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第二新卒が転職面接の自己紹介で好印象を与えるポイント【例文あり】

転職面接の冒頭で必ず行われるのが「自己紹介」です。

第一印象を大きく左右する時間になるため、好印象を与えて面接を選考に進めたいところです。

特に第二新卒の面接では、「本人がどのような人材であるか」「会社で活躍できるのか」が重視してチェックされています。

面接官に自分の印象を残すためにも、話す内容はもちろん、話し方など細かな部分まで気を配ることが必要です。

そこで本記事では、第二新卒の面接で確認されるポイントや自己紹介のコツをご紹介します。

また、後半には自己紹介の回答例も紹介するので、自己紹介を作成するときの参考にしてください。

第二新卒の転職事情について

dodaが発表した「転職市場予測(2022年上半期)」によると、2022年の上半期は転職に追い風であると伝えています。

その大きな背景としては、2020〜21年にかけて流行した新型コロナウイルス感染症が収束傾向にあり、世界的にも「ウイルスとどう共存するか」という考え方になりつつあるという点です。

Withコロナの時代として、IT化やビジネスの非対面化に取り組む企業が増え、新たな人材を雇おうとしている企業が一斉に採用活動を始めています。

特に今までは、多くの企業で採用活動を控えていたこともあり、その反動から2022年の春にかけてあらゆる企業の採用活動が活発になるだろうと予測しています。

経験者だけでなく未経験向けの求人も増える予測ですが、なかでも第二新卒の人材は企業側にとって採用しやすく、採用枠も増えると考えられます。

なぜなら、第二新卒は社会人経験のない新卒と比べて教育の負担が少なく、かつ社会人経験が短いため新たな職場でも適応しやすいからです。

このような理由からも、第二新卒にとって2022年以降の転職は絶好のタイミングだと言えます。

参考:最新の転職市場予測(2022年上半期)|doda

第二新卒の転職面接で採用担当者がチェックするポイント

第二新卒の転職面接では、どのような観点が評価のポイントとなるのでしょうか。

ここでは採用担当者が面接で重視しているポイントを6つ解説します。

経歴よりもポテンシャル

第二新卒の転職では、前職での社会人経験が少ないため、実績や役職よりも「潜在能力」や「可能性」に重きを置いている傾向があります。

もちろん実績が完全に評価されないというわけではありませんが、他の応募者を圧倒できるほどの大きなアピールポイントにはならない可能性があります。

このことを踏まえて面接では、実績がある場合には実績に加えて、ポテンシャルを証明することが大切です。

ポテンシャルの有無は、話し方や立ち振る舞いなど、あらゆる観点からチェックされますが、なかでも「質疑応答を通して筋の通った回答ができるかどうか」は重要な評価ポイントです。

応募先企業の事業や求める人材像を徹底的に調べた上で、「なぜこの業界・業種で働きたいのか」「なぜこの会社で働きたいのか」を論理的に話すようにしてください。

入社への意欲やこれからのキャリアビジョンを明確に話すことができれば、入社後の成長・活躍が期待され、採用へと大きく近づきます。

誠実さや身だしなみ

ポテンシャルが重視される第二新卒だからこそ、社会人としての誠実さや身だしなみも確認されます。

特に面接での話し方は誠実さが露出しますので、聞き手が聞きやすい適切なスピードで話すことや、明るいトーンで話すことなどを意識するようにしてください。

また身だしなみについても、ビジネスパーソンとして必ず配慮しておきたいポイントです。

身だしなみでは、以下の項目を確認してみてください。

項目チェックポイント
服装・基本的にはビジネススーツ(リクルートスーツは△)
・私服指定されたときは、失礼のないオフィスカジュアル
・派手な色の服装は避ける
・スーツや靴の汚れ、ホコリを取る
・アクセサリーや香水、マニキュアはつけないのが無難
髪型・派手な髪色は避ける
・表情がよく見える髪型にする
・ロングヘアは1つでまとめる
・ナチュラルメイク
・男性は髭を剃っておく

誠実な姿勢と身だしなみでよい第一印象を与えることができれば、その後の選考で有利に働く可能性があります。

入社意欲やキャリアビジョンの明確さ

第二新卒の転職では、入社意欲やキャリアビジョンの明確さも重要な評価ポイントです。

企業側は第二新卒の人材を採用するにあたって、「自社で長く働いてくれるのか」「前の会社のように、合わなかったら会社をすぐに辞めてしまわないか」という不安を抱えています。

実際に第二新卒の人材は、以前の会社を3年未満で辞めている傾向があり、「自社で長続きするのか」という不安が生まれてしまうのは自然なことです。

そのため面接では、採用側の不安を払拭するために、「この会社に入社すれば、自分は活躍できる」という趣旨をアピールしなければなりません。

しかし、ただ「入社したいです」「熱心に勉強します」といった前向きな気持ちを伝えるだけでは不十分です。

意欲を伝えるのに加えて、「自分が入社してからどのようなキャリアパスを歩み、どのように活躍したいのか」をはっきりと答える必要があります。

応募先企業で築くキャリアを想像して、今後の明確なビジョンがあることをアピールしてください。

企業風土との相性

面接官は「応募者と企業風土との相性があるか」も確認しています。

先ほども説明した通り、企業側は面接を通して「応募者が長く自社に貢献してくれるのか」を確かめています。

そのため、自分が企業に合った人材であること・企業が求めている人材であることをアピールする必要があります。

企業ホームページや求人ページで企業風土や求める人材像を調べた上で、会社との相性があることを伝えるようにしてください。

ネガティブ思考や他責でないか

面接にて本人のネガティブ思考や他責な考え方が見えてしまうと、企業側は採用に踏み出せなくなります。

特に「前職の退職理由」を述べる際には、どうしてもネガティブ思考や他責な考えが出てしまいがちです。

会社を辞めた理由を全て会社側の責任にすることなく、「自分でも改善する努力をしたが、だめだった」という趣旨を伝えるとよいです。

退職理由が前職に対する不満等が原因であったとしても、ポジティブな表現に言い換えるようにしてください。

【例文付き】面接で退職理由をネガティブからポジティブへ言い換えるポイント
【例文付き】面接で退職理由をネガティブからポジティブへ言い換えるポイント

コミュニケーション能力が高いか

面接官は応募者が面接で話す様子を見て、応募者のコミュニケーション能力も確認しています。

コミュニケーション能力はどの業界・業種でも求められる能力であり、ほかの社員と協力して業務を進める上で欠かせないスキルです。

コミュニケーション能力の高さは、話す内容ではなく話し方で判断されます。

例:

  • アイコンタクト
  • 明るい表情
  • ハキハキとした話し方
  • 失礼のない立ち振る舞い

面接中は、上記のような姿勢や話し方を意識するようにしてください。

第二新卒の転職面接で自己紹介をする際に伝えるべき内容

第二新卒の転職面接で行われる自己紹介は、あくまでこれから始まる面接の導入部分であるため、与えられる時間は限られています。

時間を有効活用するためにも、必要な要点に絞った上でできるだけ簡潔にアピールすることが大切です。

自己紹介では、以下の要点を必ず伝えるようにしましょう。

  • 挨拶
  • 氏名
  • 職務経歴
  • 強みやポテンシャル
  • 応募先との整合性、入社意欲
  • 結びの言葉

【自己紹介例】

挨拶:本日はお時間をいただき、ありがとうございます。

氏名:〇〇(フルネーム)と申します。

職務経歴:前職では旅行会社の営業担当として2年間勤めました。

強みやポテンシャル:一人ひとりのお客様にじっくりと向き合い、要望に合った旅行プランを提案するなかで、ヒアリング力と提案力を磨いてきました。

応募先との整合性、入社意欲:御社は、他の企業にはない過去にとらわれない発想豊かな旅行プランを開発している点に魅力を感じています。

これまで培ってきたお客様のニーズや要望を汲み取る力を活かし、お客様が満足するような旅行プラン・企画を開発して御社に貢献したいと考えています。

結びの言葉:本日はよろしくお願いいたします。

第二新卒の転職面接で自己紹介をする際のポイント

面接の自己紹介で好印象を与えるには、細かな部分にも気を配らなければなりません。

ここでは、自己紹介で意識したいポイントを5つ解説します。

まずは面接の機会をいただいたお礼を伝える

面接の冒頭では、「本日はお時間をいただき、ありがとうございます。」と面接の時間を用意してくれたことに対して感謝の気持ちを伝えてください。

冒頭でお礼の言葉を伝えると、ビジネスパーソンとしての丁寧な印象を与えられます。

また、感謝の気持ちを言葉にできる素直さや謙虚さが伝わるポイントでもあるので、お礼は必ず伝えるようにしてください。

名前を名乗ったあと一礼する

感謝の気持ちを伝えたら、次に名前を名乗ります。

応募書類と本人の一致を確認する意味合いもあるので、名前を伝えるときにはゆっくり・はっきりと伝えるようにしてください。

そして、名前を伝えた後には忘れずに一礼をします。

複数の面接官がいる場合でも中央に向かって1回お辞儀をし、45度を目安に頭を下げてください。

明るくハキハキとした口調で話す

自己紹介では、明るくハキハキとした口調を意識してください。

実際のところ、自己紹介の内容よりも応募者の「表情」や「話し方」に注目する面接官がいるほど、話し方が非常に大切です。

話し方や態度1つで与える印象が大きく変わるので、明るい印象を残せるような話し方を意識してください。

また、明るさを伝える上で、アイコンタクトや話すスピード、声のトーンも重要です。

目を泳がせることなく真っ直ぐと視線を合わせ、担当者が聞きやすいスピードと声のトーンを意識すれば、好印象に繋がります。

自己紹介は20〜40秒、長くても1分を目安に

自己紹介は20〜40秒を目安に、長くても1分程度に収めるようにしてください。

自己紹介はあくまで自分に興味を持ってもらう時間であるため、自分のことを長々と話す時間ではありません。

あまりにも長い自己紹介をしてしまうと「端的に話せない人だ」「聞き手を考慮できていない」といったマイナスな評価に繋がってしまいます。

あらかじめ自己紹介にかかる時間を計っておき、適切な文量の自己紹介を用意しておくと安心です。

結論優先で端的にまとめる

自己紹介では、結論優先で端的にまとめることを心がけてください。

自己紹介の時間は限られているため「短時間でどれだけ自分に興味を持ってもらえるか」がポイントとなります。

余分な要素を省き、重要な部分だけを伝えて、自己紹介が冗長になってしまわないよう心がけてください。

また、結論ファーストの話し方は、転職面接だけでなくビジネスパーソンとしても今後長く使える話し方です。

社内での報告・連絡・相談やプレゼンを行う際にも結論から話すことが求められるので、転職活動を通して結論ファーストの話し方をマスターしてみてください。

自己紹介文の暗記はNG

自己紹介の文章を丸ごと暗記して、そのまま述べるのはNGです。

文章を暗記して話そうとすると、文章を思い出そうとして目が泳いだり、話すトーンが単調になって気持ちが入っていないように聞こえたりと、マイナスな印象を与えてしまいます。

自己紹介では、必ず伝えたい要点と話す順序だけを覚えて話すように意識してみてください。

自己紹介は完璧な文章を話すよりも、一緒に働いてみたいと感じてもらえるかが大切ですので、明るく・元気に話すことを心がけてください。

なぜ応募先企業なのか、退職理由との整合性

第二新卒の自己紹介では、「なぜこの会社なのか」が確実に伝わる内容にしてください。

企業側は第二新卒を採用するにあたって「自社で長く働けるか」「本当にこの業界で働きたいという気持ちがあるのか」といった疑問や不安を抱えています。

こういった不安を解消させるには、転職したい理由と退職理由に整合性を持たせ、納得してもらうことが大切です。

例えば、仕事内容が原因で転職をする場合、面接にて「仕事内容が合わず、辞めることにしました。上司ともあまり話が合いませんでした。」と伝えたとします。

そうすると企業側は「入社後に少しでも難しい仕事が発生した場合に、合わないと言って辞めてしまうのではないか」という懸念を持ってしまう可能性があります。

転職に対して納得してもらうためにも、退職理由との整合性と、前向きな姿勢を意識して話すようにしてください。

応募先企業に適した強みやスキルを話す

自己紹介では、応募先に合ったスキルや強みをアピールすることが大切です。

第二新卒の人材は新卒と違って社会人経験があるので、会社の即戦力として活躍してくれることを期待されています。

そのため、業務ですぐに活かせるスキルや経験をアピールできれば、本人を採用する大きな根拠になります。

応募先企業が求める人材像やスキルを把握した上で、応募先に関連のある強みを的確に述べるようにしてください。

第二新卒の転職面接。自己紹介の回答例

ここからは、第二新卒の自己紹介における回答例を3つ紹介します。

こちらの回答例を参考にしながら、自分の自己紹介に反映してみてください。

自己紹介例①

本日は貴重なお時間をいただきありがとうございます。〇〇と申します。

前職ではコールセンターにて問い合わせ対応を行い、急なトラブルでも落ち着いて迅速な業務を行うための対応力やコミュニケーション力を磨きました。

その結果、丁寧で確実な対応が会社で認められて、社内の新人賞をいただきました。

御社の事務担当でも柔軟な対応力とコミュニケーションスキルを活かし、社員から積極的に意見を取り入れながら、いざというときに頼られる事務担当になりたいと考えています。

本日はよろしくお願いいたします。

自己紹介例②

本日は面接のお時間を用意していただきありがとうございます。〇〇と申します。

前職では、約2年にわたってメーカー営業を行いました。お客様の悩みや課題に寄り添いながら、ニーズに適した商品をご提案することで、会社全体の売り上げ10%アップに貢献しました。

職種は異なりますが、今後はITに関する知識を習得しながら、これまで培ったヒアリング力や提案力を駆使して御社の営業活動に貢献します。本日はよろしくお願いいたします。

自己紹介例③

本日は貴重なお時間をいただきありがとうございます。〇〇と申します。

私は〇〇大学卒業後、アパレル販売員として2年間勤めました。お客様に合った商品をご提案することはもちろん、商品知識や最新トレンドについて自ら学び接客に活用していました。

アパレルに携わるなかで数多くの広告を目にし、そのデザインに感銘を受けました。

現在はWebデザイナーになるべく、独学でHTMLやCSSを勉強しスキル向上に励んでいます。

未経験の分野ではありますが、自ら学ぶ姿勢や挑戦心を強みに、顧客に満足していただけるWebデザイナーになりたいと考えています。よろしくお願いいたします。

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