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「ライフ」の一環にできる「ワーク」を求めて。企画提案力を高め、新たな挑戦を

左: 森本様
右:株式会社アサイン シニアエージェント 長谷川 翔

前職時代には、保守的な企業にも関わらず社内の仕組みを変え、新たなクライアント獲得に向け挑戦を続けた森本さん。

社内での評価は高かったものの、キャリアアップを目指し転職活動をスタート。

担当エージェント長谷川との転職活動を通して、マーケティングリサーチ企業への転職を実現。現職での活動や目指すキャリアについてお話をお伺いしました。

より成長できる環境を目指して

―― それではよろしくお願いします。まず、前職のエネルギー企業に就職した理由をお聞かせ願えますか。

大学は理工学部で、大学院にいくつもりで研究に打ち込んでいたので、就職活動には全く力を入れていませんでした。しかし、研究について真剣に向き合ってみると、この研究を一生かけて続けていくモチベーションが自分の中に存在しないことに気付いてしまったんです。

夏ぐらいに就職活動にシフトチェンジしてみましたが、目ぼしい求人はさほど見つからない状態でした。内定を頂いた中から、自分の介在価値を発揮できそうで、それが社会貢献に繋がるのではないかと期待をしたエネルギー企業に入社いたしました。

世の中に貢献できる仕事、というのは自身の仕事をする上での軸の一つだと考えています。

――前職では具体的にはどのような業務に携わっていましたか。

法人営業として、工場に天然ガスを販売するのがメインのミッションでした。メーカーの工場様に「天然ガスに燃料を変えていただけないか」と営業をする日々です。新規も既存も問わず、飛び込みでの営業活動もしていました。

工場の製造設備を動かす燃料なので、切り替えるのは工場の生産性を落とさないために工場が稼働していないタイミングしかありません。その為、どうしてもリードタイムが長くなる案件が多かったです。

また、せっかく興味を持っていただいたクライアント様であっても、数億円とかかる初期投資費用がネックになることもありました。そのため、会社で初期投資費用を立て替える新たな仕組みづくりを行うことで、機会損失していたクライアント様との取引を獲得し、会社としも利益を上げられるのではないかと考えました。

前職は社風として保守的であり古い企業体質なところもあったため、新たな取り組みに挑戦するのは難航しました。

それでも会社で初期投資をおこない、月々のガス代に少しずつ上乗せして回収するリースのような仕組みへと変えることができ、私個人としても大きな成功体験を積むことができました。

―― なぜ転職を考えるようになったのでしょうか。

ガスという商材は無形商材のようでありながら、有形に近い商材です。有形商材の営業はモノを売る形になりますので、その特定のモノを売る専門的なスキルは身につくと思いますが、自らの企画や提案を駆使して、クライアントに合わせてカスタマイズする力を伸ばす機会が少ないと感じました。

今の時代はどんな企業であってもいつまでも倒産しないとは限りませんので、自分の身一つで生き延びていけるビジネスマンとして成長したいと考えています。

もちろん、ガス販売の専門分野を極めるのは悪いことではありません。ただ私が目指すのは無形商材を扱うことで、自分自身で企画を立案できる人間になることです。そのためには前職の環境では難しいと判断しました。

一定の評価をいただけていたので大きな不満があったわけではありませんが、様々なチャレンジがしたいという思いが大きかったです。他部署への異動希望も出してみましたがそれも叶わず、このままではいけないと感じて、転職に踏み出すようになりました。

転職活動を通して変わった価値観「ワークはライフの一環」

――転職をするにあたって不安に感じる事柄はありましたか。

転職活動は就職活動よりも難易度が高いのではないかと考えていました。今までの業務の成果や、どのようなロジックで成果へと結びつけてきたのかを伝えることが重視されるのだと考えていたからです。

そういう意味では自身のキャリアの棚卸しをすることができるのだろうか、とても不安でした。

実際に活動をしてみると、まさに転職前の不安は的中しており、自分一人では自身の成果やロジックについて、どうやって説明すべきか分からなかったように思います。まさに長谷川さんには求めていた経験の棚卸しをしていただきとても心強かったです。

また、どんどん求人を提示されるわけではなく、じっくりと寄り添ってくれるので安心しました。正直な話、求人紹介をしてもらうだけならば自分で探します。例えば5社でもいいので、自分に合った求人を紹介してくれるかどうかは大きなポイントでしたが、期待以上のサポートをしていただきました。

――転職活動を通して価値観の変化はありましたか。

前職の在職時は「自分が生活していくために仕事をしている」といった側面が強くて「ワーク」と「ライフ」は分けたい気持ちがありました。しかし、転職活動を通して働くことを見つめ直した時、ワークはライフの一環なんだと感じるようになりました。これは長谷川さんからお話を聞いているうちに芽生えた価値観です。

長谷川さんには友人たちを紹介して転職の支援をしていただいたのですが、その全てに真摯に向き合ってくださったと感じています。紹介した友人全員から非常に良い支援をしてもらったという話を聞いており、実際に良い結果に繋がっていました。

仕事と割り切ってしまっていたら、私の紹介というだけで経歴も人柄も分からない友人たちの支援に100%向き合えないと思います。多くの人により良いキャリアを歩んで欲しい。そういった想いを持っているからこそ、ワークがライフの一環になっているのだと思います。率直に、それがすごくカッコいいなと感じました。

―― ありがとうございます。

自らの介在価値を高めるために

―― 転職をする際に軸として考えていたのはどんなことでしょうか。

まず、1つ目として前職への就職時にも持っていた軸ですが、自身の介在価値を発揮できるかどうか、があります。そして、2つ目として、企画提案力によって仕事を推進していける環境であるかどうかです。

2つ目に関しては、最初は自分でも自覚していませんでしたが、長谷川さんとの面談を通して明確にこの2つの軸が必要なのだと浮かび上がりました。

少し余談ではありますが、現職に入社を決めたのは、転職軸に合っていたからではありますが、新卒時の雪辱を果たしたいという気持ちも少しだけありました。

実は、現職は新卒時代にも受けており、その時にはご縁をいただけませんでした。なので、前職の5年間の業務で培ってきた経験が評価され内定をいただけたことは嬉しかったです。

長谷川さんと一緒に「絶対にリベンジしましょう」と二人で燃えていましたよね。

自身のステージをひとつ上に上げていける環境で奮闘

―― 転職先であるマーケティングリサーチ企業ではどんな業務に携わっていますか。

現職のマーケティングリサーチ企業は、クライアント企業に対して、マーケティングリサーチを提供していく企業です。クライアントは基本的にはFMCG系と呼ばれる日用消費財のメーカー様です。流通系であるコンビニエンスストアのお客様も担当しています。

お客様から課題を頂いてそれを解決する提案をしていく業務に携わっています。課題解決に向け、商品のパッケージデザインの検討や消費者のインサイト調査などの提案を行っています。

他にも、広告を扱う業務も担当しています。数ある宣伝広告の中でも、どれが人の目に触れたのか、どれが一番効果を発揮したのか、どれが購買行動に結びついたのか、というリサーチをしています。

様々な課題から、それを解決していくのが主な業務です。

―― とても面白そうな業務ですね。手応えはいかがでしょうか。

自分のやりたかったことが出来ている実感があります。とても充実しています。

デジタル広告の他、新たなサービスがどんどん出てくる環境でもあります。部門単位でプロダクト営業をする方がいらっしゃるので、そうした社内の人々と協力しながら、自分一人では出来ない提案もしていくようにしています。そうすることで、今まで自身には出来なかったことを着実に出来ることへ変えていけます。有り難い環境です。

成長を後押ししてくれる環境で、活躍のフィールドを広げ

――転職してみての満足度はいかがでしょう。

とても満足しています。転職してみて率直に良かった、と感じる日々です。前職で培ってきた5年でももちろんスキルの醸成はありました。しかし、今はその数倍のスピードで自分が成長していくのを感じています。そうした成長実感があるのも満足に繋がっています。

――業務のどんなところが日々のモチベーションとなっていきますか。

お客様の商品の課題と対峙して、それを解決していく業務です。商品のコンセプトはどうなっているのか、パッケージは本当にこれでいいのか。そうしたところに私が介在していくことになります。

そうしてお客様と一緒に作り上げた商品が形になって、お店に陳列されているのを見ると、やり甲斐を感じます。ちゃんと目に見える形で、意思決定のサポートが出来たんだなと思えると嬉しいのです。それがモチベーションになっています。

――今後磨いていきたいスキルはありますか。

前職でも有形商材でありながら、自分でどうやって売るのかを創意工夫しながら業務に取り組んでいました。そうした企画立案や提案する上でのスキルをどんどん磨いていきたいと考えています。

また、そういったスキルを磨くことで今後さらに活躍のフィールドを広げられればと考えています。

長谷川さんにお会いしたらご報告しようと考えていたのですが、ちょうど先日事業本部のMVPを受賞しました。約120名のメンバーの中から選ばれた形です。しかし慢心することなく、今の会社で活躍できるスキルをさらに伸ばしていきたいと考えています。

実際のところ、企画提案力はまだまだ未熟な部分があります。自身のスキルのどんな部分が足りないのか。そのあたりをしっかりと把握して、スキルを伸ばしていきたいです。

また、マネジメント業務にも携わっていきたいですね。将来的にチーム全体で利益を最大化させていくためにはいかにすべきなのか、その為に必要なスキルはどんなものがあるのか、そのあたりもしっかりと未来を見据えて身につけていきたいと考えています。

――ありがとうございました。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


長谷川 翔 ❘ Sho Hasegawa
シニアエージェント
大学卒業後、薬剤師国家資格を活かし、医療系特化のキャリア支援に従事。 3年間支援実績No.1を続けた後、関西支社の立ち上げを担当。 事業方針策定やコンサルタント育成に従事。 「一人一人に向き合い、より長期的なキャリア支援を行いたい」 という思いから、アサインに参画し、営業経験者を中心にキャリア支援を行う。


  

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