コンサル業界に強いおすすめ転職エージェント8選 選び方やコンサル転職のポイントを解説
当サイトはキャリア支援事業を展開する株式会社アサインが運営しています。
ランキング掲載企業は宣伝ではなく、独自調査の上決定しております。自社サービスについては一部宣伝を含みます。
おすすめNo.1 株式会社アサイン『ASSIGN AGENT』
キャリアプランシート
アサインは求職者一人一人にオーダーメイドでキャリアプランシートを作成しお渡ししています。
経歴や意向の簡単なヒアリング後、求人を紹介されるというのが一般的なエージェント利用の流れですが、
アサインでは経歴だけではなく価値観を軸にキャリアプランを作成します。
キャリアプランシートの4項目
- 将来ビジョン
- キャリア方針
- キャリア市場から見た強み
- 留意点
コンサル業界で長くキャリアを積む方も多くいる一方、コンサル業界から卒業し別のキャリアを歩まれる方も多いです。そのため、転職前からどういった方向にキャリアを進めていくか描いた上で転職をすることが重要になります。
入社後にアサインメントされる案件によって、同じファーム内だとしても得られる経験は全く異なるため、コンサル業界で何を得たいか明確化させておくことが重要です。
転職を前提とせず、まずはキャリアプランを作成したい方はキャリア面談をご予約ください。
選考対策
一人あたり5~6回の面談を実施します。
その中で転職市場で評価される求職者の強みを見つけ出し、オーダーメイドの選考対策資料を作成。
選考対策資料を基に複数回の選考対策をおこないます。
面接での評価は合否を左右するだけではなく、オファー年収や入社後の配置にも影響します。同じ会社に入社したとしても、配置によって得られる経験やスキルは異なるケースが多いため、できる限り面接でのパフォーマンスを上げられるように選考対策は入念におこないましょう。
伴走支援
転職した後も社外のパートナーとして、キャリア形成をサポートします。
キャリアプランシートを基に、半年に一度のキャリア面談を実施。
キャリアプランのアップデートや現職での動き方や成果の出し方についてもご相談いただけます。また、アサインでご転職された方の交流会も開催しており、同業界に転職された方や同職種の方との繋がりをサポートさせていただきます。
サービス名 | 若手ハイエンド特化の転職エージェント『ASSIGN AGENT』 |
公式ページ | https://assign-inc.com/ |
特徴 | ・キャリア支援サービスであるため、案件紹介の前にキャリアプランシートをお渡し ・徹底した選考対策で高い内定率 ・転職前はもちろん、転職後もキャリアについて相談できる |
運営会社 | 株式会社アサイン 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-308560 |
おすすめNo.2 ムービン・ストラテジック・キャリア
企業との深いコネクション
- BCG出身者が創業した日本初のコンサル業界特化のエージェント会社であり、企業との長年のコネクションを持っているため、ムービン限定の求人も多数保有している
- BCG、ローランド・ベルガー、デロイト、PwC、アクセンチュア、KPMGなど戦略系・総合系ファームでのコンサル経験者がエージェントとして多数在籍しており、他社エージェントだと知り得ないような内部の深い情報を聞くことができる
豊富な支援実績に裏付けられた選考対策
- 過去1万名のコンサル転職支援によって、応募企業が今求めている人材、各面接フェーズで見ているポイントなど必要な情報を持っている
- 過去数十万件の選考内容やコンサル出身者による受かるための書類作成、ケース面接対策を受けることが可能
目先の内定だけでなく、キャリア形成をサポート
- 内定を取得して終わりではなく、入社後の活躍を見据えて、コンサルタントに必要なマインド・思考法・ドキュメンテーション能力等のビジネススキルを元コンサルタントが徹底指導し、入社フォローを行う。
- 転職後も相談にのり、なりたい将来像を叶えることを目指し、キャリア形成をサポートしている
サービス名 | ムービン・ストラテジック・キャリア |
公式ページ | https://www.movin.co.jp/ |
特徴 | ・キャリア形成をサポート ・豊富な支援実績 |
運営会社 | 株式会社ムービン・ストラテジック・キャリア 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-040418 |
ムービンの評判・特徴について知りたい方は以下の記事を併せてご覧ください。
おすすめNo. 3 株式会社コトラ
意思決定権を持つ方とのリレーション
日々企業側の意思決定権を持つ方とコミュニケーションを取っているのが特徴です。
そのため具体的な企業の選考基準を認識しており、また求人票や対外情報では得られない内部情報等も保有しております。役員級の方々に直接アクセス可能な企業様も多数保有。
採用に対する温度感も逐一キャッチアップしておりますので、適切な応募タイミングもお伝えすることができます。
具体的な業務内容把握
コンサルティングファームの求人は似たようなものが多いですが、その会社ひいては部門の方向性、切り分けから把握できる具体的な業務内容、会社の歴史等様々な情報を保有しております。そのため、希望のキャリアプランに最も近いポジションをご提案できます。
面接対策
複数の決定実績と面接での選考基準把握をしておりますので、そこに合わせた面接対策が可能です。対策資料も準備しておりますので、具体的なフェーズに入った際には当該資料をご共有いたします。
会社名 | 株式会社コトラ |
創業年 | 2002年 |
公式HP | https://www.kotora.jp/ |
運営会社 | 株式会社コトラ 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-010833 |
おすすめNo. 4 株式会社MyVision
コンサル特化のエージェント
- コンサル転職支援実績No1エージェント、トップ戦略ファーム出身者が提供する業界屈指のハイクオリティ転職支援サービスです。
- 職務経歴書添削はもちろん、コンサルティングファーム特有のケースを含めた面接対策もサポートしています。
- コンサル出身者が多く在籍しており、コンサル実務を正しく理解した状態で選考に臨むことができます。
豊富なご紹介先
- ご紹介先は200社以上と国内ほぼすべてのコンサルティングファームを紹介可能です。
- 求人数も1,000を超え、個々人の経歴や志向性に合わせたポジションの紹介を受けることができます。
第三者機関(日本ビジネスリサーチ)による会社満足度調査でも高い評価を獲得
- 信頼度:91%
- 理想のキャリアアップが期待できる:95%
- エージェントの質が高い:92%
サービス名 | My Vision |
創業年 | 2022年 |
特徴 | ・コンサル特化 |
運営会社 | 株式会社MyVision(マイビジョン) 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-314719 |
MyVisionの評判・特徴について知りたい方は以下の記事を併せてご覧ください。
おすすめNo. 5 エグゼクティブリンク
年間500名以上の内定者
コンサル転職に特化した人材紹介企業であり、高い専門性を活かして、年間500名以上のコンサルティングファーム内定者を排出するという豊富な実績を持っています。
こうした実績を評価され、BIZREACH、CAREER CARVER、DODA、RANなどの転職サイトのアワードで優秀な成績を収めています。
コンサルティングファームとの深いコネクション
代表をはじめ、コンサルティングファーム出身者のエージェントが多く、企業とのコネクションが深いために最新の知見を保有しています。
これまでの実績が評価され、多くのコンサルティングファームやパートナークラスとの強固なコネクションを持ち、コンフィデンシャルな案件の提供を行っています。
コンサル特化を謳っている人材紹介会社の中でも、ファームとのコネクションを活かしてハイレイヤーの支援に強みを有しています。
パートナー職位やシニアマネージャーなどのファームtoファームに強みがあるため、すでにコンサル業界で一定の経験がある方にはおすすめの人材紹介会社と言えます。
転職成功のカギは手厚いサポート
サービスクオリティを維持するために、キャリアエージェントが一度に対応する候補者の人数を限定し、きめ細やかなサポートを行っています。
これまで多くの実績を残してきたからこそ、コンサルティングファーム毎の選考対策や採用要件などを正しく理解しており、内定取得のための支援を受けることができます。
サービス名 | エグゼクティブリンク |
公式ページ | https://www.executive-link.co.jp/ |
特徴 | ・エグゼクティブ層の支援に強み ・戦略コンサルのパートナーから依頼を受けたヘッドハンティングをおこなっている |
運営会社 | 株式会社エグゼクティブリンク 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13−ユ−305391 |
エグゼクティブリンクの評判・特徴について知りたい方は以下の記事を併せてご覧ください。
おすすめNo. 6 コンコードエグゼクティブグループ
個々人に合わせたキャリア戦略設計による支援
- 「キャリア戦略論」を提唱し、ご相談者のご要望や不安に耳を傾け、一緒にキャリア設計を行なっていく姿勢を大切にしている。
- 将来ビジョン、仕事内容、年収、ワークライフバランスなどの要素に加え、スキル、職歴、学歴、年齢などのバックグラウンドや人材市場の動向との兼ね合いも考えて最適なキャリアを設計する。
- 転職支援だけでなくキャリア教育も展開中で、書籍「未来をつくるキャリアの授業」の出版や、東京大学でのキャリア講義も行っている。
コンサル出身者による内定を勝ち取る選考対策を受けられる
- コンサル転職、ポストコンサル転職で多数の内定者を輩出しており、有名ファームや人気企業の選考ポイントを熟知
- 応募先に応じた徹底的な選考対策を行い、時には1年以上の期間を内定取得まで伴走する
- 外資系戦略ファーム、BIG4など大手コンサル出身者によるケース対策にも強みを持っている
企業との緊密な関係による特別ルートでのご紹介が可能
- 日本ヘッドハンター大賞初代MVPに選出を受けたエージェント会社であり、かつ大手ファーム出身者も多く、有名コンサルティングファームや人気企業の経営幹部と緊密な関係を構築している。
- 幹部ポジションやチーム採用などの特別案件、特急選考など、コンコードエグゼクティブグループ限定の求人も多数展開している。
サービス名 | 株式会社コンコードエグゼクティブグループ |
公式ページ | https://www.concord-group.co.jp/ |
特徴 | ・コンサル経験者が在籍 |
運営会社 | 株式会社コンコードエグゼクティブグループ 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-303354 |
おすすめNo.7 アンテロープ
寄り添った支援をうけることができる
- アンテロープはキャンディデート・ファーストを掲げ、キャリアを通して自己実現を果たしたい個人に寄り添った支援をしています。
- ヘッドハントやエグゼクティブリサーチという形ではなく、面談の中で求職者のニーズに対応する情報を提供します。
- 個人のキャリア実現が重要であるとし、転職後も定期的に接点を持ち、長期的に支援を行っています。
業界出身者による内部情報を得ることができる
- アンテロープはコンサル・金融業界に特化しているエージェント会社であり、在籍しているエージェントも業界出身者が多いため、企業内部の深い情報を得ることが可能です。
- 人事とのコネクションだけでなく、パートナーやディレクターといった部門ごとの採用最終意思決定者とのリレーションを重視し、職務詳細を提供できるよう行動しています。
サービス名 | アンテロープ |
公式ページ | https://www.antelope.co.jp/ |
創業年 | 2002年 |
運営会社 | アンテロープキャリアコンサルティング株式会社 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-040484 |
おすすめNo.8 リネアコンサルティング
企業側の視点や要件を正しく理解しているため、対策のクオリティが高い
- リネアコンサルティングの代表はPwCコンサルティングにおいて人事採用責任者の経験があり、コンサルティングファームで求められている人材の要件や選考で見られるポイントを理解しているため、内定につながる支援を受けることができます。
個人に合わせた形での求人紹介を受けることができる
- リネアコンサルティングは数を打てば当たるという戦略ではなく、その方の経歴や将来像にあった形での提案を行っています。
- 保有している求人の80%が非公開求人であり、その中から一人一人の志向性に合った求人を選択して提案する質の高い支援を行っています。
サービス名 | リネアコンサルティング株式会社 |
公式ページ | https://www.lineaconsulting.co.jp/ |
運営会社 | リネアコンサルティング株式会社 有料職業紹介事業許可 13-ユ-303257 |
リネアコンサルティング株式会社 の評判・特徴について知りたい方は以下の記事を併せてご覧ください。
ITコンサルへの転職に強いエージェント7選
おすすめNo.1 株式会社アサイン『ASSIGN AGENT』
キャリアプランシート
アサインは求職者一人一人にオーダーメイドでキャリアプランシートを作成しお渡ししています。
経歴や意向の簡単なヒアリング後、求人を紹介されるというのが一般的なエージェント利用の流れですが、
アサインでは経歴だけではなく価値観を軸にキャリアプランを作成します。
コンサル業界で長くキャリアを積む方も多くいる一方、コンサル業界から卒業し別のキャリアを歩まれる方も多いです。そのため、転職前からどういった方向にキャリアを進めていくか描いた上で転職をすることが重要になります。
入社後にアサインメントされる案件によって、同じファーム内だとしても得られる経験は全く異なるため、コンサル業界で何を得たいか明確化させておくことが重要です。
転職を前提とせず、まずはキャリアプランについて話を聞きたい方にもおすすめです。
選考対策
一人あたり5~6回の面談を実施します。
その中で転職市場で評価される求職者の強みを見つけ出し、オーダーメイドの選考対策資料を作成。
選考対策資料を基に複数回の選考対策をおこないます。
2023年はコンサル業界における中途採用は活況を呈していましたが、現在は各ファームが採用にブレーキを踏んでおり未経験からITコンサルタントへの道は狭き門になっています。
そのため、選考対策をしっかりと行わなければ選考を突破し、内定を獲得することが非常に難しいです。
コンサル業界の採用状況は流動的ですので、BIG4などの有名外資系ファームに進みたいという方は、市場のよく把握するために、良いエージェントを見つけ定期的に情報をもらえるような状況にしておきましょう。
伴走支援
転職した後も社外のパートナーとして、キャリア形成をサポートします。
キャリアプランシートを基に、半年に一度のキャリア面談を実施。
上述の通り、現在はコンサル業界の中途採用がかなり厳しくなっているため、ダイレクトにBIG4など外資系ファームへの転職が難しくなっています。
難易度の高いファームへ挑戦したいという方は、一度ベンチャーファームを挟んでから挑戦するという道もありますので、転職後のサポートを続けてくれるアサインのエージェントサービスがおすすめです。
サービス名 | 若手ハイエンド特化の転職エージェント『ASSIGN AGENT』 |
公式ページ | https://assign-inc.com/ |
特徴 | ・キャリア支援サービスであるため、案件紹介の前にキャリアプランシートをお渡し ・徹底した選考対策で高い内定率 ・転職前はもちろん、転職後もキャリアについて相談できる |
運営会社 | 株式会社アサイン 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-308560 |
おすすめNo.2 AESPER GROUP株式会社
ハイクラスDX人材に特化
- 自社でITコンサル事業も並行して展開しており、現場の理解が深いと言えます。
- 代表がベイカレント出身のため、ITコンサルの内情を理解しています。ベイカレントへの転職を検討している方は、一度話を聞いてみても損はないでしょう。
中長期の視点にたったキャリア支援
- 将来のキャリアビジョン、ライフステージや家庭環境を踏まえた提案をしてくれます。ハードワークと言われるコンサルファームで経験を積みたいが、プライベートの時間も充実させたいという方には、相性が良いエージェントだと言えます。
- 数段階に分けたキャリア形成も視野に入れた上で足元の転職に強みがあります。
独自のリレーションによる案件の保有
- CxOレイヤーと独自のネットワークを有しており、限定求人を紹介可能です。
ベイカレントは多くの起業家を輩出していることもあり、代表のコネクションにより有望なスタートアップから求人を預かっています。CxOポジションなどあまり表に出てこないポジションでの転職を考えている方におすすめです。 - コンサル出身者が立ち上げた人材紹介会社によく言われることではありますが、リレーションを活かした内定条件の交渉にも強いと言えます。
会社名 | AESPER GROUP株式会社 |
公式ページ | https://aespergroup-inc.com/ |
運営会社 | AESPER GROUP株式会社 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-314580 |
おすすめNo.3 タリスマン株式会社
グローバル人材とIT専門職に強みを持つエージェント
・バイリンガル・グローバルかつ専門性の高い方の転職におすすめ
・外資系人材紹介会社からの独立を経て設立され、創業者自身が海外でキャリアをスタート
・IT業界を中心に、幅広い業界での転職支援実績を持つ
自社メディアにてタリスマンならではの積極的な情報発信
・InstagramやYouTubeを活用し、転職活動に関する有益な情報を定期的に配信
・Youtubeでは英語でも発信しており海外人材も安心
会社名 | タリスマン株式会社 Talisman Corporation |
公式ページ | https://talisman-corporation.com/ |
運営会社 | タリスマン株式会社 Talisman Corporation 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 01-ユ-300282 |
おすすめNo.4 フォルトナ株式会社
コンサル・ポストコンサル転職に圧倒的な強みを持つエージェント
・ファーム出身メンバー在籍数No.1を誇る、業界屈指のハイクオリティ転職支援サービス
・BCGやBIG4などトップコンサルティングファーム出身のエージェントが22名以上在籍
・代表自身がアクシスコンサルティング社出身で、10年間のエージェント経験を持つ
「豊かな人生を歩むサポート」を提供
・キャリアを人生の一部として捉え、長期的な視点でのアドバイスを提供
・単なる転職支援にとどまらず、個人の幸福と成長を重視したアプローチ
・「社員幸福度No.1」を掲げ、エージェント自身が豊かな人生を追求している
会社名 | フォルトナ株式会社 |
公式ページ | https://fortna.co.jp/ |
運営会社 | フォルトナ株式会社 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-310161 |
おすすめNo.5 株式会社富士誇
ITコンサルタント・エンジニア転職で高い実績を誇るエージェント
・15年以上の実績を誇るITコンサルタント・エンジニア専門の転職支援サービス
・業界屈指の内定率29.6%を実現する高品質な転職サポート
・豊富な経験と専門知識を活かした、きめ細やかな選考対策と内定交渉
充実した選考対策と情報発信
・10時間にわたる徹底的な選考対策で、候補者の強みを最大限に引き出す
・採用企業との内定交渉を積極的に行い、候補者にとって最適な条件を追求
・SNSを活用した積極的な情報発信
会社名 | 株式会社富士誇(フジコ) |
公式ページ | https://fujico.co.jp/ |
運営会社 | 株式会社富士誇(フジコ) 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-302225 |
おすすめNo.6 株式会社プリセプト
IT・戦略コンサル業界や大手事業会社の支援にて高い評価
・自社HPで多数の実績や表彰歴を公開しており、企業との繋がりに信頼性を有する
丁寧かつ専門的なサポート
・コンサル業界と他の業界・職種との違いを詳細に説明
・遅い時間の対応など、柔軟なサポート体制を整備
・ユーザー調査にて90%以上が支援内容に満足していると回答
コンサルファーム出身エージェントによる高品質な面接対策
・業界で好評な言葉遣いや表現方法をアドバイス
・面接前には模擬面接を数回実施
会社名 | 株式会社プリセプト |
公式ページ | https://www.precept.co.jp/ |
運営会社 | 株式会社プリセプト 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-300878 |
おすすめNo.6 INTLOOP株式会社
ITの分かるコンサルタントが一気通貫でサポート
・ITコンサルティングファームが運営する人材紹介サービスとして、業界に精通したプロフェッショナルが在籍
・現役のITコンサルタントや経験豊富な技術者が、求人企業と求職者の双方を一人の担当者として両面支援
戦略的キャリア設計と志向性に合わせたカウンセリング
・20年の実績と38,000名以上の支援経験を活かし、体系化されたノウハウに基づいてキャリア戦略を共に考え抜く
・ITおよびコンサルティング業界に特化した深い知見を活かし、長期的視点でのキャリア形成をサポート
豊富な求人と幅広いキャリア支援
・同業界からの転職支援はもちろん、異業種・未経験からのコンサル転職まで、あらゆるレベルでの挑戦を支援
コンサルティングファームの案件を多数保有しており、強いコネクションを有しています。
会社名 | INTLOOP株式会社 |
公式ページ | https://www.intloop.com/ |
運営会社 | 株式会社アサイン 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-301898 |
INTLOOPの評判・特徴について知りたい方は以下の記事を併せてご覧ください。
コンサルティングファームへの転職事例
ここでは、その一例を紹介します。企業インタビューも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
デロイト トーマツ コンサルティング
デロイト トーマツ コンサルティングは、デロイト トーマツ グループの一員としてコンサルティングサービスを提供している外資系総合ファームです。
クライアントのさまざまな経営課題の解決に向けた支援はもちろんのこと、社会課題の解決と新産業の創造により、社会全体への貢献にも寄与しています。
グローバルファームの特性を活かし、デロイトの各国現地事務所と連携して、世界中の国・地域に最適なサービスを提供できる体制が構築されているのも特徴です。
企業インタビューはこちら
EYストラテジー・アンド・コンサルティング
EYストラテジー・アンド・コンサルティングは、BIG4の一翼を担う外資系総合コンサルティングファームです。
「企業の長期的な価値創造のために、どのような経営戦略を描き、成長・発展を遂げていくべきか」を共に考え実行し、クライアントの課題解決支援を行っています。
また、人事・経理などのバックオフィス業務は、EY Japan株式会社が受け持っているため、コンサル業務に特化した組織であることも特徴です。
企業インタビューはこちら
PwCコンサルティング
ロンドンに本社があるPwCコンサルティングは、BIG4の一角を占める外資系総合コンサルティングファームとして、日本でも知名度の高いファームです。
業種別で専門チームを形成し支援に当たっており、業種ごとの特色やトレンドを熟知したコンサルタントがサポートを提供しています。
企業インタビューはこちら
>>【PwCコンサルティング パートナー 市川氏インタビュー】クライアントと共に汗を流す PwCに根付くコンサルの気骨(前編)
>>【PwCコンサルティング パートナー 市川氏インタビュー】SIer出身者に求められるコンサルとしての要諦(後編)
>>【PwCコンサルティング ディレクター 橋本氏インタビュー】Slerからの転身を後押しした「潔さ」とは(前編)
>>【PwCコンサルティング ディレクター 橋本氏インタビュー】クライアントの事業成長に向き合う Sler出身者がコンサルタントとして働く魅力(後編)
ベイカレント・コンサルティング
ベイカレント・コンサルティングは、1998年に創業された国内企業としては初の総合コンサルティングファームです。
外資系総合コンサルティングファームが優勢だった情勢のなかで、国内企業としてのケイパビリティを最大限に活かしたコンサルティングを行い、多方面から支持を集めています。麻布台ヒルズにオフィスを移転するなど、急拡大しています。
IT分野・PMO案件が多く、コンサル部門では「ワンプール制」が採用されている点が大きな特徴です。
企業インタビューはこちら
>>【ベイカレント・コンサルティング 田中氏インタビュー】「私心なき心」で向き合うコンサルタントとしてのキャリア(前編)
>>【ベイカレント・コンサルティング 田中氏インタビュー】自らのキャリアを切り開く。活躍の幅を広げるワンプール制とは(後編)
>>【ベイカレント・コンサルティング 則武氏インタビュー】戦略から実行まで。理想とするコンサルタントの姿を目指して(前編)
>>【ベイカレント・コンサルティング 則武氏インタビュー】戦略から実行まで。理想とするコンサルタントの姿を目指して(後編)
リブ・コンサルティング
リブ・コンサルティングは、東京に本社を置く日系総合コンサルティングファームで、タイにも事業拠点があります。
主に日本をはじめとしたアジアへのコンサルティングサービスを提供しており、戦略策定から実行フェーズまで一気通貫の支援を行っています。
「“100年後の世界を良くする会社”を増やす」を企業理念として、コンサルティングを通じて世の中をさらによい方向に変えていくことを目指しているファームです。
企業インタビューはこちら
>>【株式会社リブ・コンサルティング 西口氏/横山氏インタビュー】自動車業界・エネルギー業界の潮流と
>>【株式会社リブ・コンサルティング 西口氏/横山氏インタビュー】急成長を遂げるコンサルティング事業の優位性とは(中編)
>>【株式会社リブ・コンサルティング 西口氏/横山氏インタビュー】今後の事業成長を加速させるために求める人材像とは(後編)
コンサル転職支援事例・体験談
コンサルティングファームに実際にご支援させていただいた方のインタビュー記事をご紹介します。転職活動や転職後のイメージを湧かすために、ぜひご覧ください。
インターネット関連企業から株式会社DigitalBlastへ転職
NTTデータからベイカレント・コンサルティングへ転職
新卒で株式会社NTTデータに入社後、ベイカレント・コンサルティングへ転職した石川様。
前職の株式会社NTTデータでは、大規模な決済プラットフォームシステムを所掌する部署にて、開発からマネジメント業務まで経験しました。
業務を通じて、より顧客課題を特定し、それに沿った解決策を提供していきたいと考えるようになり、転職を決意。
ASSIGN AGENTからのアドバイスを受けて、自分自身の適性やモヤモヤしていた自身の価値観を把握できた石川様は、現職のベイカレント・コンサルティングへの転職を成功されました。
現職のベイカレント・コンサルティングでは、ITサービスを提供するクライアントに対しての業務改善プロジェクトに参画しているそうです。
中長期的には、ITのバックグラウンドを活かして経営にインパクトを与えるコンサルタントを目指したいと話していました。
予備校校舎責任者から組織コンサルティング会社へ
大学卒業後、大手教育事業会社でキャリアを積み、組織コンサルティング会社に転職した藤川様。
前職の大手教育事業会社では、校舎責任者まで昇格し、社内からも期待される人材だったそうです。
しかし、中長期的なキャリアを見据えた際に、なりたい姿と現状の乖離があることに気づき、転職を決意。
ASSIGN AGENTとの面談で希望・価値観を深堀りし、次のキャリアに活かせる経験・スキルが身につくと感じた現職の組織コンサルティング会社に転職しました。
現職の組織コンサルティング会社では、組織改善を行う組織ディビジョンに所属し、営業として活躍されています。
中長期的には、頑張っている人を支援できるような組織開発をできる人材になりたいと話していました。
自動車部品メーカーからコンサルティングファームへ転職
新卒で入社した自動車部品メーカーから、コンサルティングファームに転職した結城様。
前職の自動車部品メーカーでは、事業企画室に配属され、CASE(Connected:コネクテッド、Autonomous:自動運転、Shared & Service:シェアリング・サービス、Electric:電動化の頭文字をもとにした造語)事業にも参画していました。
順調にキャリアを積んでいた結城様ですが、自身の市場価値・今後のキャリアプランなどが気になり、ASSIGN AGENTに相談。
面談を通じて、キャリアについての解像度が高まった結城様は、現職のコンサルティングファームを次なるキャリアパスとして選択しました。
現職のコンサルティングファームでは、製造業に関するコンサルティングに携われているそうです。
前職で培ったスキル・経験を活かしつつ、新たな領域での業務にやりがいを感じていると話されていました。
インフラエンジニアからPwCコンサルティングへ転職
新卒で入社した大手SIerから、PwCコンサルティングに転職した高村様。
前職の大手SIerでは、インフラエンジニアとして大規模なプロジェクトにも参画し、活躍するほどの人材でした。
着実にインフラエンジニアとしてのスキル・経験が積めていると感じていましたが、一方で「本当に価値のあるシステムを作れているのだろうか」と悩むことが増えたそうです。
視野を広げるために転職を決意した高村様は、ASSIGN AGENTとの面談でキャリアの方向性が見えてきたそうです。
そして、企業の課題解決を担うコンサルタントとして経験を積むことが、自分の価値観と合致すると判断し、PwCコンサルティングへ転職しました。
現職のPwCコンサルティングでは、前職で培ったIT分野の経験・スキルを活かしたコンサルティングに従事しています。
質の高いITコンサルティングを行うには、常にキャッチアップを意識し、ITが企業の成長をリードしていくことを伝える必要があると話していました。
コンサル転職に向けてエージェントを利用するメリット
ここでは、コンサル転職に転職エージェントを利用するメリットについて解説します。
関連記事はこちら
>>コンサルティングファームの年収ランキング。種類・職位別での年収や転職のポイントも
>>コンサル転職前に知っておきたい。業界の成長性やトレンド、転職成功事例を解説
>>コンサルの働き方とは。気になる残業やワークライフバランス、働き方改革
転職エージェントを活用する場合の転職活動の流れ
STEP1 転職エージェントサービスに登録
転職エージェントのサービスを受けるためには、会員登録が必要です。
それぞれの公式ページから基本情報を登録すると、メールか電話で連絡が来て、面談の日程調整を実施します。
情報収集として複数のエージェントに面談を申し込み、エージェントとの相性を確認することは非常に重要ですが、実際に転職活動に進む場合は、一人のエージェントに絞ることを推奨しています。
STEP2 転職エージェントと面談
転職エージェントサービス登録後は、エージェントと面談をし要望をすり合わせます。
エージェント企業ごとに支援スタイルに特徴があるため、エージェントと一括りに言っても受けられる支援はさまざまです。
STEP3 求人紹介・選考準備
面談時もしくは面談後に転職エージェントから求人の紹介があり、受けたい求人を伝えると、選考に進みます。
転職の際は、「履歴書」「職務経歴書」を作成し、企業側に提出する必要があります。
多くの転職エージェントは選考準備の一環で、書類添削をしてくれますので、転職エージェントと一緒に進めることをおすすめします。
また、転職エージェントによっては模擬面接をできる場合があります。
STEP4 選考(応募・書類選考・面接)
応募手続き、書類選考手配、書類選考後の面接の日程調整は転職エージェントが担当し、合否の連絡は企業からではなく、転職エージェントから連絡が来ます。転職エージェントからは、企業側からのフィードバックを聞けるケースが多いので、どういう印象だったかなど転職エージェントに確認するようにしましょう。
また、待遇などの条件交渉は、最終面接前後ぐらいにしてもらえるケースが多いです。
要望があれば、事前に転職エージェントに伝えるようにしましょう。
履歴書や職務経歴書作成前に押さえたいポイント
転職活動における履歴書の書き方~書類通過率を上げたい方必見
【営業職】職務経歴書の書き方と採用企業からの見られ方
STEP5 内定・オファー面談・退職手続き・入社
内定が出た後は、新卒入社の時と異なり、オファー面談という、条件のすり合わせをするための面談があります。
労働条件に関する疑問点は解消するようにしましょう。必要に応じて交渉も可能な場です。
オファー面談合意後は、退職手続きを進める流れになります。
退職を申し出た際は、上司等からカウンターオファーと呼ばれる、引き留め交渉をされることもあります。
「給与アップ」「昇進」など条件を提示される場合もあり、気持ちが揺れるかと思いますが、転職エージェントに相談しながら冷静に判断をするようにしましょう。
また、退職日を調整できないかと交渉され、入社日の調整が必要になる場合もあります。入社日の調整やそもそものどのように対応するかなども転職エージェントに相談するようにしましょう。
< キャリアプラン設計重視のパターン >
一般的なパターンの場合、「STEP2:転職エージェントと面談」の後は、「STEP3:求人紹介・選考準備」ですが、キャリア設計重視の転職エージェントの場合は、間に「キャリアプランの設計」が入ります。
コンサル業界への転職に関するよくある質問
コンサル転職に関して、多く寄せられる質問とその回答をここでは紹介します。
- コンサル業界への転職はエージェントを利用したほうが有利ですか?
- 一概に利用をお勧めするわけではありません。エージェントを利用せずに転職を実現される方も多くいます。特に大手コンサルティングファームですとリファラルでの採用も積極的におこなっていますので、ご友人やコネクションがあるか探してみることも良いでしょう。
ただ、今の市場観として、各社が未経験者の採用に消極的になっていることもあり、狭き門になっていることは事実です。そのため、選考対策をしっかりとおこなってくれるエージェントの活用をおすすめしています。
選考対策の手厚さを謳っているエージェントであっても、実際には過去出題された質問集を送られるだけといった場合もあるため、何度も対策をおこなってくれるエージェントであるかは見極める必要があります。
- コンサル転職にかかる期間はどれくらいですか?
- 一般的に、コンサル転職にかかる期間は数ヵ月〜半年ほどと言われています。応募先企業の選定・選考への準備などに時間がかかれば、半年以上かかることもあり得ます。
ただ、運よくタイミングが合えば1ヵ月以内の内定もあり得るので、あくまでここで紹介した期間は目安として捉えておくようにしてください。
- コンサル業界へ転職をして後悔することはありますか ?
- 一概には言えません。
転職活動時にどの程度企業理解を進めらるかによって差が出ると思います。過去、支援実績が多いエージェント企業だと、先輩社員を繋いでくれたりすることもあるので、実績豊富なエージェントに転職の支援を依頼することも大切です。コンサル業界で長くキャリアを積む方も多くいますが、数年で再び転職する方も多いため、入社前に目標を設定し、何のためにコンサル業界で働くかを自分の中で納得した状態で転職することで、転職後のミスマッチを防ぐことができます。
- コンサル転職に強いエージェントを利用すべきですか?
- はい。コンサルティングファームを熟知したエージェントを利用することをおすすめします。コンサルティングファームはエージェントとの契約を絞っているケースも多く、実績が少ない企業とは契約を結ばないことも。そのため、行きたいコンサルティングファームの案件を全て揃えているとは限りません。ただ、案件を多く持っていたら良いわけではなく、コンサルティングファームへの内定を掴むための手厚い支援をしてくれるかどうかも重要なポイントです。過去出題の質問を共有してくれるエージェント企業は多くありますが、複数回の面接対策を行ってくれる企業は多くないため、注意しましょう。
- 転職したら年収下がりますか?それとも上がりますか?
- 年収が上がるか否かは、転職の目的によって変わります。
現在、経験や実績がある領域での転職を希望される場合は、即戦力として価値を出すことを期待されるため、年収が上がる傾向にあります。
一方、自らのキャリア形成を見据えてキャリアチェンジをおこなう場合は、転職後すぐに大きな価値を生むことは望めません。例えば、営業職の方がマーケティング職にキャリアチェンジした場合、マーケティングについて1から学ぶ必要があるため、会社としては将来の成果に期待して投資するという意思決定をしています。
そのため、年収は下がる傾向にあります。ただし、足元の年収を重視するあまり、中長期で年収が上がらないといったケースもあるため、キャリアプランを考えたうえで、どういった選択をするべきか考えることが大切になります。
- 20代転職のメリット・デメリットは何ですか?
- メリットは、大きなキャリアチェンジが叶うということです。年齢のルールでもお伝えした通り、20代では未経験業界・職種へのキャリアチェンジがポテンシャルによっては叶います。
しかし、30歳を超えると明確な専門性が求められます。
今のキャリアに何かしらの悩みがある場合は、一度転職活動を始めてみることをおすすめします。
反対にデメリットは、継続性に問題があるのではないかと見られることが挙げられます。
新卒で入った会社に3年は在籍すべきである、といったことはありませんが、 短期間で複数回転職経験があると、書類選考の通過率が明確に落ちる傾向にあります。
継続性に懸念ありと見られる経歴例:
1社目:大手人材会社CA(1年在籍)→メーカー営業職(9か月在籍)→スタートアップ人事(現職10か月目)
20代では転職回数は3回までと言われているため、ポテンシャルが見られる20代だからと言って安易に転職をすることはおすすめしません。
- 自己分析のおすすめのやり方はありますか?
- エージェントの活用をおすすめしています。第三者と話すことで客観的に自分の価値観や強みが見えてきます。また、単純に自己分析をおこなうのではなく、エージェントはキャリアや企業に精通しているため、価値観や強みをキャリアに結び付けて転職先の提案をしてくれます。
まだ、転職意向がそこまで高くなく、エージェントに相談するのは気が引けるという方は、無料で自己分析できるアプリやツールもあるので、ぜひご活用ください。若手ハイエンド向け転職サイト『ASSIGN』では、24個の質問に答えるだけで簡単に自己分析とキャリア診断が可能です。また、履歴書や職務経歴書をAIが自動生成してくれる機能も備えているため、忙しい日々でも簡単に転職活動を始められます。
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