逆に自分のビジョンが曖昧だと「またすぐに転職してしまうのではないか」という不安を抱かれてしまいます。

「なぜ営業職を志望するのか」「なぜほかの企業でなく自社なのか」を明確にし、転職への意欲をしっかりとアピールしてください。

転職サイトや転職エージェントを活用する

転職を確実に成功させるためには、転職サイトや転職エージェントの活用が有効です。

転職サイトは、自ら求人を検索できるだけでなく、担当者からあなたに合う求人が届く「スカウト・オファー機能」が用意されている場合もあります。

自分の視点で求人を探すのに加え、スカウト機能を活用すれば、さらに効率よく転職活動を進められます。

また、専門のアドバイザーやコンサルタントに転職の相談ができる、転職エージェントの活用もおすすめです。

自分に合った求人を紹介してくれることはもちろん、履歴書の添削や面接対策、応募企業との連絡代行なども担ってくれます。

転職のプロからのサポートがあれば、入社後のミスマッチやブラック企業へ応募してしまうリスクも少なくなります。

転職サイトや転職エージェントについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

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営業未経験におすすめの業界について

営業職は数多く存在しますが、どの業界が未経験者に向いているのでしょうか。

ここでは、営業未経験者の転職におすすめの業界4つをご紹介します。

Web・インターネット業界

1つ目はWeb・インターネット業界です。

Web系の営業では、法人向けにソフトウェアの導入やシステム開発、Webマーケティング戦略などの「無形商材」を販売します。

法人向けの商材と無形商材は、価格競争が激しくなく、未経験からでも始めやすいのが特徴です。

一方で、商品に形がない分、見込み顧客が「実際に触れる」「使い心地を確かめる」ことはできません。

そのため、顧客の不安や悩みをヒアリングから引き出し、課題解決に向けた提案力が必要です。

提案内容から顧客の反応を見て、潜在ニーズを満たす、最適な商材をアピールしなければいけません。

形のある有形商材とは、また違ったやりがいが生まれます。

さらに、Web業界が伸びている点でも、転職先としておすすめできるポイントです。

今や日常的に必要不可欠であるWebやインターネットのサービスを扱うので、今後もさらに需要が高まると考えられます。

一方、Web営業の大変さは、Web系の専門的な知識・技術が求められる点と、利益率や売上へ確実に繋げなければならないというプレッシャーです。

これらの特徴から、学習意欲がありWeb系の知識・技術に興味のある人は、インターネット業界の営業に向いていると言えます。

人材業界

2つ目は、人材業界です。

人材系の営業は、新たな人材を採用したい企業と、就職したい求職者を橋渡しする役割を担います。

人材営業は、以下の3種類に分類されます。

種類概要
人材紹介求人募集をする企業に対して、
条件に適した求職者を紹介する。
求人広告人材を採用したい企業の求人広告をWebや紙面に掲載する。
その他の人材業界の仕事とは異なり、求職者側とのやりとりがない。
人材派遣人材の派遣を希望する企業に対して、派遣会社に登録している人材スタッフを派遣する。

人材業界の営業は、紹介先企業も人であり、商品である求職者も人であるため、人との関わりで難しさやストレスを感じる可能性があります。

しかし、1つの契約が成功すれば、紹介先企業と求職者の双方から感謝される仕事です。

感謝を直接伝えられる機会も多いので、その点やりがいを感じる人も多い傾向にあります。

人材系の営業は、対人業務が好きな人に向いていると言えます。

不動産業界

3つ目は、不動産業界です。

不動産営業では、マンションや戸建て、投資用物件などの高額な商品を、個人または法人に販売します。

不動産営業には土地や建物に関する専門スキルも必要であり、また頻繁に売買されるような安価な商品でないため、業務自体も簡単ではありません。

場合によっては、テレアポや飛び込みを頻繁に行う会社もあります。

しかし、売買が決まったときには大きな売上に繋がるため、「契約を獲得できた」というやりがい・達成感を感じられるのが魅力です。

また不動産営業では、固定給にプラスしてインセンティブ(報奨金)を支給する会社が多いのも特徴です。

自分の実力で報酬が上がるので、努力に見合った給料が期待できます。

このような特徴からすると、不動産の専門知識を身に付けながら働きたい人や、人生を大きく左右するような高額の買い物をサポートしたい人は、不動産営業に向いています。

保険業界

4つ目は、保険業界です。

保険営業では、個人の顧客に対して保険の加入を提案し、契約を促す仕事です。

一口に保険営業といっても、生命保険や自動車保険、医療保険など扱う保険はさまざまで、種類によって営業スタイルが異なります。

どの保険営業にも共通するやりがいは、お客様の悩みに寄り添いながら、本人の人生プランを考えた適切な提案ができる点です。

一人ひとりの重大な決断に寄り添うため、親密な関係を築きながらやりとりできます。

ただし、常に新たな顧客へ営業をする必要があるため、仕事自体はハードな傾向にあります。

なかにはテレアポや飛び込み営業をかける会社もあり、また顧客の都合に合わせて土日や夜間に面談をする場合もあります。

しかし、目の前のお客様の人生に寄り添えるのは保険営業ならではの魅力です。

そういった仕事内容にやりがいを感じる人なら、保険業界の営業が向いていると言えます。

転職で意識したい営業職の種類

転職する企業を決める際には、あらかじめ営業の種類を確認してください。

営業内容・種類の確認不足だと、入社後のミスマッチに繋がりかねません。

営業職の種類は、以下の3点から分類することができます。

  1. 顧客別(法人営業・個人営業)
  2. 形態別(メーカー・商社・代理店)
  3. 手法別(新規開拓やルート営業など)

1つ目の顧客別は、営業する相手が法人か、個人かの違いです。

法人営業だと顧客単価が大きくなり、個人営業だとお客様との信頼関係が売上に大きく影響します。

2つ目の形態別は、主にメーカー・商社・代理店の3つに分けられます。

各形態の特徴は、以下の通りです。

  • メーカー:自社で製品を作る会社が、自社製品を売り込むための営業
  • 商社:商品を製造するメーカーと買い手の顧客を仲介し、商品の販路や流通ネットワークを構築、営業販売まで担う営業形態
  • 代理店:メーカーが製造した商品を、代理店が代わって販売する営業形態

3つ目の手法別は、営業の手法・スタイルごとの違いを指します。

例えば、新規開拓やルート営業、訪問販売、テレアポなど種類もさまざまあります。

上記のように、顧客別・形態別・手法別の3点で種類が分けられるので、志望する企業がどのタイプの営業を行っているのかを確認してください。

営業職の種類については、以下の記事で詳しく解説しています。

営業職の種類について 職種ごとの仕事内容や保有スキルを解説
営業職の種類について 職種ごとの仕事内容や保有スキルを解説

営業職に求められるスキルとは

ここでは、営業職に求められるスキルを紹介します。

傾聴力

営業では、顧客の悩みや課題をヒアリングする「傾聴力」が欠かせません。

顧客に適した商品やサービスを提案するためには、前もって行うヒアリングでどれほど細かく聞き出せるかが肝心です。

顧客が話しやすいよう、話すスピードやあいづちの頻度、声の大きさなどを調節し、顧客の悩みや課題を最大限に引き出す必要があります。

また傾聴力は、商品を販売できるか否かに繋がる信頼構築の面でも重要な役割を果たします。

顧客の意図を汲み取れない、あるいはスムーズな会話が成り立たない場合は、信頼を獲得できません。このように、傾聴力は営業の成功に大きく関わるため、最も大切なスキルの1つです。

提案力

顧客の課題をもとに適した商品・サービスを案内する「提案力」も必要不可欠です。

近年はインターネットが発展し、さまざまな情報をWeb上で確認できるため、すでに顧客の知識が豊富であるケースも少なくありません。
そういった状況のなかで、営業担当としての専門的な知識を活かして、説得力のある説明が求められます。

提案力を上げるためには、まず顧客のニーズと競合の類似商品を調査するなど、情報収集が欠かせません。

類似商品の特徴や弱みをリサーチすることで、客観的な事実を添えて自社商品の特徴やよさを提案できます。

このように、顧客の商品購入や契約につなげるにはレベルの高い提案力が必要です。

分析力

営業では、潜在的な課題を明らかにするために「分析力」が必要です。

営業担当は、ヒアリングの内容に基づき顧客の課題を分析していきます。

分析を通して顧客の課題を正しく把握できなければ、潜在ニーズを満たす商品やサービスの提案ができません。

逆に言えば、顧客がまだ気づいていない潜在的な課題を発見できれば、その課題を解決する手段を根拠をもとに提案できます。

さらに、分析力は対顧客だけでなく、自分や会社全体の営業活動の課題を発見することにも役立ちます。

このように分析力は、営業で確実に成果を出す上で欠かせないスキルです。

営業職に向いている人の特徴

以下のような特徴を持つ人は、営業職に向いています。

  • 対人コミュニケーションが得意・好き
  • 継続的な努力ができる
  • 顧客視点で考えられる

営業職の大きな特徴は、人とのコミュニケーションが常に求められることです。

そのため、人との関わりに苦手意識があると、やりがいを持って営業を続けられない可能性があります。

また、簡単には成果が出せない点も、営業職の特徴です。

すぐに契約・商品購入には繋がらないため、1回の失敗で一喜一憂することなく、地道な営業を続けられる忍耐強さが必要です。

コツコツと営業力を積み上げ、顧客を第一に考えながら仕事に励むことができる人は、営業に向いていると言えます。

自分が営業職に向いているかをじっくり検討したい人は、以下の記事を参照してみてください。

営業職に向いてる人、向いていない人の特徴とは。口下手でも問題ない理由
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未経験から営業職へ 自己PRの例文

業界未経験から営業職へ転職する場合の、自己PR例文を紹介します。

下記を参考にしながら、自分の立場に置き換えて作成してみてください。

【例文1】

私はアパレルショップの販売員を5年間経験したので、接客力やプレゼン力に自信があります。

リピーターの増加と新規顧客の開拓のために、営業スタンスと行動、自身の振る舞いを日々見直しながら精進してきました。

また、3年目からは販売促進にも携わり、最適な店内ディスプレイを検討したり、従業員の接客スキル向上のために研修などを取り入れたりと対策をしました。

その結果、1年で売上を10%アップさせることができました。

営業経験はありませんが、これまで培った接客力やプレゼン力、問題解決力を活かして、貴社で即戦力になれるよう尽力いたします。

【例文2】

私は3年間、IT会社の総務職として働きました。

そのなかで身につけたコミュニケーション能力は、貴社で役立つと考えています。

前職では、社内のあらゆる部署や外部関係者とうまくコミュニケーションをとりながら信頼関係を築き、部署間での調整や業務の取りまとめを任されていました。

営業職では、顧客に寄り添いながらいかに信頼関係を構築できるかが重要ですので、相手に寄り添いながら会話できる私のコミュニケーション能力が活かせると考えています。

また、ほかの社員が後回しにしがちな社内の課題にも真摯に向き合い、解決策を検討してきました。

営業職では顧客の潜在的な課題を見い出し、適切な改善策を提案することが求められるため、これまで培った問題解決力も発揮して、貴社に貢献いたします。

【ポイント】

営業職は、顧客との丁寧なコミュニケーションが必要で、そのなかで確実に成果を出して企業に貢献することが求められます。

そのため、未経験から営業職に転職する場合は、コミュニケーション力(ヒアリングや提案力など)や売上アップ・ノルマ達成に向けての姿勢をアピールするのがおすすめです。

しかし、必要なスキルを全て網羅して伝える必要はありません。

コミュニケーション力・向上心・粘り強さなどのどれかに特化し、自分の経歴・経験に基づいてアピールします。

まずは自分の経歴や能力を振り返り、営業職で評価されるポイントを見つけてみてください。

また、自己PRで重要な点は、内容だけではありません。

面接時の話し方・姿勢も、重要な評価のポイントです。

コミュニケーション能力が求められる営業職にもかかわらず、面接での話し方が曖昧で不自然だとマイナスな印象を与えてしまいます。

ハキハキと話すことを心がけ、自信を持ってアピールしてください。

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