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【TSKaigi2026】スポンサーレポート

先日、日本最大級のTypeScriptをテーマとした技術カンファレンス『TSKaigi 2026』が開催され、株式会社アサイン(以下、アサイン)はプラチナスポンサーとして協賛およびブース出展を行いました。

TSKaigiは、フロントエンドからバックエンドまで様々な領域で利用されるTypeScriptに関わるあらゆるエンジニアが、現場の生きた知見を共有し学び合う熱量高いカンファレンスです。

本記事では、カンファレンス当日の熱気やスポンサーLTの模様、出展ブースで行った独自企画から見えてきたエンジニアのリアルな声、そして開発現場を知るアサインだからこそ提供できる「ITエンジニア支援の強み」についてレポートいたします。

TSKaigi 2026 イベント概要と協賛の背景

■ TSKaigi 2026 イベント概要

  • 日時:2026年5月22日(金)〜23日(土)
  • 動員規模:現地参加者 1,000名超、オンラインを含め2,000名規模

TypeScriptは現在、ReactやNext.js、Vueといったフロントエンド領域にとどまらず、Node.jsやNestJS、Honoなどを活用したバックエンド開発、さらにはエッジコンピューティングに至るまで、モダンなWeb開発において欠かせないデファクトスタンダードの言語となっています。

アサインも自社プロダクトの開発言語としてTypeScriptを全面的に採用しています。少人数で10以上のプロダクトをスピーディに開発・運用する私たちにとって、フロントエンドからバックエンドまで同じ言語で完結できるTypeScriptの生産性の高さは、事業成長に不可欠な基盤です。

だからこそ、「現場で培われた生きたノウハウの共有」を掲げるTSKaigiの理念に強く共感し、TypeScript コミュニティのさらなる活性化に少しでも貢献できればという思いから、プラチナスポンサーとしての協賛を決定いたしました。

熱気に包まれた会場と、現場知見を共有するセッション・交流

当日の会場は、TypeScriptへの強い関心と向上心を持つエンジニアの方々で溢れ、終日熱気に包まれていました。

高度な型システム(Type System)の活用事例やパフォーマンスチューニング、アーキテクチャ設計など実践的なトピックが展開される中、単なる「コンパイルエラーの防ぎ方」を超え、「いかに型を設計し、保守性・拡張性の高いプロダクトを作るか」という事業貢献に直結する議論が多く交わされていたのが印象的でした。

当日の会場は、TypeScriptへの強い関心と向上心を持つエンジニアの方々で溢れ、終日熱気に包まれていました。

高度な型システム(Type System)の活用事例やパフォーマンスチューニング、アーキテクチャ設計など実践的なトピックが展開される中、単なる「コンパイルエラーの防ぎ方」を超え、「いかに型を設計し、保守性・拡張性の高いプロダクトを作るか」という事業貢献に直結する議論が多く交わされていたのが印象的でした。

アサインからもスポンサーLT(ライトニングトーク)に登壇し、「ドメインを組織の資産にする — 少人数で複数プロダクトを支えるTypeScript運用の実践」と題して発表を行いました。10以上のプロダクトを支える中で、「型」と「ドメイン」を組織の共有資産として育ててきた実践知をお伝えしたところ、10分間という短いセッション終了後に「具体的な運用についてもっと詳しく聞きたい」と当社ブースまで足を運んでくださる参加者の方もおり、現場の知見に対する関心の高さを実感しました。

【登壇者プロフィール】

須永 高弘 /  株式会社アサイン 執行役員 CTO

新卒で総合コンサルティングファームに入社し、製造業・SCM領域を中心に、戦略立案から業務改革、ITプロジェクトの実行まで幅広いプロジェクトを経験。2019年、株式会社アサインに入社し、エンジニアへ転身。キャリアプラットフォームアプリ「ASSIGN」の開発実務を一貫して担い、現在は執行役員CTOとして自社開発と人材紹介事業全体へのAI活用を統括。エンジニア組織の開発と、採用・育成にも取り組む。

また、今回は「学生支援プラン」にも参画し、地方から参加した学生の皆さんとの「スカラシップランチ」にも参加しました。現場エンジニアと直接語り合う中で、彼らが抱く技術への純粋な探求心や将来のキャリア像に触れることができ、コミュニティの裾野を広げる取り組みの意義を深く感じた時間となりました。

アサイン出展ブースの様子と、来場者との対話

ホワイエに設置したアサインのブースでは、自社プロダクトのアーキテクチャ図展示やプロダクト体験コーナーに加え、参加型企画「キャリアパスボード(あなたの5年後のキャリア像)」を実施しました。

来場者の皆様に「現在のキャリア(As Is)」と「5年後のキャリア像(To Be)」を2色の付箋に記入いただき、それらを糸で繋いで可視化する企画ですが、予想を遥かに超える多くの方にお立ち寄りいただき、用意した糸のオペレーションが追いつかなくなるほどの賑わいを見せました。

企画を通じて見えてきたのは、エンジニアの「リアルな本音」です。

昨今のコーディングエージェント(生成AI)の急速な進化を受け、「5年後にエンジニアという職種自体がどう変化しているのか」という漠然とした不安から、将来像を描く難しさを口にされる方が一定数いらっしゃいました。

一方で、アーキテクチャ図を前に「どのようなライブラリ選定をしているか」「ドメイン設計をどう落とし込んでいるか」といったディスカッションが自然発生するなど、エンジニアリングそのものに対する深い愛と専門性を高めたい意欲を強く感じる瞬間が多くありました。

💬 来場者の声:アサインブースでの感想(一部抜粋)

  • 「現場で複数プロダクトを回しているエンジニアの方とアーキテクチャや型設計のリアルな話ができて刺激になりました。単なる求人紹介ではなく、技術の文脈でキャリアを語れるのが新鮮です。」(20代後半・フロントエンドエンジニア)
  • 「AI時代における5年後のキャリアに少し不安があったのですが、BFFやフルスタックへの領域拡大など、市場価値を高めるための具体的なステップが見えて安心しました。」(30代前半・サーバーサイドエンジニア)
  • これまで『次にどんなスキルを取るか』ばかり考えていましたが、『自分がどうありたいか』という考えが欠けていたことに気づかされました。(20代後半・コンサルタント)
  • 「キャリアパスボードで色々な人のTo Beを見て刺激を受けました。型安全性や技術カルチャーを大切にする組織でどう成果を出すか、今後の軸を再確認できました。」(30代・テックリード)

エンジニアを経験しているからこそわかる、AI時代のキャリア戦略

ブースでの対話で多く寄せられた「AI時代における将来への不安」。この問いに対して、私たちアサインは明確なキャリアの答えを持っています。

AIによって設計やコード実装、テストの初稿作成といった定型的な作業は大幅に圧縮・自動化されつつあります。しかし、どれほど技術が進化しても、確率的・文脈依存であるAIに出力結果の「正しさ」や「最終的な責任」を委譲することはできません。これからの時代にエンジニアが果たすべき真の役割は、AIが作ったものをプロダクトの価値として成立させる「判断と責任」を引き受けることに移っていきます。

例えば、「何を課題として解くかを定義する」「生成物を安全なシステムとして成立させる」「組織知と開発プロセスを進化させる」といった責任は、AI時代においてますますその重要性を増しています。

変化の激しい時代において、扱う技術や職種名だけを追いかけてもキャリアは積み上がりません。大切なのは、「誰にどんな価値を届けるために、どの責任を引き受けるか」を自分の中で言語化し、テクノロジーの変化を観測しながら次の数年で投資すべき役割や環境を選び直していくことです。

アサインのITエンジニア支援チームには、実際に開発現場でコードを書き、自社プロダクトのアーキテクチャ選定やエンジニアリング組織の開発に携わってきたメンバーが多く在籍しています。

表面的な「プログラミング言語の経験年数」などの職務要件だけでマッチングを行うのではなく、エンジニア一人ひとりがこれまでの経験の中で「どのような価値を届け、どの責任を引き受けてきたのか」を深掘りし、AI時代においても埋没しない中長期的なキャリア戦略を共に描き出せること。それこそが、現場を知るアサインだからこそ提供できる最大の強みです。

おわりに 〜ITエンジニアのキャリア支援はアサインへ〜

TSKaigi 2026での圧倒的な熱量と、現場の実践知が行き交う場にプラチナスポンサーとして関われたことは、アサインにとっても大きな励みとなりました。今後も自社でのTypeScriptを活用したプロダクト開発・組織づくりを推進するとともに、エンジニアコミュニティの発展に貢献してまいります。

アサインは、点での「転職」を提供するのではなく、線での「キャリア戦略」を共に描くパートナーです。

「AI時代において自分の市場価値をどう高めるべきか悩んでいる」「今の技術スタックから領域を広げ、より大きな責任を担える環境に挑戦したい」「技術とビジネスの双方に責任を持てるエンジニアを目指したい」など、ご自身のキャリアに本気で向き合いたいとお考えのITエンジニアの皆様は、ぜひ一度アサインにご相談ください。技術と現場の双方を知るエージェントが、あなたに最適なキャリアの道筋をご提案いたします。

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アサインはビズリーチの最高ランク受賞等、確かな実績を持つエージェントと、若手ハイエンド向け転職サイト『ASSIGN』であなたのキャリアを支援しています。 コンサルティング業界専門のキャリア支援から始まり、現在ではハイエンド層の営業職・企画職・管理職など幅広い支援を行っています。 ご経験と価値観をお伺いし、目指す姿から逆算したキャリア戦略をご提案し、ご納得いただいた上で案件をご紹介するのが、弊社のキャリア支援の特徴です。

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