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【保存版】転職時に読んでおきたい自己分析関連本おすすめ15選

転職するにあたって、自己分析は欠かせない作業です。

Web上には自己分析に関する数多くの記事が存在していますが、自己分析関連の本を参考にするのも有効な手段です。

本を読むことは、ただ自己分析の方法を学べるだけでなく、分野に精通した著者から転職に必要な思考やアイデアを学ぶことが可能です。

そこで本記事では、転職時に読んでおきたい、おすすめな自己分析関連の本15選をご紹介します。

自己分析の本と言っても種類は数多くあるため、自分が何に迷っていて、何を知りたいのかで適した本は異なります。

自分自身に必要な本はどれかを見極めながら、選んでみてください。

転職時に自己分析を行う意味とは

転職時に自己分析を行う意味・メリットはさまざまです。

まず1つは、企業選定の際に役立つということです。

自分の性格や経歴・スキル・キャリア・理想の働き方・ライフプランを棚卸しすれば、自ずと自分の適性や転職先の条件などが浮き彫りになります。

自分の特徴を理解できていれば、転職先とのミスマッチを防止できます。

さらに、履歴書などの書類作成や面接で聞かれる自己PR・志望動機の作成にも、自己分析の内容が役立ちます。

中途採用では、転職希望者の持つスキル・経歴や、どのように企業へ貢献してくれるのかを判断して採用を決める傾向があります。

企業にどう貢献できるかは、そもそも自分の強みや実績を明確に把握していない限り述べることはできません。

自分の市場価値を最大限にアピールするには、自己分析を通して自分の武器を知ることが重要です。

では、実際に自己分析はどういう手順で進めるのでしょうか。

自己分析の方法は数多く存在しますが、転職時の自己分析では以下のステップで進めるのがおすすめです。

  • ステップ①:自分の性格について分析する
  • ステップ②:キャリアとスキルを棚卸しする
  • ステップ③:自分の価値観を客観視する
  • ステップ④:将来の目標やキャリアを描く
  • ステップ⑤:自分の強みを言語化する
  • ステップ⑥:転職する目的を明確にする

上記の自己分析に関する詳しい内容については、以下の記事で説明しています。

転職時の自己分析のやり方を6つのステップで徹底解説。自己分析の注意点も
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第二新卒の転職に自己分析が必要な理由とは。自己分析のポイントも解説
第二新卒の転職に自己分析が必要な理由とは。自己分析のポイントも解説

転職時に読んでおきたい自己分析関連本おすすめ15選

ここからは、自己分析関連でおすすめの本15選をご紹介します。

自分が本を通して何を知りたいのか、自分に足りない思考は何かを考えながら選んでみてください。

メモの魔力 -The Magic of Memos-

※前田裕二(発売日:2018/12/24)『メモの魔力 -The Magic of Memos-』幻冬社

本書はメモをとることの重要性や、アイデアを生み出すためのメモテクニックについて書かれた本です。

本のなかでは、日常生活におけるさまざまな出来事・事実を抽象化し、他の物事に転用するというメモテクニックが紹介されています。

また著者は、仕事でアイデアを生み出すメモの手段にとどまらず、自身と向き合うのに適したツールとして捉えているのも特徴です。

転職において重要な「自分は何が得意か」「自分は何がしたいのか」といった転職の軸を、メモを用いてどう導き出すかを説明しています。

さらに、本書の付録として「自分を知るための【自己分析1000問】」が掲載されていて、この問いに徹底して取り組めば、自分の特徴や価値観を客観的に把握できます。

メモの魔力は、自分のことを徹底的に知り尽くしたい人や、メモをしながら次の行動まで考えたい人におすすめです。

発売年月:2018年12月24日

定価:税込1,540円

さあ、才能(自分)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0

※トム・ラス(発売日:2017/4/13)『さあ、才能(自分)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0』日本経済新聞出版

自分自身の隠れた才能・強みを発見するためのアイデアやヒントが掲載された本です。

本書は、自分の弱みを発見して克服するのではなく、自分の強みや素質を認識し伸ばすことを目的としています。

人間の素質を34項目に細分化し、各素質がどういった内容かだけでなく、その才能を駆使してどう行動していくべきかというアイデアまで説明されています。

また、自分の強みを見つける「ストレングス・ファインダー」という177問の質問も、精度が高いとして人気です。

本書に付いているシリアルコード(1回のみ使用可能)を入力することで回答でき、その結果を元に34の素質のなかから自分の素質を5つ診断してくれます。

転職で武器にしたい強みを見つけるときや、強みを活かしてどう会社へ貢献するかを考えるときに役立ちます。

客観的に自分の強みを判断したい人や、磨きをかけたい領域や専門を絞りたい人におすすめの本です。

発売年月:2017年4月13日

定価:税込1,980円

9つの性格 エニアグラムで見つかる「本当の自分」と最良の人間関係

※鈴木秀子(発売日:2004/1/6)『9つの性格 エニアグラムで見つかる「本当の自分」と最良の人間関係』PHP研究所

本書では、“人間には9つの本質のうち1つが与えられている”という人間学のエニアグラムについて紹介しています。

9つのタイプのなかには、改革する人、人を助ける人、達成する人、個性的な人などが存在しています。

本書に掲載されたエニアグラム診断を行うことで備わっている素質が何かを知ることができ、自分が向いていること・向いていないことや、人が行動を起こす直接的な要因である「動機」が何かを把握できます。

また、それぞれの本質に分けて、どのように人とコミュニケーションを取るべきかも書かれているのもポイントです。

他人との円滑なコミュニケーションや、良好な人間関係のためのヒントを得られます。

自分の本質や、その本質を踏まえてどう行動すべきかまで知りたい人におすすめの本です。

発売年月:2004年1月6日

定価:税込1,980円

マイナビ2023 オフィシャル就活BOOK 内定獲得のメソッド 自己分析

※岡 茂(発売日:2021/4/27)『マイナビ2023 オフィシャル就活BOOK 内定獲得のメソッド 自己分析』マイナビ出版 

本書は、適職を見つけるためにやるべき自己分析を、ワークシート形式でまとめている本です。

自分の特徴や強みを明確にできる自己分析だけでなく、業界分析の方法や自己PR・志望動機の書き方まで網羅されています。

本書の流れに従って書き込みながら自己分析に取り組むことで、自分の能力や適性などを導き出し、自己PRや志望動機の内容につなげることができます。

こちらの本は就活生を対象にしていますが、転職をする社会人にも非常に役立つ内容です。

一通りの自己分析ワークを通して明確にした自分の特性や強みを、自己PRや志望動機へ確実に落とし込みたい人におすすめです。

自己分析の内容をそのままにしてしまいがちの人は、どう転職に活かすかまで明記された本書が役立ちます。

発売年月:2021年4月27日

定価:税込1,430円

あなたが「一番輝く」仕事を見つける 最強の自己分析

※梅田幸子(発売日:2017/11/16)『あなたが「一番輝く」仕事を見つける 最強の自己分析』KADOKAWA

本書は、4,000人の面接に立ち会ったキャリアコンサルタントの著者が、個性と能力を活かす転職活動についてまとめた本です。

この本では、採用する企業側の視点に立ち、近年の採用傾向を踏まえて自己分析の方法を提案しているのがポイントです。

項目ごとに実践的なワークシートが掲載されているので、順序に沿って取り組むことで自己理解につながります。

また本書の自己分析は、どうしたら企業に採用してもらえるかではなく、自分の心が喜ぶためにどのような職につき、どのような働き方をすべきか導き出すことを目的としています。

「自分の特性や強みをどう企業に結びつけるか」「企業にどのような形で貢献できるか」を考えるのに適した本です。

発売年月:2017年11月16日

定価:税込1,430円

やりたいこと探し専門心理カウンセラーの日本一やさしい天職の見つけ方

※中越 裕史(発売日:2019/9/26)『やりたいこと探し専門心理カウンセラーの日本一やさしい天職の見つけ方』PHP研究所

心理カウンセラーである著者が、自身の経験談を元に自分に合った職の見つけ方をまとめた本です。

「今の仕事で10年後幸せになれるのか」「自分のやりたいことは何だろう」と疑問を持つ人に対して、自分の好きなことを見つける手段や考え方を紹介しています。

この本は、職の見つけ方に関するメソッドが書かれているのではなく、天職と適職の違いや天職を見つけるための考え方など、哲学的・心理学的な内容が多く書かれています。

また、著者自身のブラック企業で疲弊した経験や転職での失敗談を反映しているため、リアルな失敗談から学べるのもポイントです。

転職にてどちらの道に進むべきか迷っている人や、やりたいことが見つからないと悩んでいる人に必要な考え方が説明されているので、自分の道筋を明確にしたい人にぴったりの一冊です。

発売年月:2019年9月26日

定価:税込1,540円

ハーバードの自分を知る技術 悩めるエリートたちの人生戦略マップ

※ロバート・スティーヴン・カプラン(発売日:2014/7/10)『ハーバードの自分を知る技術 悩めるエリートたちの人生戦略マップ』CCCメディアハウス

ハーバード・ビジネススクールのキャリア相談室長が教える、人生戦略の立て方を紹介している本です。

自分が過去にベストパフォーマンスを出したときや自分の成し遂げたいことを振り返って分析し、自分の特徴を導き出す方法について紹介しています。

本の要所要所では、コーチング手法に基づいた「問い」が掲載されており、今までの自分になかった視点を与えてくれます。

また、本書のなかでは数々の自己分析の方法やワークが掲載されていますが、短時間で簡単にできるようなものではありません。

1つひとつの項目をじっくりと考えて、メモを取りながら分析するのがおすすめです。

ワークに取り組むなかで自分を徹底して知りたい人、​​人生を明るいものにするためのヒントを得たい人に向いている本です。

発売年月:2014年7月10日

定価:税込1,650円

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)-100年時代の人生戦略-

※リンダ・グラットン(発売日:2016/10/21)『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)-100年時代の人生戦略-』東洋経済新報社

本書は、人生100年時代と言われるなかで、どのような生き方・働き方をしていくべきかを説明した本です。

本書の前提として、平均寿命が100年では「教育→仕事→引退」という今までの人生の流れは通用しません。

年金制度も十分に機能しなくなり、働かなければいけない期間が伸びたり、あるいは仕事→教育という流れが生まれたりと、さまざまな人生のあり方が誕生するとしています。

この本は、ただの自己分析本というよりも、これからの世の中でどのような変化が起きて、その変化に伴い人々にどのような能力が求められるかをまとめた本です。

ただ自分の強みや経験を武器に転職を進めるのではなく、時代の動向や将来性から転職について考えることができる一冊です。

これからの働き方をはじめ、お金・人間関係・スキル・健康などの人生に大きく関わる要素について、改めて考え直したい人におすすめです。

また、2021年10月29日には『LIFE SHIFT2 -100年時代の行動戦略-』が出版されたので、実践編としてこちらも合わせて読むとよいです。

発売年月:2016年10月21日

定価:税込1,980円

新版エニアグラム【基礎編】自分を知る9つのタイプ

※ドン・リチャード・リソ, ラス・ハドソン他(発売日:2019/3/29)『新版エニアグラム【基礎編】自分を知る9つのタイプ』KADOKAWA

本書では、ギリシャ哲学を源流に最新の心理学を取り入れた性格分析法「エニアグラム」を紹介しています。

本書に載っている診断を行うことで、9タイプのうち自分がどのタイプかが分かり、各タイプが本来持っている可能性や特徴を知ることができます。

性格タイプごとで心豊かに生きるための指針を示してくれるので、これからの転職の方向性やキャリアパスを定める際に役立ちます。

またこの本では、タイプに基づく特徴や性格を述べるだけでなく、ストレスを回避するための行動や、人間関係を良好に保つ方法についても書かれています。

仕事でのストレスや人間関係に悩む人、転職の方向性に迷っている人におすすめの本です。

発売年月:2019年3月29日

定価:税込1,870円

人を動かす 新装版

※デール カーネギー, Dale Carnegie他(発売日:1999/10/31)『人を動かす 新装版』創元社

本書は、人に好かれて人の心を突き動かすための行動や自己変革の仕方を紹介する歴史的なベストセラー本です。

“人を動かす”とありますが、リーダーシップや人々の熱意を引き出す能力だけを説明しているわけではありません。

多くの人が悩む人間関係について書かれており、「どのように他人と接するべきか」「どのような行動することで人に好かれるのか」などを説明しています。

転職するきっかけとして「上司との人間関係がうまくいかない」「同僚と合わない」などの人間関係が理由である人は多くいると思います。

人間関係に悩む人が読むことで、人間関係における利己主義的な捉え方について自分自身を改めることができます。

転職先にて人間関係に悩まないためにも、本書を読んでおくことは有効です。

発売年月:1999年10月31日

定価:税込1,650円

このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法

※北野 唯我(発売日:2018/6/21)『このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法』ダイヤモンド社

本書は、転職を考え始めた人向けに、転職で大切な思考法や自己分析の方法について説明した本です。

著者は、転職に必要なのは知識や情報ではなく、“どう選べばよいか”という判断基準の「思考法」であると伝えています。

「どのようなキャリアパスを歩むべきか」「特別な才能を持たない自分はどのように仕事をすべきか」と悩む人の、1つの物事の捉え方のアイデアになります。

また、自分の市場価値を測るための質問も掲載されており、自分のスキルや知識を客観的に測ることもできます。

「自分の強みや特徴がよく分からない」「何となく転職を考えている」という曖昧な人におすすめの本です。

発売年月:2018年6月21日

定価:税込1,540円

世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッド

※八木 仁平(発売日:2020/5/28)『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッド』KADOKAWA

本書は「やりたいことが見つからない」と悩む人向けに、やりたいことの本質や見つけ方について説明した本です。

近年は「やりたいことをやる」という言葉があらゆる場所でよく聞かれますが、これは言葉だけが先行してしまっていると本書では述べています。

まず「好きなことをして生きていくという考えでは失敗する」「いきなり天職は見つからない」ということを前提に、やりたいことを論理的に見つける方法を提案しています。

この本に書いてある通りに自己理解を進めることで、今の自分に大切な考え方、これまでの間違った捉え方を認識できます。

「やりたいことがない」「何を基準に転職先を選べばよいか分からない」という人におすすめしたい本です。

発売年月:2020年5月28日

定価:税込1,540円

転職と副業のかけ算 生涯年収を最大化する生き方

※moto(戸塚 俊介)(発売日:2019/8/9)『転職と副業のかけ算 生涯年収を最大化する生き方』扶桑社

本書では、本業と副業の両方で年収を上げる方法についてまとめられた本です。

終身雇用や年功序列が崩壊しつつあるなかで、これからの時代を生きるサラリーマンに向けて働き方・稼ぎ方の提案をしています。

転職で年収を上げるためには、まず「業界」か「職種」のどちらかの軸を、「年収の高い業界」または「年収の高い職種」にずらすのが近道だと示しています。

しかしこの本は、ただ年収を上げることに特化しているのではなく、どうすれば人から評価されるのかなど仕事の姿勢やスタンスにも注目しているのもポイントです。

これからの時代を生きる上で必要な考え方を知りたい人や、転職で年収アップを目指したい人におすすめの本です。

発売年月:2019年8月9日

定価:税込1,540円

科学的な適職

※鈴木 祐(発売日:2019/12/13)『科学的な適職』クロスメディア・パブリッシング

本書は、自分にとっての適職の選び方について、科学的なデータに基づいて紹介している本です。

この本の冒頭では、「好きを仕事にする」「給料の多さで選ぶ」「業界や業種で選ぶ」といった考え方では、職業選択で失敗すると述べています。

このような考え方を改めて、仕事で幸福を得るための職業選びについて説明されているのが本書の特徴です。

転職での選択はもちろん、人生の日常生活のなかで意思決定をするときに役立つ考え方・答えの導き方を知ることができるでしょう。

現職での向き・不向きについて考えたい人や、転職にてキャリアチェンジを目指す人におすすめの本です。

発売年月:2019年12月13日

定価:税込1,628円

「いつでも転職できる」を武器にする 市場価値に左右されない「自分軸」の作り方

※松本 利明(発売日:2019/4/27)『「いつでも転職できる」を武器にする 市場価値に左右されない「自分軸」の作り方』KADOKAWA

本書は、「いつでも転職できる」という武器を持つために必要な考え方や行動をまとめた本です。

いつでも転職できる状態とは、企業から必要とされた価値ある人材であるということです。

この市場価値が高い状態を作るためには、自分軸に合った市場を見つけて、自分の価値を高めることが大切だと説明されています。

また、自分の強み=持ち味を棚卸する具体的なやり方が数多く記載されているので、客観的に自分の強みを発見したいときにも役立ちます。

発売年月:2019年4月27日

定価:税込1,540円

【保存版】転職ノートの作り方と自己分析のポイントを徹底解説
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20〜30代ハイエンド特化なら伴走型の転職エージェント「ASSIGN」

株式会社ASSIGNは、ハイエンドに特化した転職エージェントです。

コンサルファームへの転職支援からスタートし、現在では経営企画職や営業職など幅広い職種のキャリア形成・転職支援を行っています。

一人ひとり完全オーダーメイドの選考対策資料

ASSIGNでは、初回の面談での案件紹介は行いません。

現職での経験や強み、目指したい将来像やライフプランについてヒアリングし、一人ひとりに合わせた「オーダーメイドの選考対策資料」をご用意します。

そして、提案した選考対策資料やキャリア戦略に納得いただいてから、初めて案件紹介へと移行します。

このように、キャリアや長所に基づき、戦略的に転職活動を行うのがASSIGNの強みです。

目先の転職だけでなく、あなたの将来がより豊かで、理想のキャリアやライフプランを実現できるよう、伴走型エージェントとして最大限バックアップいたします。

一流エージェントがあなたの専任コンサルタントに

ASSIGNの創業メンバーは、全員コンサルティングファーム出身。

IBMやRecruit、野村証券を始め、大手海運やグローバルメーカー出身者など、トップ企業で実績を残したエージェントがあなたの支援を行います。

2021年6月には、株式会社ビズリーチが主催「JAPAN HEADHUNTER AWARDS 2021」にて、弊社取締役 奥井亮が、最も高い結果を残したキャリアエージェントに贈られる 「ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤー(大賞)」を受賞いたしました。

このような実績あるメンバーによる、長期的なサポートをお約束させていただきます。

また、ASSIGNでは担当エージェントが採用企業と直接やりとりを行う「両面型」を採用。

そのため、企業側が求めている人材やスキル、価値観や入社後の業務内容まで、詳細にお伝えすることが可能です。

一人ひとりの長期的なキャリアに向き合いながら、丁寧なサポートをしていきます。

» JAPAN HEADHUNTER AWARDS 2021の詳細はこちら

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お電話にて30分程度のお時間をいただき、目の前の転職だけでなく将来を見据えたキャリア面談を実施いたします。

面談では、あなたが持つ価値観やキャリアのヒアリングをし、転職市場のトレンドや動向まで丁寧にお伝えします。

以下のリンクより面談日時をご指定頂き、その場でのご予約が可能です。

ASSIGN

アサインはビズリーチの最高ランク受賞等、確かな実績を持つエージェントと、若手ハイエンド向け転職サイト『ASSIGN』であなたのキャリアを支援しています。 コンサルティング業界専門のキャリア支援から始まり、現在ではハイエンド層の営業職・企画職・管理職など幅広い支援を行っています。 ご経験と価値観をお伺いし、目指す姿から逆算したキャリア戦略をご提案し、ご納得いただいた上で案件をご紹介するのが、弊社のキャリア支援の特徴です。

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