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【2026年最新】コンサル転職に強いエージェント一覧|活用するメリットも解説

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ランキング掲載企業は宣伝ではなく、独自調査の上決定しております。自社サービスについては一部宣伝を含みます。

本記事では戦略・総合・ITコンサルティングファームへの転職に強みを持つ、厳選されたコンサル転職エージェントを紹介し、エージェント活用するメリットについて解説していきます。

それぞれの特徴を比較しながら、自分に合ったエージェントを見つけましょう。

コンサルティングファームへの転職を考えている、こんな方におすすめの記事です。

  • コンサルティングファームへの転職を成功させたい
  • 求めるサポート別にエージェントを選択できる
  • コンサル転職に強いエージェントの違いを知りたい

【総合ランキング】コンサル転職に強いおすすめ転職エージェント

1
株式会社アサイン
  • 20代ハイクラス特化のキャリア支援
  • オーダーメイドのキャリアプランをご提供
  • 専任エージェントが転職後も半年に1度のキャリア面談を実施
2
株式会社ムービン・ストラテジック・キャリア
  • 企業との深いコネクション
  • 豊富な支援実績に裏付けられた選考対策
  • 目先の内定だけでなく、キャリア形成をサポート
3
株式会社コトラ
  • 意思決定を持つ方とのリレーション
  • 採用に対する温度感を理解しているため、適切な応募タイミングをお伝えすることが可能
  • 登録者数11万人を超え、求人企業数1800社
4
株式会社コンコードエグゼクティブグループ
  • コンサル転職、ポストコンサル転職で多数の内定者を輩出しており、有名ファームや人気企業の選考ポイントを熟知
  • 外資系戦略ファーム・BIG4など大手コンサル出身者によるケース面接対策
  • 日本ヘッドハンター大賞初代MVPに選出

コンサル業界に強いおすすめ転職エージェント【8選】

株式会社アサイン『ASSIGN AGENT』 

【公式】https://assign-inc.com

未経験からのコンサル転職に圧倒的な強み

創業者がコンサルティングファーム出身であり、アクセンチュアなどのコンサル出身が多く在籍ているため、コンサルの業務内容や評価されるポイントを熟知しています。また、ケース面接対策などの選考対策も手厚くサポートするため、コンサルティングファームへの内定率が高いのが魅力です。

また、単なる求人紹介ではなく、「キャリアプラン」を設計し、将来的なポストコンサルも見据え、長期視点で成長したい若手にとって有力な選択肢です。

▼コンサル転職における転職理由の伝え方はこちら▼

コンサルの転職理由で好印象を残す。ポイントや例文、志望動機との違いを解説
コンサルの転職理由で好印象を残す。ポイントや例文、志望動機との違いを解説

実績

会社の創業メンバーが全員コンサルティングファーム出身でコンサルティング業界に関する知見を持っています。社内でナレッジや勉強会を実施し、キャリアや業界に関する知見が多く、以下の実績を誇ります。

JAPAN HEADHUNTER AWARDS コンサル部門 / 総合部門 / 会員満足度部門 MVP受賞

サービス名若手ハイエンド特化の転職エージェント『ASSIGN AGENT』
公式ページhttps://assign-inc.com/
特徴・キャリア支援サービスであるため、案件紹介の前にキャリアプランシートをお渡し
・徹底した選考対策で高い内定率
・転職前はもちろん、転職後もキャリアについて相談できる
運営会社株式会社アサイン
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-308560

ムービン・ストラテジック・キャリア

戦略コンサルへの転職・対策実績が圧倒的に強い

コンサル業界に特化した転職エージェントであり、業界内での知名度が高いです。BCG出身者が創業しており、特に難しい戦略ファームの「ケース面接」対策の質が高いことで知られます。過去のデータに基づいた実践的な指導が受けられるため、未経験からトップファームを目指す際の必須エージェントです。

サービス名 ムービン・ストラテジック・キャリア
公式ページhttps://www.movin.co.jp/
特徴・キャリア形成をサポート
・豊富な支援実績
運営会社株式会社ムービン・ストラテジック・キャリア
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号  13-ユ-040418

ムービンの評判・特徴について知りたい方は以下の記事を併せてご覧ください。

転職エージェント『ムービン』とは?特徴を解説
転職エージェント『ムービン』とは?特徴を解説

株式会社コトラ 

金融・FAS・サステナビリティ領域に強い

金融業界出身者が多く在籍し、M&Aや事業再生を行うFAS(ファイナンシャル・アドバイザリー・サービス)や専門コンサルへの転職に強みを持ちます。独自の「価値観診断」を用いたマッチングも特徴。ESGや製造業特化など、専門性が高いニッチな領域のコンサル案件も豊富に取り扱っています。

会社名 株式会社コトラ 
創業年2002年
公式HPhttps://www.kotora.jp/
運営会社株式会社コトラ
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号  13-ユ-010833

コンコードエグゼクティブグループ

戦略系・総合系パートナークラスへの紹介に強い

「日本ヘッドハンター大賞」で初代コンサルティング部門MVPを受賞するなど、実績はトップクラスです。マッキンゼーやBCGなどのトップファームや、パートナークラスの幹部採用に強みを持ちます。単なる求人紹介ではなく、長期的な「キャリア設計」を重視した丁寧なカウンセリングを行い、無理な転職は勧めない姿勢が評判です。

サービス名株式会社コンコードエグゼクティブグループ
公式ページhttps://www.concord-group.co.jp/
特徴・コンサル経験者が在籍
運営会社 株式会社コンコードエグゼクティブグループ
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号  13-ユ-303354

アクシスコンサルティング株式会社

総合系・ITコンサルおよびポストコンサルに強い

Big4やアクセンチュアなどの総合系・IT系コンサルファームへの転職に強みを持ちます。業界特化ならではの太いパイプを持ち、非公開求人も多数保有。また、コンサル入社後だけでなく、事業会社への再転職(ポストコンサル)やフリーランス独立支援まで、生涯のキャリアを見据えた長期的な支援が特徴です。

サービス名アクシスコンサルティング
公式ページhttps://axc-g.co.jp/
特徴・現役コンサルタントの4人に1人が登録する国内最大級のコンサルタント採用・転職支援
・コンサルへの転職、ポストコンサルに強い
・求職者との長期的な接点を大切にしている
運営会社アクシスコンサルティング株式会社
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号   13-ユ-010759

アクシスコンサルティング株式会社の評判・特徴について知りたい方は以下の記事を併せてご覧ください。

転職エージェント『アクシスコンサルティング』では何ができる?口コミや評判を解説
転職エージェント『アクシスコンサルティング』では何ができる?口コミや評判を解説

株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント

グローバル・大手コンサルの管理職案件に強い

英国発祥でグローバル案件に圧倒的な強みを持ちます。企業担当と求職者担当が同一である「両面型」を採用しているため、企業の内部事情や具体的な求める人物像に精通しています。Big4やアクセンチュアなど、大手ファームのマネージャークラス以上のハイクラス転職において、決定力の高さと交渉力に定評があります。

サービス名ジェイ エイ シー リクルートメント
公式ページ https://www.jac-recruitment.jp/
特徴 ・管理職・専門職の採用支援に強み
・海外支社を有し、グローバル、海外関連ポジション支援に強み
・両面型による企業・求職者の両方に質の高いサービスを提供
運営会社 株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント
有料職業紹介番号 13-ユ-010227

JAC Recruitmentの評判・特徴について知りたい方は以下の記事を併せてご覧ください。

転職エージェント『JAC Recruitment』では何ができる?評判を解説
転職エージェント『JAC Recruitment』では何ができる?評判を解説

株式会社MyVision

戦略・DX領域への内定率とサポートが手厚い

戦略ファーム出身者を中心に構成された新鋭エージェントです。各ファームの最新の選考傾向を熟知しており、書類添削からケース面接対策まで徹底的な伴走型サポートを提供しています。特に未経験からの戦略・DXコンサルへの転職に強みを持ち、独自の選考対策ナレッジによる高い内定率が魅力です。

サービス名My Vision
公式ページ https://my-vision.co.jp/
特徴・コンサル特化
・第三機関による会社満足度調査でも高い評価を獲得
運営会社株式会社MyVision(マイビジョン)
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号  13-ユ-314719

MyVisionの評判・特徴について知りたい方は以下の記事を併せてご覧ください。

転職エージェント『MyVision』では何ができる?評判を解説
転職エージェント『MyVision』では何ができる?評判を解説

アンテロープ

PEファンド・投資銀行・戦略コンサルに強い

金融とコンサルのハイエンド領域に特化したブティック型エージェントです。戦略コンサルに加え、PEファンドや投資銀行など「プロフェッショナルファーム」全般への転職に強みを持ちます。難易度の高い選考を突破するための質の高い対策と、長期的なキャリア構築視点でのアドバイスに定評があります。

サービス名アンテロープ
公式ページhttps://www.antelope.co.jp/
特徴・寄り添った支援を受けることができる
・業界出身者による内部情報を得ることができる
運営会社アンテロープキャリアコンサルティング株式会社
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号  13-ユ-040484

総合 / ITコンサルへの転職に強いエージェント【3選】

株式会社アサイン『ASSIGN AGENT』

【公式】https://assign-inc.com

創業者がコンサル出身│ファームとの強いコネクション

創業者がコンサルティングファーム出身であり、アクセンチュアなどのコンサル出身が多く在籍ているため、コンサルの業務内容や評価されるポイントを熟知しています。また、ケース面接対策などの選考対策も手厚くサポートするため、コンサルティングファームへの内定率が高いのが魅力です。

また、単なる求人紹介ではなく、「キャリアプラン」を設計し、将来的なポストコンサルも見据え、長期視点で成長したい若手にとって有力な選択肢です。

サービス名若手ハイエンド特化の転職エージェント『ASSIGN AGENT』
公式ページhttps://assign-inc.com/
特徴・キャリア支援サービスであるため、案件紹介の前にキャリアプランシートをお渡し
・徹底した選考対策で高い内定率
・転職前はもちろん、転職後もキャリアについて相談可能
運営会社株式会社アサイン
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-308560

アクシスコンサルティング株式会社

コンサル業界に精通│業界特化型の支援

キャリアアドバイザーは、コンサルティング業界やIT業界の出身者などで構成されており、「コンサルタントになりたい」「コンサルタントとしてさらに活躍したい」「コンサルタントを卒業したい」さまざまなキャリアパスを熟知しています。
コンサルティングファームにおけるマネージャー以上の方の転職支援に強みを有しています。

現在、外資系のコンサルティングファームは、中途採用での未経験人材の採用を減速させているため、未経験コンサル転職の難易度が数年前の何倍も高まっています。そのため、コンサル転職を成功させたいという方は、コンサル転職の老舗であるアクシスコンサルティングに相談してみると良いでしょう。

サービス名アクシスコンサルティング
公式ページhttps://axc-g.co.jp/
特徴・現役コンサルタントの4人に1人が登録する国内最大級のコンサルタント採用・転職支援
・コンサルへの転職、ポストコンサルに強い
・求職者との長期的な接点を大切にしている
運営会社アクシスコンサルティング株式会社
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号   13-ユ-010759

アクシスコンサルティング株式会社の評判・特徴について知りたい方は以下の記事を併せてご覧ください。

転職エージェント『アクシスコンサルティング』では何ができる?口コミや評判を解説
転職エージェント『アクシスコンサルティング』では何ができる?口コミや評判を解説

株式会社コンコードエグゼクティブグループ

コンサル出身者による内定を勝ち取る選考対策を受けられる

  • コンサル転職、ポストコンサル転職で多数の内定者を輩出しており、有名ファームや人気企業の選考ポイントを熟知
  • 応募先に応じた徹底的な選考対策を行い、時には1年以上の期間を内定取得まで伴走する
  • 外資系戦略ファーム、BIG4など大手コンサル出身者によるケース対策にも強みを持っている

企業との緊密な関係による特別ルートでのご紹介が可能

  • 日本ヘッドハンター大賞初代MVPに選出を受けたエージェント会社であり、かつ大手ファーム出身者も多く、有名コンサルティングファームや人気企業の経営幹部と緊密な関係を構築している
  • 幹部ポジションやチーム採用などの特別案件、特急選考など、コンコードエグゼクティブグループ限定の求人も多数展開している
  • 特別紹介ルートを保有しており、他の人材会社経由では不合格となった求職者が、コンコード経由では合格となるケースがある
サービス名株式会社コンコードエグゼクティブグループ
公式ページhttps://www.concord-group.co.jp/
特徴・コンサル経験者が在籍
運営会社 株式会社コンコードエグゼクティブグループ
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号  13-ユ-303354

戦略コンサルへの転職に強いエージェント一覧【4選】

戦略コンサルティングファームはすべてのエージェント会社に求人を提供しているわけではありません。ここでは戦略コンサルティングファームの求人を持っていて、かつ対策が手厚いエージェント会社を一覧にしています。

株式会社ムービン・ストラテジック・キャリア

企業との深いコネクション

BCG出身者が創業した日本初のコンサル業界特化のエージェント会社であり、企業との長年のコネクションを持っているため、ムービン限定の求人も多数保有している。

BCG、ローランド・ベルガー、デロイト、PwC、アクセンチュア、KPMGなど戦略系・総合系ファームでのコンサル経験者がエージェントとして多数在籍しており、他社エージェントだと知り得ないような内部の深い情報を聞くことができる。

サービス名 ムービン・ストラテジック・キャリア
公式ページhttps://www.movin.co.jp/
特徴・キャリア形成をサポート
・豊富な支援実績
運営会社株式会社ムービン・ストラテジック・キャリア
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号  13-ユ-040418

ムービンの評判・特徴について知りたい方は以下の記事を併せてご覧ください。

転職エージェント『ムービン』とは?特徴を解説
転職エージェント『ムービン』とは?特徴を解説

株式会社MyVision

コンサル特化のエージェント

コンサル転職支援実績No1エージェント、トップ戦略ファーム出身者が提供する業界屈指のハイクオリティ転職支援サービスです。職務経歴書の添削はもちろん、コンサルティングファーム特有のケースを含めた面接対策もサポートしています。コンサル出身者が多く在籍しており、コンサル実務を正しく理解した状態で選考に臨むことができます。

サービス名My Vision
公式ページ https://my-vision.co.jp/
特徴・コンサル特化
・第三機関による会社満足度調査でも高い評価を獲得
運営会社株式会社MyVision(マイビジョン)
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号  13-ユ-314719

MyVisionの評判・特徴について知りたい方は以下の記事を併せてご覧ください。

転職エージェント『MyVision』では何ができる?評判を解説
転職エージェント『MyVision』では何ができる?評判を解説

アンテロープ

業界出身者による内部情報を得ることができる

アンテロープはコンサル・金融業界に特化しているエージェント会社であり、在籍しているエージェントも業界出身者が多いため、企業内部の深い情報を得ることが可能です。

人事とのコネクションだけでなく、パートナーやディレクターといった部門ごとの採用最終意思決定者とのリレーションを重視し、職務詳細を提供できるよう行動しています。

サービス名アンテロープ
公式ページhttps://www.antelope.co.jp/
創業年2002年
運営会社アンテロープキャリアコンサルティング株式会社
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号  13-ユ-040484

株式会社コトラ 

意思決定権を持つ方とのリレーション

日々企業側の意思決定権を持つ方とコミュニケーションを取っているのが特徴です。
そのため具体的な企業の選考基準を認識しており、また求人票や対外情報では得られない内部情報等も保有しております。役員級の方々に直接アクセス可能な企業様も多数保有。
採用に対する温度感も逐一キャッチアップしておりますので、適切な応募タイミングもお伝えすることができます。

会社名 株式会社コトラ 
創業年2002年
公式HPhttps://www.kotora.jp/
運営会社株式会社コトラ
厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号  13-ユ-010833

コンサル転職でエージェントを活用するメリット

  1. 将来像を整理してくれる
  2. キャリアプランを作成してくれる
  3. 履歴書や職務経歴書の作成をサポートしてくれる
  4. 企業情報やポジション詳細を教えてくれる
  5. 日程調整をおこなってくれる
  6. 選考対策をしてくれる
  7. 転職先と条件交渉をしてくれる
  8. 内定後のオンボーディングサポートをしてくれる

活用メリット1. 将来像の整理

今のキャリアの先に目指す将来像はなく、転職を検討しているものの将来的に何をしたいか明確になっている人は多くありません。まずはどういった選択肢があるか整理し、その上で将来的に目指す姿を定義することが重要です。一人で行うのではなく、キャリアに精通しており、多くのキャリアパスを見ているエージェントの力を借りるのがおすすめです。

とは言え、エージェントによっては求人票の提案だけで、将来像の整理などおこなってくれないケースもあります。案件とのマッチングを効率化するトレンドもありますが、将来像が明確ではない段階で転職を決意してしまうと非常に危険なため「サポートの手厚いエージェント」に相談することをおすすめします。

活用メリット2. キャリアプラン作成

将来像が明確になった後、そのゴールに向けてどのように歩むか考える必要があります。何となく転職を重ねてしまうと、キャリアに一貫性がなく実績や専門性を求められる30代に突入したタイミングで、市場から求められないといった状態に陥ることもあります。キャリアプランを持った状態で、戦略的にキャリアを歩むことが重要です。

活用メリット3. 履歴書・職務経歴書の作成サポート

履歴書や職務経歴書は中途採用において実は非常に重要です。書類選考通過のために、自身の魅力が適切に伝わるように作成する必要があります。採用企業側から見て、どういった経験・スキルが評価されるか熟知したエージェントに作成サポートを依頼することができる点で、活用するメリットがあります。

活用メリット4. 企業情報やポジションの詳細が分かる

転職する際に大切なことは、どの企業で何をするかです。

例えば、将来営業マネージャーとしてキャリアをつくっていきたい方の場合、マネジメントを担えるまで時間がかかる環境はおすすめしません。結果や適性次第で入社年次関係なくマネジメントのチャンスが回ってくるような企業が転職先として適しています。

これは一例にすぎませんが、そういった抜擢の機会が多いか否かは求人票からは読み解けないと思います。企業文化やキャリアパスを詳細に把握しているからこそ、求職者のキャリアプランに合った企業をご提案できます。

自己応募やダイレクトスカウトなど企業への応募方法は複数ありますが、ミスマッチを起こさないためにもエージェントを活用することをおすすめします。

自分で企業分析を行う際には、以下の記事も合わせてご確認ください。

転職活動のための企業分析ポイント~財務篇~続きを読む

活用メリット5. 日程調整を代わりにやってくれる

現職と並行しながら転職活動を進めるのは非常に大変です。
しっかりと面接準備や自分自身のキャリアと向き合う時間を捻出するために、面接の日程調整などはエージェントに代行してもらえます。

ただし、注意が必要なことはエージェントを複数利用するあまり、面接スケジュールが煩雑になるということです。人生において重要な意思決定になるため、衆知を集めることは大切ですが、最終的に転職活動を任せるのは一人のエージェントに絞る方がスムーズに進められるでしょう。

活用メリット6. 企業ごとの選考対策ができる 

エージェントは各採用企業の過去の選考データや内定者データを蓄積しているため、選考フェーズごとに何を重視しているかを把握しています。

中途採用でも面接は準備をして挑む必要があります。特にコンサル転職ではケース面接があるため考え方を問われたり、なぜコンサルなのか志望動機について聞かれたりするため、ぜひエージェントを活用してしっかりと準備しましょう。

また、中途採用では選考時の評価によって内定条件や入社後のポジションが変わることが往々にしてあります。活躍が期待できる人にはオファー年収を高く出しても自社に来てほしいと考えるため、単純に内定を獲得するためだけではなく、少しでも良い条件で入社するために選考対策に力を入れましょう。

活用メリット7. 条件交渉のサポート

就職活動のように一斉採用ではないため、評価によって内定時のオファー条件は変わってきます。また、エージェントを通して、さまざまな条件の交渉も行えます。

条件の中で最も大きなウェイトを占めるのが年収です。エージェントの交渉によって50万~100万円程度はオファー年収が変動することがあります。どういった条件だったら転職できるのかよく考えたうえで、エージェントに年収交渉を依頼することもできます。

とは言え、無理な年収交渉はおすすめできません。オファー年収はその人の内定時の期待値によって算出されるため、年収を上げることで入社後の活躍の期待値が上がります。転職時に無理に年収を上げるのではなく、転職先でしっかりと実績を残し、適切に評価してもらうことで年収を上げていくことをおすすめします。

活用メリット8. 内定後の伴走サポート

内定後のサポートはエージェント企業によってスタンスが全く異なりますので、内定獲得以降もサポートしてもらいたいという方は、転職をどのエージェントに任せるかよく検討しましょう。

社内の人には相談しにくい内容や、社内でどのようにステップアップしてくかなど相談することができます。場合によっては、担当エージェントから人事の人に配置を相談し、本人の希望するキャリアに合った案件へのアサインメントをしていただくこともあります。

前述の通り、内定後のサポートは会社によって全く異なります。アサインでは内定後も求職者様のサポートを続けていきますので、サポートを希望している方はぜひご相談ください。

転職エージェントを活用する際の流れ

一般的なパターン

STEP1:転職エージェントサービスに登録

転職エージェントのサービスを受けるためには、会員登録が必要です。
それぞれの公式ページから登録すると、数日後にメールか電話で連絡が来て、面談の日程調整を実施します。

STEP2:転職エージェントと面談

転職エージェントサービス登録後は、エージェントと面談をし、要望をすり合わせます。
考えていることや要望は率直に伝えて問題ないです。

STEP3:求人紹介・選考準備

面談時もしくは面談後に転職エージェントから求人の紹介があり、受けたい求人を伝えると、選考に進みます。

転職の際は、「履歴書」「職務経歴書」を作成し、企業側に提出する必要があります。
多くの転職エージェントは選考準備の一環で、書類添削をしてくれますので、転職エージェントと一緒に進めることをおすすめします。
また、転職エージェントによっては模擬面接をできる場合があります。

STEP4:選考(応募・書類選考・面接)

応募手続き、書類選考手配、書類選考後の面接の日程調整は転職エージェントが担当し、合否の連絡は企業からではなく、転職エージェントから連絡が来ます。

転職エージェントからは、企業側からのフィードバックを聞けるケースが多いので、どういう印象だったかなど転職エージェントに確認するようにしましょう。

また、待遇などの条件交渉は、最終面接前後ぐらいにしてもらえるケースが多いです。
要望があれば、事前に転職エージェントに伝えるようにしましょう。

履歴書や職務経歴書作成前に押さえたいポイント

転職活動において、書類の作成は必ず必要です。

どのように作成すれぼ良いのか分からない、何を記載すべきか項目が分からない方は、是非下記記事をご参照なさってください。

転職活動における履歴書の書き方~書類通過率を上げたい方必見
転職活動における履歴書の書き方~書類通過率を上げたい方必見
【営業職】職務経歴書の書き方と採用企業からの見られ方
【営業職】職務経歴書の書き方と採用企業からの見られ方

STEP5:内定・オファー面談・退職手続き・入社

内定が出た後は、新卒入社の時と異なり、オファー面談という、条件のすり合わせをするための面談があります。
労働条件に関する疑問点は解消するようにしましょう。必要に応じて交渉も可能な場です。

オファー面談合意後は、退職手続きを進める流れになります。

退職を申し出た際は、上司等からカウンターオファーと呼ばれる、引き留め交渉をされることもあります。
「給料アップするから」「役職を用意するから」など条件を提示される場合もあり、気持ちが揺れるかと思いますが、転職エージェントに相談しながら冷静に判断をするようにしましょう。

また、退職日を調整できないかと交渉され、入社日の調整が必要になる場合もあります。入社日の調整やそもそもどのように対応するかなども転職エージェントに相談するようにしましょう。

キャリアプラン設計重視のパターン

一般的なパターンの場合、「STEP2:転職エージェントと面談」の後は、「STEP3:求人紹介・選考準備」ですが、キャリア設計重視の転職エージェントの場合は、間に「キャリアプランの設計」が入ります。

エージェントの選び方

エージェントは以下のような選び方をするとよいでしょう。

多くのエージェント会社が転職活動を「線」ではなく「点」で支援することが多く、求職者様の長期的なキャリアよりも今の転職を重視しがちです。

目の前の転職活動だけを目的としてしまうと、活躍できずに転職を繰り返して生涯年収を下げてしまったり、活躍できずにキャリア形成が適切にできなくなるというデメリットがあります。エージェント選びは正しく慎重に選んでいくことが重要です

エージェント選びのポイント

  • キャリアに熟知しているか
  • 転職後の活躍まで見据えた提案をしてくれるか
  • 保有している求人の質が良いか
  • 入社後もサポートをしてくれるか

1.キャリアに熟知しているか

20代のキャリアの選択は、その後のキャリアの方向性を決める重要な意思決定となります。そのため、現時点の意向や希望をもとにどの企業に受かるか?だけではなく将来的になりたい姿をどのように叶えていくか、の観点からキャリアを検討できるエージェントを選択することが必要です。

そのためには、以下のような支援を提供してくれるエージェントを選ぶ必要があります。

  • 自らの強みを明確化し、なりたい姿を実現するためのキャリアプランを、エージェントが持つキャリアの知見を元に提案してくれる。キャリアプランでは、何を目指してどのような経験やスキルを得ていく必要があるかや中期的な目標がセットで提示してくれる。
  • 応募するポジションの、社内のキャリアや次の転職におけるキャリアの選択肢を熟知しており、キャリアプランの実現にどのように寄与するかを把握した上で提案をしてくれる。

キャリアプランなしで転職をすることは、非常に危険です。キャリアチェンジしていきたいという方はぜひエージェントにご相談いただき、キャリアプランを描いた上で転職を検討してください。

2. エージェントが転職後の活躍まで見据えた提案をしてくれるか

エージェント選びでは転職後の活躍まで見据えた支援をしてくれるかが重要になります。せっかく苦労して希望のポジションに転職ができても、その環境で活躍できなければその後のキャリアは拓けません。

例えば、営業職としてキャリアを開くには、定量的な成果を出すことが重要で、高い成果が魅力的な選択肢や高い市場価値に繋がります。そのため、どのようにしたら営業で成果を出せるかが分かっている、つまりそのエージェント本人が営業として優れているか否かが重要になります。

このように、転職後にどのような動きをすれば活躍につながるか、までアドバイスしてくれる、その職種に精通したエージェントと一緒に転職活動の伴走をしてもらうのが良いでしょう。

3.保有している求人の質が良いか

エージェントが保有している求人の質はさまざまです。例えば一重に営業職といっても、担う商材やセールスプロセス上のどの業務なのかなど、業務内容は様々です。

キャリア形成という観点においては、業務内容も非常に重要な要素になるため、自身のキャリアプランに合った業務内容を担えるポジションの求人を保有しているかをしっかりと確認しましょう。

採用市場から評価されやすい経験やスキルは職種ごとに一定決まっているため、それに合致したポジションの求人であるか、エージェントに確認しながら応募先を決めていくこともおすすめです。

4.入社後も支援をしてくれるか

上述の通り、転職をすることは手段であり、目的であるキャリアプランの実現のために転職後に活躍できるかが(=成果を出せるか)非常に重要になります。そのため、入社して終わりではなく、入社後の活躍まで伴走してくれるエージェントは良いエージェントと言えるでしょう。

また、社内異動の機会が訪れた際に、どのように考えて意思決定するべきかについても相談することもできるので、キャリアに専任エージェントをつけると良いでしょう。

転職活動では複数エージェントを利用すべきか

結論から言うと、20代の転職活動では複数のエージェントとまずは話をしてみることをおすすめしますが、実際に利用するエージェントは一人に絞る方が良いでしょう。

まず、複数のエージェントと話をすることを勧める理由は以下の通りです。

エージェントとの相性を見極めるため

エージェントによって提供されるサービスや対応は大きく異なります。さらに、2~3ヶ月の転職活動を共に進めるパートナーとして、人間的な相性も非常に重要です。

例えば、短期間で転職を決めたい人もいれば、将来のキャリアをじっくり考えながら、選考対策までしっかり支援してもらいたい人もいます。自分が求めるサポートを提供してくれるエージェントを見つけることが大切です。

また、各エージェント毎に支援実績が豊富な業界とそうではない業界があります。20代向けエージェントだとしても、どの業界・どの職種に強いかは初回の面談を通して、把握しておくと良いです。

その上で、最終的に一人のエージェントに絞るべき理由は以下の通りです。

専任エージェントを付けることで得られるメリット

複数のエージェントと並行して転職活動を進めると、面談や連絡、選考のスケジューリングが煩雑になります。エージェントが面接日程を調整してくれても、他のエージェントとの選考も進行している場合、それぞれの予定を自分で管理しなければなりません。

さらに、キャリア形成という長期的な視点でも、専任のエージェントを付けることは非常に重要です。キャリアは断片的なものではなく、一貫した方針で進めていく必要があります。信頼できるエージェントを一人決めておくことで、転職に限らず、幅広いキャリア相談が可能になります。

コンサルティングファームへの転職ならASSIGN

転職なら”ASSIGN AGENT”を利用することをおすすめします。

具体的にアサインを利用するメリットは以下の通りです。

  • 求職者様の価値観に合ったキャリアプランの策定
  • 理想のキャリアを叶えるための転職応募先の選定
  • 徹底的な選考対策
  • 会社内定後の伴走支援サポート

アサインでは、初回の面談でいきなり求人票を提示することはありません。

初回面談では、求職者様がこれまでにどんな経験をしてきたのかを振り返りながら価値観を探っていき、ご自身の希望や適性に合わせて次の面談から求人提案を行っていきます。実際に応募先の企業が決まった際には、豊富なデータをもとに、書類作成・面接対策を3〜5回行います。
豊富な選考データがあることにより、選考通過率が高いのも特徴です。

転職先が決まった後も、弊社のサービスは続き、転職先で活躍するためにサポートをさせていただきます。
転職の有無にかかわらず、今のキャリアのままでは不安という方は以下のボタンから面談予約をしてみてください。

コンサル転職支援事例・体験談

コンサルティングファームに実際にご支援させていただいた方のインタビュー記事をご紹介します。転職活動や転職後のイメージを湧かすために、ぜひご覧ください。

顧客に届けたい価値を突き詰めた転職。

プライム上場の大手SIerでPMと営業を経験した高山朋子様。
「本当に顧客に届く価値」を突き詰めたいという思いから転職を決意。

当初、事業会社のDX部門かITコンサルティングファームで悩む中、担当エージェントとの面談を通じて、「経営層と現場の双方が納得する提案ができるコンサルタント」という理想像を明確化。お客様に確かな価値を提供するため、技術力を前提に提案できる企業を軸に絞り込みました。

最終的に選んだのは、創業以来の顧客と深い信頼関係を築き、「支援品質へのこだわり」を徹底するULSコンサルティングです。入社後は、未経験の航空業界の案件に挑みながらも、社員の自由なキャリア形成を尊重する環境で、自身の価値観と一致した企業文化を実感。今後は、ITコンサルタントとしての基盤を固め、経験を積み重ねることで、将来的に専念したい業界を見つけるキャリアビジョンを描いています。

顧客に届けたい価値を突き詰めた転職。プライム上場SIer企業からULSコンサルティング株式会社へ
顧客に届けたい価値を突き詰めた転職。プライム上場SIer企業からULSコンサルティング株式会社へ

【コラム】20代が転職を成功させるためのポイント5つ

年代別のキャリアのルールを知る

キャリアにおける年代別のルールをお伝えするにあたり、「キャリアは広げるものではなく、絞り込んでいくものである」ということを念頭においていただく必要があります。20代は現職と同じ業界内もしくは職種内で転職ができます。例えば金融の営業の方をAさんとすると、Aさんは金融業界内の他職種か、他業界の営業職への転職ができます。
また、新卒3年以内(~26歳程度)であれば、ポテンシャル(スキルや知識ではなく、マインドやコミュニケーション力)での転職もしやすいため、
業界職種問わず、比較的大きなキャリアチェンジができる場合もあります。

30代になると大きなキャリアチェンジはとても難しくなりますので、20代のうちに今後の大きな方向性を定めて、その環境にいることが大切です。

30代は「何をやってきたか」によって転職をします。つまり、同じ職種内での転職がセオリーです。
例えば、先ほどのAさんが、金融のITコンサルに転職したうえで、30代で再度転職をしようとすると、他業界を専門としたITコンサル職への転職はしやすいですが、金融業界内の他職種への転職は難しくなる傾向にあります。
また、同じ営業職への転職であっても、有形商材の個人営業から無形商材の法人営業への転職などは難しくなってきます。

次の40代での転職では、30代での実績をもとに更に専門性を深めていくことになりますので、30代では自分が勝負できる領域でいかに実績を作っていくかが大切です。

キャリアにおいても、一度の転職で自分のなりたい姿になれるとは限りません。
ですが、アプローチショットのようになりたい姿に寄せていくことで、次の転職でたどり着くチャンスがあります。
だからこそ、年齢のルールを意識して、キャリアプランをもった上で転職していくことが重要になります。

キャリアプランから考える

上述の通り、年齢による選択の制限もあるため、早期からキャリアプランを考えることが重要です。
キャリアプランを考えるにあたり、最も大切にすることは、「価値観」を軸に考えるということです。
価値観には「好き」で「得意」がつまっており、その価値観を活かすことで大きな成果を生むことができます。

価値観をベースに将来像を考えます、シンプルにとらえるために人から「何と紹介されたいか」という観点で考えることが重要です。
人から何と紹介されたいかが目指す将来像になります。その将来像を叶えるためにどういった経験やスキルが求められるか棚卸をおこないます。
その上で、どういった選択肢があるのか案件と紐づけをおこないます。

キャリアプランが明確になって初めて、そもそも転職が必要であるか考えることができるため、いきなり転職先を探すのではなく、
キャリアプランを考えることを最優先で行いましょう。

ただ、一人で考えることは難易度が高いためエージェントサービスを利用して、
キャリア市場での見られ方、目指す将来像への道筋を考えてもらうことをおすすめします。

選考対策に力を入れる

20代、特に第二新卒と言われる20代前半での転職は、ポテンシャルを重視されます。
社会人経験が少なく、明確なスキルや実績を得ている方は少ないため、30代とは明確に異なる視点で採用企業は転職者を判断します。

選考にあたって、押さえておくべき点は2点あります。

  • 現在地の理解
  • キャッチアップしていく道筋の理解

また、一社目を比較的早く辞めることになるため、「なぜ今、転職をするか」に答えられる必要があります。そのため、「転職理由」と「志望動機」を固めることが非常に重要です。また、それらが新卒の企業選択軸とも一貫していることで説得力が増すため、作り込まなければいけません。

エージェントを利用するメリットでも解説しましたが、転職のプロとして採用企業が納得するような話をできるかは選考の合否に影響を与えるためしっかりと準備をおこないましょう。

転職サイトや転職エージェント、ダイレクトリクルーティングなどの注意点を知る

ビズリーチやリクルートダイレクトスカウトなど、企業から直接スカウトを受け取れるサービスも近年増えています。
採用企業からスカウトを受け取ることで、自分自身が気が付いていなかった選択肢を知ることもできるといったメリットもある一方、事前に知らないと困るダイレクトスカウトのルールもあります。

それは、オーナーシップ制度です。
求職者と最初に接点を持った人(エージェント/採用企業)がその求職者のオーナーシップを持つという考え方です。

例えば、求職者Aさんが、B社から受け取ったダイレクトスカウトに返信をした場合、AさんのオーナーシップはB社が持つことになります。
AさんがB社を受けるにあたり、エージェント会社に書類作成や選考対策といった転職活動の支援をしてもらいたいと考えても、オーナーシップがB社にあるため、エージェント会社はAさんを支援することはできません。

志望度が高い企業の場合、エージェントサービスを利用してしっかりと準備をすることが内定への近道になるため、
安易に受け取ったスカウトへ返信をしない方がよいケースもあります。

また、一度受けた企業については半年~1年間は再度応募することができない企業が多いため、しっかりと準備をして上で、応募することをおすすめします。

リファラル採用の活用も検討する

リファラル(referral)は、「紹介」「推薦」という意味を持つ言葉であり、リファラル採用とは社員から友人・知人に企業を紹介してもらうことで行われる採用を指します。

リファラル採用は企業側にエージェント費用やスカウト費用がかからないこともあり、企業側としては、リファラル採用を歓迎する傾向があります。
また、社員の知人であり、社員としても企業でパフォーマンスが悪いであろう方を紹介することは避けると考えられるので、最初から一定の信頼感があるというメリットもあります。
また、企業に依りますが、幹部・リーダー候補などはリファラルを想定して採用している企業も存在するため、貴重な案件に巡り合うためにも積極的にリファラルの機会を伺うことが良いでしょう。

一方、リファラル採用はエージェントと相談しながらキャリアを形成できるわけではないため、第三者の意見や市場、業界の知見を得られるわけではないことがデメリットとして挙げられます。
エージェントに支援してもらいつつ、リファラルで面接を受けることも考えられますが、内定のタイミングなどはそろえにくいため、その場合も注意が必要です。

リファラルを受けるには、主に周囲の信頼できる友人・知人に転職をしていること、目指している将来像や希望する条件を共有することが良いでしょう。もし行きたい企業が決まっているのであれば、積極的にリファラルを依頼することも一つの手段かと考えます。ただし、人間関係を崩すような依頼の仕方をしないようにすることにも留意する必要があります。

コンサル業界への転職に関するよくある質問

コンサル転職に関して、多く寄せられる質問とその回答をここでは紹介します。

コンサル業界への転職はエージェントを利用したほうが有利ですか?
一概に利用をお勧めするわけではありません。エージェントを利用せずに転職を実現される方も多くいます。特に大手コンサルティングファームですとリファラルでの採用も積極的におこなっていますので、ご友人やコネクションがあるか探してみることも良いでしょう。

ただ、今の市場観として、各社が未経験者の採用に消極的になっていることもあり、狭き門になっていることは事実です。そのため、選考対策をしっかりとおこなってくれるエージェントの活用をおすすめしています。
選考対策の手厚さを謳っているエージェントであっても、実際には過去出題された質問集を送られるだけといった場合もあるため、何度も対策をおこなってくれるエージェントであるかは見極める必要があります。
コンサル転職にかかる期間はどれくらいですか?
一般的に、コンサル転職にかかる期間は数ヵ月〜半年ほどと言われています。応募先企業の選定・選考への準備などに時間がかかれば、半年以上かかることもあり得ます。

ただ、運よくタイミングが合えば1ヵ月以内の内定もあり得るので、あくまでここで紹介した期間は目安として捉えておくようにしてください。

コンサル業界へ転職をして後悔することはありますか ?
一概には言えません。

転職活動時にどの程度企業理解を進められるかによって差が出ると思います。過去、支援実績が多いエージェント企業だと、先輩社員を繋いでくれたりすることもあるので、実績豊富なエージェントに転職の支援を依頼することも大切です。

コンサル業界で長くキャリアを積む方も多くいますが、数年で再び転職する方も多いため、入社前に目標を設定し、何のためにコンサル業界で働くかを自分の中で納得した状態で転職することで、転職後のミスマッチを防ぐことができます。

コンサル転職に強いエージェントを利用すべきですか?
はい。コンサルティングファームを熟知したエージェントを利用することをおすすめします。コンサルティングファームはエージェントとの契約を絞っているケースも多く、実績が少ない企業とは契約を結ばないことも。そのため、行きたいコンサルティングファームの案件を全て揃えているとは限りません。ただ、案件を多く持っていたら良いわけではなく、コンサルティングファームへの内定を掴むための手厚い支援をしてくれるかどうかも重要なポイントです。過去出題の質問を共有してくれるエージェント企業は多くありますが、複数回の面接対策を行ってくれる企業は多くないため、注意しましょう。
転職したら年収は下がりますか?それとも上がりますか?
年収が上がるか否かは、転職の目的によって変わります。
現在、経験や実績がある領域での転職を希望される場合は、即戦力として価値を出すことを期待されるため、年収が上がる傾向にあります。
一方、自らのキャリア形成を見据えてキャリアチェンジをおこなう場合は、転職後すぐに大きな価値を生むことは望めません。例えば、営業職の方がマーケティング職にキャリアチェンジした場合、マーケティングについて1から学ぶ必要があるため、会社としては将来の成果に期待して投資するという意思決定をしています。
そのため、年収は下がる傾向にあります。ただし、足元の年収を重視するあまり、中長期で年収が上がらないといったケースもあるため、キャリアプランを考えたうえで、どういった選択をするべきか考えることが大切になります。
20代転職のメリット・デメリットは何ですか?
メリットは、大きなキャリアチェンジが叶うということです。年齢のルールでもお伝えした通り、20代では未経験業界・職種へのキャリアチェンジがポテンシャルによっては叶います。

しかし、30歳を超えると明確な専門性が求められます。
今のキャリアに何かしらの悩みがある場合は、一度転職活動を始めてみることをおすすめします。

反対にデメリットは、継続性に問題があるのではないかと見られることが挙げられます。

新卒で入った会社に3年は在籍すべきである、といったことはありませんが、 短期間で複数回転職経験があると、書類選考の通過率が明確に落ちる傾向にあります。

継続性に懸念ありと見られる経歴例:
1社目:大手人材会社CA(1年在籍)→メーカー営業職(9か月在籍)→スタートアップ人事(現職10か月目)
20代では転職回数は3回までと言われているため、ポテンシャルが見られる20代だからと言って安易に転職をすることはおすすめしません。
自己分析のおすすめのやり方はありますか?
エージェントの活用をおすすめしています。第三者と話すことで客観的に自分の価値観や強みが見えてきます。また、単純に自己分析をおこなうのではなく、エージェントはキャリアや企業に精通しているため、価値観や強みをキャリアに結び付けて転職先の提案をしてくれます。

まだ、転職意向がそこまで高くなく、エージェントに相談するのは気が引けるという方は、無料で自己分析できるアプリやツールもあるので、ぜひご活用ください。

若手ハイエンド向け転職サイト『ASSIGN』では、24個の質問に答えるだけで簡単に自己分析とキャリア診断が可能です。また、履歴書や職務経歴書をAIが自動生成してくれる機能も備えているため、忙しい日々でも簡単に転職活動を始められます。

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