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【例文付き】転職の履歴書における志望動機の書き方を6ステップで解説

履歴書は、あなたの第一印象を決める重要な提出物であり、中でも志望動機は、採用側がなぜ会社や職種を選んだのか知るための手段です。

「この人はなぜ当社に興味を持ってくれたのか」を知ることで、あなたに興味を持ち、初めて選考の過程へ移行できます。

転職理由を整理することはもとより、これまでの経歴から今後どのようなキャリアを歩みたいかを明確にし、採用側にとって必要な人材であると伝えなければなりません。

本記事では、転職の履歴書における志望動機の書き方を6ステップで解説します。

また、志望動機でおさえたいポイントも合わせてご紹介しますので、参考にしてください。

 

おすすめの転職エージェント3選

  1. アクシスコンサルティング (公式:https://www.axc.ne.jp/
  2.  外資系・IT業界などハイクラスの転職を目指す方におすすめ
  3. doda(公式:https://doda.jp/
  4.  サイト/エージェント両方とも利用したい方におすすめ
  5. アサイン(公式:https://assign-inc.com/
  6.  圧倒的に手厚いキャリアサポートを受けたい方におすすめ

志望動機について

志望動機とは、応募した企業で働きたい理由を伝える項目です。

企業の採用担当者は、応募者から志望動機を聞くことで、自社への入社意欲だけでなく、採用条件に即した人材かを判断しています。また、自社に長期的に貢献してくれる人材かも見極められます。

「なぜ応募企業で働きたいか」だけでなく、退職した理由と志望動機の一貫性、応募先企業でなければならない理由を伝えなければなりません。

このように、志望動機にはいくつか知っておかなければならない要点があります。

履歴書の志望動機の書き方おさえたい3ルール

履歴書の志望動機をまとめるには、以下3ルールを、基本構成として深掘りする必要があります。

  • 応募先企業を選んだ理由
  • 活かせる経験やスキル
  • 入社後に実現できること・貢献できること

この3つを意識することで、志望動機がより明確になります。志望動機がなかなかまとまらないという場合には、まずこのルールに基づいて、志望動機を考えてください。

なお具体的な志望動機の書き方は「志望動機の書き方を6ステップで解説」にて紹介します。

転職の履歴書に志望動機を書く目的

ここでもう一度、転職の履歴書に志望動機を書く目的を整理します。「応募先企業へ入社したい動機を述べればよい」という認識ではなく、採用担当者の目線に立って考えることが重要です。

転職者が履歴書に志望動機を書く目的は、非常にシンプルで「採用してもらうため」です。当然のことではありますが、志望理由を伝えなければ、採用側としても応募理由が把握できません。

ただ、志望理由を伝えればよいということではなく、採用側としては、以下の点をチェックしています。

  • 当社の強みを理解しているか
  • 当社の求める人材とフィットしているか
  • なぜ競合他社ではなく当社なのか
  • 前職までの経験がどのように当社で活かせるか
  • カルチャーフィットとの相性はどうか
  • どのようなキャリアビジョンをもっているか

志望動機は、これらの要点が採用担当者へしっかり伝わるように、簡潔にまとめることが重要です。

そのためには、単なる志望理由にとどまらず「退職理由」「志望動機との一貫性」「キャリアビジョン」「企業研究」「競合他社の存在」をより深く分析してください。

その上で「なぜ応募先企業でなければならないのか」必然性を伝えます。ここまで深掘りして初めて、説得力のある志望動機をまとめることが可能です。

転職の履歴書で志望動機を書く前におさえたいポイント

履歴書

次に、志望動機を書く前におさえておきたいポイントをご紹介します。ポイントまで理解した上で、志望動機の書き方をみていきたいと思います。

転職する理由を再確認する

「あなたは、何がきっかけで転職を決意したのでしょうか」「希望する会社を選んだ理由はなんですか」この2つの問いについて、スムーズに答えることができれば、あなたの転職理由は明確です。

しかし、なかなか答えられない場合や、理由があやふやな場合には注意が必要です。

転職を志した以上、現職または前職において、何らかの不満や不安があって転職を決意したと思います。

「自分の市場価値をさらに高められる企業へチャレンジしたい」「これまでの経歴・スキルをもとに新しい業界へチャレンジしたい」など、転職理由に立ち戻ることで、志望動機の明確化につながります。

転職理由を深掘りしストーリーに

さきほど転職理由について再確認をしましたが、単純に転職理由を整理しただけでは、動機付けとして弱くなります。

より転職理由を深掘りするためには、ストーリーを作成すると、明確化につながります。

たとえば「情報システム部として実績を重ねた経験をもとに、ITコンサルタントへ転職したい」という転職理由があったとします。

この場合、情報システム部とITコンサルタントには、明確なつながりはありません。

そこで自身に「Why(なぜ)」を問いかけ「情報システム部を退職するきっかけとなる事柄は何なのか」「なぜ情報システム部でのキャリアアップではなくITコンサルタントを選んだのか」複数の問いに答え、ストーリーにします。

参考例は、以下の通りです。

例)情報システム部を退職するきっかけは

情報システム部として8年間、基幹システム構築・運用・保守のみならず、経営戦略を支えるシステムの企画立案や要件定義にも取り組んできた。

ここ2年間は、1人情シスとして社内外のユーザーと接する機会も増え、これまで以上に直接クライアントと向き合い、課題解決のできる仕事に興味が湧いてきた。

ITコンサルタントなら、8年間積み上げたスキルや実績を、クライアントの課題解決につなげられると考えた。

このように、転職理由をストーリーにして深掘りすることで、現在と未来に積極的なつながりが生まれます。

企業研究を入念にする

転職先への企業研究が不足した場合、「企業ビジョン」「カルチャーフィット」「サービスの特徴」「業界の最新情報」をキャッチアップすることができず、志望動機を記載する際に「なぜその企業なのか」という必然性に欠けます。

採用側としても「単にITコンサルタントを目指すだけなら、うちじゃなくても良いのではないか」と判断します。

あなたの志望動機から、より入社意欲が伝わるように、応募先企業のホームページだけでなく、企業SNS、テレビ、新聞などでより深く企業研究をしてください。

志望動機の書き方を6つのステップで解説

面接

それでは具体的に、履歴書への志望動機の書き方を6ステップで解説します。

ステップ①:書き出しは現職の仕事内容について

まず現在の職場、あるいは前職における仕事内容について「どんな仕事をしているのか」「これまでどんな経験を積んできたのか」簡潔に説明します。

ステップ②:転職の理由をポジティブに記載

次に、現在の会社あるいは前の会社を辞めようと思った理由を記載し、なぜ応募先企業を選んだのか書き出します。

このとき、辞めようと思った理由については、上司への愚痴や給料に対する不満など、ネガティブな理由は避けてください。

軽々しく現職や前職への不満ばかりを口にしても、あなたへの信用がなくなるだけです。「前職での〇〇を活かして、より高みを目指したい」などより前向きな理由を記載します。

「志望動機を書く前におさえたいポイント」の「転職理由を深掘りしストーリーにする」で考えた内容を当てはめればよりスムーズです。

ステップ③:志望理由はその企業ならではの内容に

応募先企業を選んだ理由については、企業研究で書き出した内容をもとに「その企業である必然性」を述べてください。

「貴社の革新的な業務内容に興味をもちました」など、どの企業でも該当する抽象的な理由では、入社意欲は伝わりません。

企業のホームページ・SNS・求人情報・業界誌・新着ニュースなど、事前に行った企業研究の内容をもとに、応募先企業に特化した志望動機にします。

また、応募先企業のサービスや事業内容において、得意分野を把握し、同業他社との違いを理解します。

その上で、自身の業務経験と関連付けて「応募先企業でどのような貢献ができるのか」を明確に記載してください。

企業研究から抽出した応募先企業である必然性と、業務上の貢献度をアピールできれば、より訴求力のある志望動機になります。

なお、未経験分野への転職の場合でも、前職で身につけたスキルや経験の中から、応募先企業へ貢献できる内容を抽出し、書き出すとよいです。

まずは過去の経歴を1つずつ振り返り、どういったスキルや経験が反映できるのか考えてください。

具体的なエピソードとともに過去の経験を振り返ることで、あなたらしい志望理由が生まれます。

ステップ④:入社後の未来を共有する

志望理由では、その企業である必然性やどのような業務で貢献できるのかをアピールしました。

ただ、これらの要素だけでは、入社後あなたがどのようなキャリアを歩みたいか見えてきません。

入社意欲や足元の貢献度だけでなく「何年後に、どういった役割で、どのような業務に貢献していきたいか」まで未来を共有してください。

あなたの明確なキャリアプランから「長期的に自社に貢献してくれる人材」だと、アピールすることが重要です。

また、入社後の未来をアピールすることで、企業の採用担当者もあなたを採用した際のイメージや、将来期待できるポジションから、ポジティブな印象を与えられます。

ステップ⑤:入社意欲で締めくくる

①〜④までの内容で、転職理由と志望動機の一貫性や、応募先企業である必然性から高い入社意欲をアピールでき、入社後の未来まで共有できました。ここまで、深掘りした志望動機であれば、採用担当者へもその熱意が伝わります。

ただ、応募者の中でさらに採用側へ入社意欲を示すために、最後に改めて培ってきたスキルや経験をアピールしてください。高い入社意欲から、より志望動機のアピール度が増します。

①〜⑤までの内容を、志望動機へ反映し、最後にもう一度全体を見直してください。誤字脱字はないか、転職理由と志望動機に一貫性はあるかなど入念なチェックが必要です。

ステップ⑥:志望動機は簡潔にまとめる

履歴書に志望動機を記載する場合、一般的な文字数は200〜300文字が目安です。購入した履歴書の志望動機欄に罫線がない場合には、余白の取り方が難しいですが、300文字程度で意識してまとめてください。

アピールしたい内容をたくさん盛り込みたいから、あえて文字を小さくして、びっしりと書いてしまうと非常に読みづらい印象を与えます。標準的な文字サイズで、最大限アピールできるよう、字数や行数を調節することが重要です。

仮に1行30文字で記載する場合、10行で300文字にまとめることができますが、実際には余白を設ける必要がありますから1行25〜28文字で、ゆとりをもって記載します。

また、文章全体がつながって見えると可読性が低下し、非常に読みにくくなります。このことから、適度に改行を挿入し、志望動機欄の2割程度を余白で設定できるよう調節してください。

なお、手書きの履歴書ではなく、PCで志望動機を作成する場合には、段落分けがないと非常に読みづらい印象を与えます。

文章の変わり目では、適宜、段落を設けて可読性を意識してください。手書きの履歴書同様に、文字サイズも含めて、窮屈な印象にならないよう注意します。

履歴書の志望動機 良い例文と悪い例文

転職エージェント

ここまで解説した、履歴書の志望動機のポイントをもとに、例文・書き方の事例をご紹介します。

営業職の場合

【良い例文】

Web制作会社の営業職として、自社サービスの新規顧客開拓を担当しています。

徹底的なヒアリングをもとに、顧客にあわせたWeb制作プランの提案をし、昨年は営業成績トップを獲得いたしました。

しかし、ノルマ達成に重きを置く社内評価指標であったため、顧客に寄り添ったサービスを重視していた私にとってはもどかしく感じておりました。

貴社は、顧客の要望に応じて、経営課題の分析・戦略立案など、Web業界では珍しい営業コンサルティングを導入されております。

まさに私の理想とする顧客に寄り添ったサービスを展開されており、貴社の営業コンサルタントに興味を持ちました。

顧客のニーズを拾い上げるヒアリング力と営業成績を活かし、ぜひ貴社の営業コンサルタントとしてお客様のご要望に応えていければと考えております。

営業ノウハウの仕組み化と営業人材育成まで踏み込んだ、営業コンサルタントを目指していきます。

【悪い例文】

Web制作会社の営業職として、自社サービスの新規顧客開拓を担当しています。

顧客に合わせたWeb制作プランを提案することをモットーにしており、昨年は営業成績トップを獲得しました。

しかし、数字だけを評価する社内指標に不満を感じ、お客様に寄り添った営業コンサルティングサービスを展開する貴社に興味をもつようになりました。

営業職で培った経験をもとに、お客様のニーズに即した提案で、貴社に貢献する所存です。

【ポイント】

良い例では、応募先企業ならではのサービスに着目し、自身も企業文化に即した人材であると前向きにアピールしています。

また、これまで業務を通して培ったヒアリング力と、それを証明する高い営業成績を根拠として、応募先企業の求める人材であると訴求。締めくくりとして、どのような役割で応募先企業に貢献するかも記載されています。

一方、悪い例では、営業成績トップという実績は記載されていますが、職場に対する不満も書かれており、自助努力については何も触れていません。

また、応募先企業への具体的な貢献内容については、記載されておらず、単なる不満解消のための転職だと判断されてしまいます。

システムエンジニアの場合

【良い例文】

新卒でIT企業に就職し5年間勤務しました。SEとしてインフラ構築・運用・保守などを担当し、現在は部下3人のマネジメントも行っています。

しかし、在宅ワークの普及とともに情報システム部への負担が増加し、部下が退職するなど、部署だけでは解決できない課題に直面しておりました。

貴社は、情報システムのアウトソーシングを提供し、解決率98%の実績を保有されております。

部下の退職に悔しい思いをした私にとって、業界トップのアウトソーシングを提供されている貴社なら、この業界の業務効率化に貢献できるのではと考えました。

SEとしてのノウハウを踏まえ、貴社アウトソーシングに反映し、より良いサービスをリリースできるよう貢献したいです。また、マネジメントスキルを活かしチーム全体のスキルアップも同時に進めます。

過去の悔しい経験をもとに、業界の負担軽減に全力で貢献できると考えております。

【悪い例文】

新卒でIT企業に就職し5年間勤務しました。SEとしてインフラ構築・運用・保守などを担当し、現在は部下3人のマネジメントも行っています。

しかし、在宅ワークの普及とともに情報システム部への負担が増加し、部下も私も業務効率化の課題に直面しておりました。

貴社は、情報システムのアウトソーシングを提供し、解決率98%の実績を保有されております。

この業界では、業務効率化する余裕もなく、アウトソーシングを通して貢献できないかと考えています。

SEとしてのノウハウを踏まえ、貴社アウトソーシングに貢献し、業界全体の業務効率化を進めて参ります。

【ポイント】

良い例文では、現職での経験年数と部下を育成する責任のある立場である旨が記載されています。

また、時代背景により業務負担が増している点についても、なんとか現状を打開したい思いが伝わります。部下に対する責任感もあり、これまでの経験年数から業界全体に貢献したい姿勢も好印象になります。

マネジメントスキルも保有しているため、熱意と実績あわせて、ポジションを任せられる人材です。

一方、悪い例文では「業務効率化する余裕もなく」と責任のある立場にもかかわらず、課題への対策を放棄しているように感じられます。

このような例文では、単なる現実逃避だと、判断されることも多いため注意が必要です。

20〜30代ハイエンド特化なら伴走型の転職エージェント「ASSIGN

株式会社ASSIGNではコンサルファームへの転職支援からスタートし、現在では、経営企画職や営業職など幅広い職種のキャリア形成、転職支援を行っています。

オーダーメイドでの選考対策資料をご用意

20代-30代ハイエンド向けに特化した転職エージェント「ASSIGN」では、初回の面談での案件紹介は行いません。

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