【2026年最新】野村総合研究所(NRI)の平均年収は1322万円!福利厚生や事業内容を徹底解説
野村総合研究所は日本を代表するシンクタンク・システムインテグレーターであり、その圧倒的な年収水準や「コンサルティング×ITソリューション」という独自のビジネスモデルに関心が集まっています。本記事では、野村総合研究所の平均年収について詳細に解説し、役職別の給与シミュレーションや福利厚生、事業内容・強みについても解説していくため、新卒で就職活動をしている学生様や転職を検討している求職者様へ企業研究といった情報を提供できると考えています。
なかでも同社は、直近で第二新卒の採用枠が拡大しており、キャリアの再構築を目指す第二新卒にとって魅力の1つとなっています。実際に弊社のご支援を通じても、直近で25卒の支援実績もあり、ポテンシャル人材採用熱が加速していることが伺えます。
この記事を見てくださった方に、有益な情報を提供できれば幸いです。
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こんな方におすすめ!
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野村総合研究所とはどんな会社?

株式会社野村総合研究所(野村総合研究所)は、1965年に日本初の本格的な民間シンクタンクとして誕生した旧・野村総合研究所と、野村證券のシステム部門が独立して設立された野村コンピュータシステムが合併して生まれました。
野村総合研究所の企業理念は「未来創発(Dream up the future.)」です。変化の激しい社会において、新しい社会のパラダイムを洞察し、その実現を担うことで、活力あふれる未来社会の創造に貢献することを掲げています。
コンサルティングからビジネスの実行支援、システム開発・運用までを一気通貫で提供できる国内唯一無二の存在として、日本のDXを牽引しています。
企業内容
「コンサルティング」「金融ITソリューション」「産業ITソリューション」「IT基盤サービス」の4つの事業を主軸とし、最上流の戦略立案からシステムの実装・運用まで幅広いサービスを提供しています。従業員数は連結で1.7万人を超え、売上高は1兆円規模に達しており、グローバル展開も加速させています。
特に営業利益率が高く、高収益体質であることが、社員への高い還元(高年収)に直結しています。
| 項目 | 詳細 |
| 会社名 | 株式会社野村総合研究所(Nomura Research Institute, Ltd.) |
| 本社所在地 | 東京都千代田区大手町1-9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ |
| 従業員数 | 7,645人(野村総合研究所グループ 16,679人) 2025年3月31日現在 |
| 売上高 | 7,648億円(2025年3月期) |
| 平均年齢 | 39.9歳 |
| 平均勤続年数 | 14.3年 |
| 平均残業時間 | 6.5時間 |
| 有給休暇取得率 | 約70%(働き方改革により向上中) |
野村総合研究所の事業内容
野村総合研究所の強みは、「ナビゲーション(コンサルティング)」と「ソリューション(システム開発・運用)」の2つの機能を併せ持っている点にあります。主要な事業分野について詳しく説明します。
サービス詳細
- コンサルティング
経営戦略、政策提言、業務改革、IT戦略立案などを行います。官公庁や大手企業に対し、社会課題解決や企業変革の道筋を示します。 - 金融ITソリューション
証券・銀行・保険業界向けの基幹システム構築を行います。特に証券業界向けの共同利用型システム「THE STAR」など、業界標準となるプラットフォームを提供しています。 - 産業ITソリューション
流通・製造・サービス・通信業界向けのSCM、CRM、ECサイト構築などを担います。日本郵政やセブン&アイ・ホールディングスなど、巨大なサプライチェーンを支えるシステムを手掛けています。 - IT基盤サービス
データセンター運営、クラウドサービス、セキュリティ管理(野村総合研究所セキュアなど)を提供し、システム全体の安定稼働を支えています。
システム事例
サッポロホールディングス、約100システムのAWS全社移行を完遂:DXを加速する「チャレンジ重視」と「安定重視」の二層基盤を実現
サッポロホールディングスは、DX推進を掲げた中期経営計画の実現に向け、約100に及ぶ国内グループ全システムをAWSへ移行しました。既存プライベートクラウドの制約を解消し、NRIの支援のもと、約2年半で大規模プロジェクトを完遂。最大のポイントは、迅速な新規施策のための「チャレンジ重視」と、基幹システムの安定性を担う「安定重視」の、2つのプラットフォームを共通基盤上に併存させた独自のアーキテクチャです。移行は7つのパターン化で効率化され、当初予定より3カ月前倒しで完了。これにより、データ活用を軸とした業務改革や新規ビジネス創出への道筋が整いました。
野村総合研究所の平均年収は1322万円
2025年3月期の有価証券報告書によると、野村総合研究所の平均年収は1,322万円となっています。この数字は、平均年齢39.9歳という点を考慮しても、日本企業の中でトップクラスの水準です。
過去5年間の平均年収の推移を見ると、安定して1,200万円台をキープしており、直近では上昇傾向にあります:
- 2025年3月期:1,322万円
- 2024年3月期:1,271万円
- 2023年3月期:1,242万円
- 2022年3月期:1,232万円
- 2021年3月期:1,225万円
この推移から、野村総合研究所が業績を拡大させつつ、その利益を社員に着実に還元していることが伺えます。コロナ禍においても年収が下落することなく、むしろ最高益を更新し続けている業績の良さが、高年収の裏付けとなっています。
他社SIer・コンサル企業との年収の比較
野村総合研究所の年収は、他の大手SIerやコンサルティングファームと比較しても圧倒的な高水準にあります。有価証券報告書によると、2024年3月期時点での平均年収は1,271万円となっており、SIer業界では不動の1位です。
主要なSIer・ITコンサルティングファームとの比較を以下に示します:
野村総合研究所は、業界2位の電通総研に対しても約100万円以上の差をつけており、競合他社を圧倒しています。また、日本の全産業平均年収約461万円(※2)と比較すると、約2.7倍という驚異的な水準にあることが分かります。
※1 各社の有価証券報告書
※2 国税庁「1 平均給与」
野村総合研究所の年収が高い理由
野村総合研究所(野村総合研究所)の年収がSIer業界の中で頭一つ抜けて高い理由として考えられるものを挙げていきます。
1. 「コンサル×IT」の高収益ビジネスモデル
単なるシステム開発の下請けではなく、最上流の戦略コンサルティングから入り込み、その実行手段としてのシステム開発・運用までを一括で受託します。これにより、付加価値の高い提案が可能となり、高い利益率(営業利益率15%超)を維持しています。
2. 業界標準プラットフォームの保有
証券業界向けの「THE STAR」や、コンビニ業界の基幹システムなど、一度導入されるとリプレイスが難しい「共同利用型システム」を多数保有しています。これが安定的なストック収益となり、社員への高待遇の原資となっています。
3. 少数精鋭と高い労働生産性
一人当たりの売上高や利益額が非常に高く、社員に求められる専門性も極めて高いレベルです。「プロフェッショナルとして成果を出す」ことが厳しく求められる環境だからこそ、それに見合う報酬が支払われています。
4. 優秀な人材確保への投資
外資系コンサルティングファームやメガベンチャーとの人材獲得競争に勝つため、給与水準を意図的に高く設定しています。またメリハリのついた業績評価により、トップ層社員の処遇引き上げや若手社員の早期抜擢など人的資本への投資を拡大しています。
野村総合研究所の注力施策と魅力
NRIは2026年3月期、そしてその先の「Vision2030」の実現に向けて、「AI(人工知能)」と「人的資本」への積極的な投資を経営の最重要テーマに掲げています。 決算説明会でも強調されたこの戦略は、単なる業務効率化にとどまらず、コンサルティングとITソリューションのあり方を根本から変えるものです。
1. 全社員がAIを武器にする「AIネイティブ」な環境
NRIでは、生成AIを全社的に導入・活用するプロジェクトがすでに進行しています。 独自のセキュアなAI環境「NRA-AGI」を整備し、全社員が日常業務でChatGPT等のLLM(大規模言語モデル)を安全かつ高度に利用できる環境を構築しました。
- エンジニア: コーディング支援AIによる開発スピードの劇的な向上
- コンサルタント: 膨大な市場データのリサーチや資料作成の自動化
これにより、社員は「単純作業」から解放され、人間にしかできない「本質的な思考」や「クライアントとの対話」に時間を割くことが可能になります。「AIに仕事を奪われる」のではなく、「AIを使いこなして圧倒的な成果を出す人材」へと成長できる環境がここにはあります。
2. 「AI × 知的資本」による新規ビジネスの創出
NRIの強みである「知的資本(ナレッジ・ノウハウ)」にAIを掛け合わせることで、これまでにないビジネスモデルを創出することに注力しています。 金融、流通、製造など、NRIが長年支えてきた社会インフラのデータと最新のAI技術を融合させ、顧客企業のDXを「AI活用」のフェーズへと引き上げます。転職者は、最先端のAI技術を「実社会の巨大システム」に実装するという、ダイナミックなプロジェクトに参画するチャンスが得られます。
3. 「人的資本」への惜しみない投資
「AI時代だからこそ、人の価値が問われる」という考えのもと、人的資本への投資を加速させています。 最新テクノロジーを習得するための研修プログラムの拡充はもちろん、社員が自律的にキャリアを形成できる制度(社内公募やキャリア開発支援)を強化。 高年収という金銭的な報酬だけでなく、「市場価値の高いプロフェッショナルであり続けるための成長機会」という報酬が得られる点も、これからのNRIの大きな魅力です。
野村総合研究所の人事制度と等級制度
野村総合研究所(NRI)は、社員一人ひとりの挑戦と成長を企業の持続的な成長につなげるため、2022年4月に人事制度を抜本的に改定しました。 従来の実力主義(業績・成果・能力主義)をベースにしつつ、年功的な要素を排し、「役割(ミッション)」と「成果」に基づいて処遇を決定する等級制度へと移行しています。
この新制度の最大の目的は、既存ビジネスの変革と新規ビジネスへの挑戦を促進することであり、若手の早期抜擢や、高度プロフェッショナル人材がマネジメント職と同等以上に評価される仕組みが整えられました。
グレード体系(複線型キャリアパス)
NRIのグレード(等級)は、大きく「管理職掌」と「非管理職掌」に分かれています。 特筆すべきは管理職掌において、組織運営を担う「マネジメント職(M)」と、高度な専門性を発揮する「チーフエキスパート職(C)」という2つのキャリアパスが対等に並列している点です。これにより、部下を持たない専門職であっても、部長や本部長クラスと同等の処遇を得ることが可能になりました。
- メンバー(B): 新卒〜若手層
- アソシエイト(A)/ シニアアソシエイト(S): 中堅・リーダー層
- エキスパート(E / E⁺): 課長・高度専門職相当
- チーフエキスパート(C / C⁺): 部長・統括相当
- GM / 部長室(M / M⁺): 経営幹部候補

特に「エキスパート」以上への昇格試験は難関として知られていますが、ここを超えると年収が一気に跳ね上がります。
職位ごとの年収
役職別年収・昇進速度
野村総合研究所の役職別の年収は以下のように推定されています。
口コミサイトや採用情報を参考にすると、以下のようなモデルケースとなります。
| 役職(グレード) | 想定年収 | 年齢目安 | 備考 |
| メンバー | 500万円~700万円 | 22~25歳 | 新卒入社層。残業代は別途全額支給。 |
| アソシエイト | 700万円~950万円 | 25~29歳 | 独り立ちレベル。残業代で1000万届くケースも。 |
| シニアアソシエイト | 1,000万円~1,300万円 | 29~35歳 | 年収1,000万円の壁。現場リーダー層。 |
| エキスパート | 1,400万円~1,700万円 | 35歳~ | 課長・高度専門職クラス。裁量労働制が主。 |
| チーフエキスパート | 1,700万円~2,200万円 | 40歳~ | 部長・統括クラス。業績連動賞与の比率大。 |
| GM/本部長 | 2,200万円~ | 選抜 | 経営幹部層。 |
参考:OpenWork、各種口コミ
課長クラスの年収
野村総合研究所の課長クラスは「エキスパート」と呼ばれるグレードに相当します。
エキスパートに昇格するのは最速で30代前半、平均すると35歳前後です。このランクに到達すると、年収は1,400万円〜1,700万円程度になります。
年収・給与制度
在籍10~15年 / 男性(経営コンサルタント)の口コミ
エキスパートに上がった時点で、年収は確実に1,400万円を超える。賞与の割合が大きくなるため、個人の評価よりも所属する事業本部の業績が良いかどうかが年収に大きく影響するようになる。日系企業としては破格の待遇だと思う。
出典:OpenWork
エキスパート以上は裁量労働制となるケースが多いですが、その分の手当と基本給のベースアップが大きく、生活水準は大きく変わります。
部長クラスの年収
野村総合研究所における部長クラスは、「チーフエキスパート」あるいは「GM(グループマネージャー)」に位置する方が相当します。
このクラスの年収は1,700万円~2,200万円のレンジであると予想され、外資系企業にも引けを取らない高年収が見込めます。
部長クラスになると、自身の組織マネジメント責任に加え、全社的な貢献も評価対象となります。業績が良い年のボーナスは数百万円単位で変動するため、年収2,000万円プレイヤーも珍しくありません。
野村総合研究所の給与体系
野村総合研究所の給与体系は、「月例給(基本給+手当)」+「賞与(年2回)」で構成されています。
野村総合研究所の給与
年収 = 月給 × 12 + 賞与 + 各種手当
特徴的なのは、業績連動賞与の比率が高いことです。
若手のうちは残業代がフルに支給されるため、プロジェクトが忙しい時期は月給だけでかなりの額になります。一方、管理職(エキスパート以上)になると、賞与の比重が高まり、会社の業績と自身の成果がダイレクトに年収に反映されます。
野村総合研究所のボーナス・賞与
野村総合研究所のボーナスは年2回(6月と12月)支給されます。
支給額は基本給の6〜8ヶ月分程度になることもあり、年間合計で300万円〜600万円、あるいはそれ以上支給されるケースもあります。
特に業績好調時は「業績賞与」が加算され、若手であっても驚くような額が支給されることがあります。この高いボーナス水準が、平均年収を押し上げている大きな要因です。
野村総合研究所の給与に関する口コミ
野村総合研究所の給与に関する社員の口コミは、満足度が非常に高い傾向にあります。
OpenWorkでは以下のような口コミが掲載されています。
年収・給与制度
在籍3~5年 / 女性(アプリケーションエンジニア)の口コミ
30歳手前で年収1000万円に届きました。残業代は1分単位で支給され、サービス残業は一切ありません。同年代の友人と比べても圧倒的に高い給与をもらえているため、仕事が忙しくても納得感があります。福利厚生の住宅手当も手厚いです。
出典:OpenWork
年収・給与制度
在籍10~15年 / 男性(SE)の口コミ
給与水準については文句のつけようがない。外資系コンサルと比較しても、福利厚生や退職金を含めた「生涯賃金」で見れば野村総合研究所の方が高いのではないかと思う。ただし、昇格試験は年々厳しくなっており、実力がないと給与が頭打ちになる可能性はある。
出典:OpenWork
野村総合研究所の初任給・新卒の年収
野村総合研究所は人材獲得競争に勝つため、初任給の大幅な引き上げ(ベースアップ)を行っています。
2026年4月入社の募集要項によると、以下の通り非常に高い水準が提示されています。
初任給(2026年度予定)
| 学歴 | 月給(住宅手当込) | 推定初年度年収 |
| 大学院修了 | 364,500円 | 約550万円~ |
| 大学卒 | 336,500円 | 約500万円~ |
※上記金額には、一律支給の住宅手当(月額60,000円)が含まれている場合があります(勤務地・区分による)。
※別途、時間外勤務手当(残業代)が支給されます。
一般的な大企業の初任給(約23~25万円)と比較すると月10万円以上の差があり、初年度から年収500万円を超えることが確実視されています。これは優秀な学生を確保するための明確なメッセージと言えます。
野村総合研究所の評価制度
野村総合研究所の評価制度は「C&A(Challenge & Act)」と呼ばれ、半期ごとに目標設定と評価が行われます。
- Challenge(目標設定): 期初に高い目標を設定します。単なるタスク処理ではなく、「どのような付加価値を生むか」が問われます。
- Act(行動・成果): 期末に実績を評価します。上司だけでなく、プロジェクトメンバーからの多面的なフィードバックも参考にされます。
この評価結果が賞与や昇格に直結します。年功序列の要素は薄れ、若手でも実力があれば早期にプロジェクトマネージャーを任されたり、昇格したりするチャンスが広がっています。
野村総合研究所の福利厚生
高年収に加えて、手厚い福利厚生も野村総合研究所の大きな魅力です。
| 福利厚生項目 | 内容 |
| 住宅手当 | 若手層(規定有)に対しては、月額4〜6万円程度の住宅手当が支給されます。都心での生活を強力にサポートします。 |
| 持株会 | 奨励金が出て自社株を購入できる制度。野村総合研究所の株価は長期的にも上昇傾向にあるため、多くの社員が資産形成の柱として利用しています。 |
| 研修制度 | 「人材の野村総研」と言われるほど教育費をかけており、海外MBA留学制度や資格取得支援が充実しています。 |
| リモートワーク可 | コロナ禍以降、出社とリモートのハイブリッドワークが定着しています。サテライトオフィスの活用も可能です。 |
| 出産・育児支援 | 産休・育休の取得率は高く、男性の育休取得も推進されています。復職後の時短勤務制度も整備されています。 |
| マッサージルーム | 本社や主要拠点には社内マッサージルームがあり、社員の健康管理を支援しています。 |
これらの制度により、野村総合研究所は「稼げる」だけでなく「長く安心して働ける」環境を提供しています。
野村総合研究所に転職するためのステップ
野村総合研究所は「就職・転職人気企業ランキング」の常連であり、中途採用の倍率も極めて高いです。
転職を成功させるためには、以下のステップが重要です。
1. 高い専門性の証明とキャリアの棚卸し
野村総合研究所は即戦力を求めています。「何ができるか」だけでなく、「そのスキルを使って野村総合研究所のビジネスにどう貢献できるか」を言語化する必要があります。コンサルタントなら論理的思考力、エンジニアなら大規模開発のPM経験やモダンな技術スタックの実績が問われます。
2. 志望動機の明確化(なぜ野村総合研究所がいいのか?)
競合であるアクセンチュアやNTTデータではなく、なぜ野村総合研究所なのか。野村総合研究所の企業理念や「コンサル×IT」というビジネスモデルへの深い理解に基づいた志望動機が必要です。
3. 転職エージェントを利用する
野村総合研究所の選考は難易度が高く、面接では深掘りした質問がなされます。個人での対策には限界があるため、野村総合研究所への転職実績が豊富なエージェントを利用し、過去の質問傾向や求める人物像の情報を入手することが必須です。
アサインでは、野村総合研究所への転職支援実績が豊富にあり、求職者様のスキルや経験の棚卸し、模擬面接などの選考対策を徹底して行っています。
今後のキャリアについて相談したい、野村総合研究所へ挑戦したいと思っている方は、ぜひキャリア面談をご活用ください。
ITコンサル/エンジニアの転職事例
顧客に届けたい価値を突き詰めた転職。
プライム上場SIerでPMと営業を経験した高山様。
「顧客に本当に届く価値」を突き詰めたいという思いから転職を決意しました。
当初、事業会社のDX部門かITコンサルティングファームで悩むも、担当エージェントである松井との面談を通じて、「経営層と現場の双方が納得する提案ができるコンサルタント」という理想像を明確化。技術力を前提に提案できる企業を軸に絞り込みました。
最終的に選んだのは、長期的な顧客リレーションと「支援品質へのこだわり」を徹底するULSコンサルティングです。入社後、未経験の航空業界の案件にアサインされながらも、社員の自由なキャリア形成を尊重する環境で、自身の価値観と一致した企業文化を実感。今後は、ITコンサルタントとしての基盤を固め、経験を積み重ねることで、将来的に専念したい業界を見つけるキャリアビジョンを描いています。
野村総合研究所のキャリア開発制度
野村総合研究所は社員の成長を企業の成長の源泉と捉えており、充実したキャリア開発制度を用意しています。
- キャリア申告制度: 年に1度、自身のキャリア希望を会社に申告し、異動や配置転換の希望を出すことができます。
- 社内公募制度: 新規事業や特定プロジェクトのメンバーを社内で公募し、意欲ある社員が手を挙げて異動できる仕組みです。
- 人材育成プログラム: 階層別研修、技術研修、グローバル研修など、年間を通じて多種多様なプログラムが提供されています。
野村総合研究所のキャリアパス
野村総合研究所でのキャリアパスは多岐にわたりますが、大きく分けて「マネジメント職」と「専門職」の複線型キャリアパスが用意されています。
社内のキャリアパス
- 経営職・マネジメントライン: 組織の長として、事業戦略の立案や人材育成、収益責任を負うパス(GM、本部長など)。
- 専門職・プロフェッショナルライン: 特定の技術領域や業務領域における第一人者として、高度な専門性を発揮するパス(エキスパート、チーフエキスパートなど)。
この制度により、「管理職になりたくないが、現場で技術を極めて年収を上げたい」というエンジニアのニーズにも応えています。
社外のキャリアパス
野村総合研究所出身者は市場価値が極めて高く、以下のようなフィールドで活躍しています。
- 他ファーム・事業会社幹部: 外資系コンサルや大手事業会社のDX責任者(CDO/CIO)として転職。
- 起業: ITベンチャーやコンサルティング会社を設立。
- ベンチャーCxO: スタートアップ企業の経営幹部として参画。
「野村総合研究所出身」というブランドは、転職市場において「高い地頭と実行力を兼ね備えている」という強力な証明になります。
コンサル・SIer転職に強いエージェント ランキング
野村総合研究所のようなハイクラス企業への転職を目指すなら、特化型エージェントの活用が近道です。
おすすめNo.1 株式会社アサイン『ASSIGN AGENT』

キャリアプランから転職を考える
アサインは、20代〜30代のハイエンド層に特化した転職エージェントです。単なる求人紹介ではなく、「キャリアプラン」の作成からサポートします。野村総合研究所への転職をゴールにするのではなく、その先のキャリアまで見据えた提案を行います。
徹底した選考対策
アサインでは、想定問答の作成や模擬面接を繰り返し行い、万全の状態で選考に臨めるようサポートします。この徹底した対策が高い内定率に繋がっています。
おすすめNo.2 株式会社ギークリー

IT・Web・ゲーム業界に特化したエージェントです。野村総合研究所のエンジニア職を目指す場合、技術的なマッチング精度が高く、スピーディーな選考が期待できます。
おすすめNo.3 株式会社レバテック

ITエンジニア専門のエージェントとして圧倒的な知名度を誇ります。業界の動向に詳しく、エンジニアとしてのキャリアパスを相談したい方に適しています。
まとめ
野村総合研究所(野村総合研究所)の平均年収は1,322万円と、国内トップクラスの水準です。
- 30歳前後で年収1,000万円に到達可能。
- 課長クラスで1,500万円、部長クラスで2,000万円が見込める。
- 初任給も大幅に引き上げられ、若手の待遇改善が進んでいる。
高年収の背景には、高い収益性と社員への厳しい要求レベルがあります。しかし、「社会に大きな影響を与える仕事がしたい」「圧倒的なスピードで成長したい」という方にとっては、これ以上ない環境と言えるでしょう。
野村総合研究所への挑戦を考えている方は、まずは自身の市場価値を把握し、プロのエージェントと共に万全の対策を練ることをおすすめします。
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