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「自分に関わったひとの人生の転換点を支援したい」予備校校舎責任者から組織コンサルティング会社へ転職

右:藤川様
左:株式会社アサイン シニアエージェント 稲垣 大亮

大学を卒業後、大手教育事業会社へ入社。校舎責任者として活躍するなど、社内からも期待されていました。しかし、3年、5年、10年という時間軸で将来を考えた際に自身のキャリアに不安を感じたと言います。

「自分に関わったひとの人生の転換点を支援したい」という強い想いを軸に、転職活動を経て、現在は組織コンサルティング会社へ入社。入社直後からもがきながらも、40名の所属組織でベストストレッチャー賞を受賞されました。

転職活動時の心境から、新しい環境での日々学びながらご活躍されているご様子を伺いました。

教育事業会社で充実した日々を送っていたものの、長期的なキャリアに課題感を抱くように

――はじめに、新卒で教育事業会社へ就職された背景を教えてください。

新卒で教育事業会社へ入社した背景は、3つあります。

1つ目はキャリア教育という事業に惹かれました。志を持って何かに向かって頑張る人を増やしたいという想いがあり、そこにダイレクトに関われると考えました。

2つ目は、早い段階から自分のキャリアを積めるところです。早期の段階から中間管理職の校舎長として1つの組織のリーダーを担えるところが魅力的でした。

3つ目は、熱い人が多く、自分なりの思いを持って前に進もうとしている企業であったためです。

――新卒で『志』を軸に考えている人は少ないように感じますが、その部分を重要視した背景は何かあったのでしょうか。

志というところに関しては、2つ理由があります。

1つ目は、大学時代の留学がきっかけです。私は生まれも育ちも四国で、22年間田舎で育ちました。大学時代にアメリカへの海外留学をしたことで初めて外の世界を知り、そこで志を持ったサウジアラビア人に会いました。その時、彼に「なぜアメリカに来ているの?」と聞いたところ、「僕は恵まれている。でも、サウジアラビアに貢献するような力はないから、今はこうやって経営学をマスター(修士)で取りに来ている」と言いました。

つまり、彼は国に貢献できるような力をつけたくて、学びにきているということです。その志に刺激を受け、自分もそのような想いや志を持てるようになりたいと思いました。

2つ目は、教育学部卒業後にフィリピンの教育ボランティアに参加したのですが、そこで出会った子供たちが志を持ち努力をしている姿を目の当たりにしたことです。人や世の中のためにベクトルを向けたときに、人はこんなに頑張れるということに気が付き、そういう人が増えたらいいなと思いました。教育にはすごい力があるなと実感しました。

―― 実際に新卒で入社されて、どのようなミッションや業務内容を担っていたのですか。

3年目から校舎長として校舎責任者として従事していました。スタッフ30名と高校生の生徒が300名くらいいる規模感の組織のトップだったので、そこでKPIのマネジメントや戦略立案が主な業務です。また、校舎に社員が3人しかいないので、アルバイトなども含めたスタッフが力を発揮できるようなチーム作り、採用、研修などの方針策定にも取り組んでおり、フォローアップをしたり、1on1の面談をしたりしていました。

そのほかにも、保護者説明会でのプレゼンや、保護者を含めた三者面談なども業務の1つでした。

そして、アップセルの指標や新規獲得数などの校舎全体での数字を達成することが私のミッションでした。

生徒に教えることも一部やりながら、全体のマネジメントを主にやっていましたね。

――毎日充実していたようですが、前職でキャリアにおける課題感は何かありましたか

3年、5年、10年という時間軸で将来を考えた時に、「どうなりたいのだろう、どうありたいのだろう」と不安を覚えました。

不安になった理由は、なりたい姿と現状の乖離です。私のなりたい姿は、「人の可能性を最大化させて、組織の力を強くできるような人」です。しかし、前職では高校生や大学生の子のチームやキャリアに対しては可能性を最大化したり、組織を強くしたりできるが、それ以上のパフォーマンスを発揮できないと思いました。

もっとしっかりとした実力、経験、ノウハウとして、身に付けられるところにチャレンジしたいと考えていました。

また、志やキャリアなどをその人が輝ける状態にする手助けがしたかったのです。背中を押すことが好きなので、その部分をもっと広げていくためには、今この一番頑張りたいときに自分自身がどのようなキャリアステップを踏むかということに悩みました。

――かなりご活躍されていて会社からも期待されていたと思いますが、そんな中での転職を決意された当初の想いを教えていただけますか。

自分の成長が最終的には、関わる人の転換点になりたいと考えがありました。しかし、そういう人はどのような人なのかと考えた時に、自分がチャレンジしたり、苦しい経験をしたりしていくことは必須だと思いました。挑戦や苦労を経て、その経験が年輪のように積み重なっていくことで人の転換期に関われる人になれるのではないかと考えました。

このように考えた時に、自分は今、コンフォートゾーンにいて、そこからは絶対に踏み出したいという想いがありました。そしてその選択を正解にしていこうという強い気持ちしかありませんでした。

本格的に転職活動をスタート。「人生の転換点を支援したい」と思うようになった背景とは

――転職活動を本格的に始める前から弊社のメンバーと面談をするなど情報収集を行っていましたが、不安に思っていたことなどはありましたか。

本格的に転職活動を始める前から、いろいろな業界の人に会ったり、面談をしたりしていて、ずっと情報収集をしていました。不安が出てきたのは、実際に選考に進み始めたタイミングです。

選考に進むにつれて、本当にここでいいのかと悩む瞬間がありました。何を優先すべきか、将来をどのような時間軸で考えるべきかと気づくまでは、目の前のことでいっぱいいっぱいになって不安でした。

時間軸を長くして、5年後、10年後の自分という視点で考えられるようになって、初めて優先すべきものが明確になり、不安が解消されました。

――複数のエージェントと面談をした中で、なぜ私にキャリアを任せていただけたのでしょうか。

お任せしたいと思った理由は大きく分けて3つあります。

1つ目は、やはり話しやすい雰囲気を作ってくださるところです。

2つ目は、ただヒアリングをして、「いいですね」「なるほど」と聞くのではなく、1つの事象から「どうしてでしょう」「そこの真相は何があるのでしょう」と追求するところが私はすごく好きです。私も課題にしている部分ですが、なぜその想いがその発言に出ているのだろう考えているところがすごく素敵だと思って、もっと想いをお伝えして、この人と一緒に転職活動をしたいと思いました。

最後に3つ目は、年齢が自分と近いように感じて、面談でお話ししていると、支援してもらっているというより、一緒に走っているという感覚があったことです。一緒に走っているという感覚は、私の刺激になり、自分も頑張りたいとモチベーションが上がりました。

――それでは、エージェントに対して期待していたことは何かありましたか。

エージェントに期待していたことは2つ、長期的なキャリア相談と書類や面接などの対策部分です。御社のブランドムービーは何度も見ていて、長い時間軸でキャリアを考えているところが自分の思想とも合っていたので、まずはそこを求めていました。

また、当時は書類の文章や対策に悩んでいたので、その部分のサポートです。丁寧に対策していただいて、すごくありがたかったです。

――最終的に組織コンサルティング会社の現職ともう一社でかなり悩まれていましたが、そのあたりの背景と意思決定に至るまでの考えを教えていただけますか。

本当にすごく悩みました。結論は、入社してまだ2カ月と少しですが、選択は間違っていませんでした。

現職ともう一社で悩んでいたとき、目先の部分に捉われていたところがあります。人間は絶対に近視眼バイアスという直近のところしか見えないので、そこでがんじがらめになっていました。

しかし、最終的に現職への入社を決めた理由は2つあります。長い時間軸で考えた時に、次のキャリアを歩むときに役立てられる経験やスキルが身に付く環境であることと、企業として掲げている理念に対して社員ひとりひとりが言行一致しているところに魅力を感じました。

まず、事業面と組織面について自分たちが言行一致で人や組織に対して動いているというところです。事業と組織なら、組織は後回しにされがちですが、組織にも本気でお金と労力をかけているところが見えてきて、そこで自分もそういう言行一致の人の可能性を信じた組織づくりをできる人間になりたいと思い、入社を決めました。

――目の前のことだけではなく、長い時間軸で物事を考えようと思えるようになったのはなぜですか

それは、稲垣さんの影響が大きいです。以前までの自分は、目の前のことに猪突猛進することが正義だと思っていました。しかし、稲垣さんと話す中で10年後、20年後、30年後のライフミッションをどう叶えるかを考え、ブレイクダウンしていった時に、視野が狭かったと気づき、転換点となりました。

「人生の転換点を支援したい」という抽象度の高い私の価値観に対して。稲垣さんは1つ1つを丁寧にブレイクダウンしてくださいました。

直接ひとを支援することも大事ですが、その土台作りをすることが一番大事だという話になりました。まだ予備校での個人営業の経験しかなかったため、法人営業の経験を積んだ方が良いというアドバイスや、いろいろな価値観や会社、業界を理解してから組織コンサルの道に進むのがいいのではないかと提案していただきました。

そのなかで、さらに「こういうことが必要ですよね」と細分化していきました。物事を細分化していった時に、目の前のことに本気を出せることは素晴らしいです。しかし、もっと時間軸を伸ばした時のスキルアップや再現性の高さを得るためには、どう考えるべきかと考えた時に、自分の空間と時間がグッと広がった感覚がありました。つまり、今までは視野がものすごく狭い状態だったのです。

また選考の中で、社長とお話をする機会があり、視野の広さや視座感の違いを実感し、改めて広い視野で考える機会になりました。

――根本の部分のお話になりますが、そもそも藤川さんが人生の転換点を支援したいと思ったのは、なぜですか

人生の転換点を支援したいと思うようになったのは、私の学生時代の経験からです。私は、小学2年生から大学生まで15年間バレーボールをやっていました。当初、私はバレーボールがすごく下手で、毎試合、相手チームに狙われるようなレベルでした。「またお前のせいで負けた」といったことを言われることもあったほどです。このような経験から、バレーボールのなかで、私は中学2年生まで一度も挑戦したり積極的に手を挙げたりしたことがありませんでした。

その後、中学3年生の時に転換点がありました。新しくきた顧問の先生との出会いです。今まではいつも私がレシーブで狙われて負けていたのに、練習中に新しい顧問の先生から「フォームが一番いいから、もう少しこうしたら絶対に取れるようになるよ。試してみてごらん。」と言われました。取り柄だった大きな声以外で褒められたのは初めての経験でした。

その時からバレーボールのスキルが格段にアップし、大学では国体選手に選ばれたり、14年ぶりにリーグで優勝したりという経験ができました。これが自信につながり、留学など新たな挑戦をすることで人生が変わっていきました。

この中学での顧問の先生との出会いが私にとっての大きな転換点となったので、次は自分が誰かの転換点になれるような存在になりたいということです。

組織コンサルティング会社へ入社。異例のスピードで本配属へ

――-実際に現職の組織コンサルティング会社での主な業務内容を簡単に教えていただけますか

私は、組織改善を行う組織ディビジョンというところに属しています。組織ディビジョンは、採用研修を行うコンサルティング部門と組織のエンゲージメント状態を測る部隊が2つ分かれていて、組織状態を測って組織改善をしてサイクルを回していくようなところの営業の部隊にいます。

カウンターパートナーとしては、経営者や人事部長、経営企画室などが多く、会社の規模感もさまざまです。

――当初は、8ヶ月程度研修をやってから本配属というお話だったと思うのですが、もう研修は完了ということでしょうか。

異業種、異業界からの転職だったので、入社後8ヶ月間は研修の予定でした。バックオフィスの仕事を中心に、データベースを整理したり、アウトプットを出したりしながら、足元を固めていく方針でした。

しかし、1カ月研修のデータベース整理が終わって、僕はその間もいろいろなことにトライして1人で潰れて一生懸命やっていたら、「来月から営業をお願いします」と言われました。

――スピード感が速いですね。本来であれば研修を積んで商品知識や考え方を詰め込むかと思いますが、なぜ研修が1ヶ月になったのでしょうか。

1点目は、営業部隊の新たな切り口の戦力になって欲しかったからです。同じ部隊に中途のクラウド営業の方はいませんでした。

2点目は、スキル面で中途半端にならないようにするためです。異業種異業界からの転職ということもあり、業界調査から人事の調査まで全部をやってしまう。そもそも経営者は何を課題として考えているか、パーパス経営とは何か、労務とは何か、自社の思想とは何かみたいなあらゆることを全部やろうとしてその結果、頭の中がいっぱいいっぱいになってしまい、パンク状態でした。今思えば長期的な視点も見据えて、絞って成長するための配属でした。

また、入社後苦戦した点として、弊社内は共通言語が多いことに苦労しました。

入社直後の私にとっては、そこのニュアンスや意味の摺り合わせが難しく、自分が間違っているのではないかという不安や恐怖心のような感情により、自分から周りへ何かを伝えることが怖くなってしまったのです。そのようなときに、上司に1on1で「あなたはこのままだったら失語症になりますよ。多分来年にはあなたはいなくなっていると思います」とストレートに言われました。

上司の一言によって、この状況から変わらなくてはまずいと思えたことが転換点になりました。そこからは、自分が思ったことを全部伝えるようになり、その結果、個人の成長度合いや他者への貢献度合いを評価していただき、ベストストレッチャー賞という賞を頂くことができました。

――ベストストレッチャー賞というのは、新人だけではなく全員の中から選ばれたということですか。

所属組織単位40名の中から選ばれます。

半年を通じて、一番成長し、一番ストレッチをすることによって取れる賞です。弊社では個人評価の項目として「ストレッチ」「パフォーマンス」の2項目を定めています。

システムとしては、まず課題設定をして、どれだけ成長しているかということを毎週、この人が一番ストレッチしていたというMVPみたいなものを書いて、一人一人がカードをクラウド上で送ります。そのカードを一番多く取った人がベストストレッチャーになります。所属長1人が決めるのではなくて、全員からの評価です。

ベストストレッチャー賞を受賞。毎日がきつくも楽しい充実した日々

――実際に組織コンサルティング企業で働いてみていかがですか。

大きく分けると、3つあるので、1つ目が事業面、2つ目が組織面、3つ目が今思っていることというところでお伝えできればと思います。

1つ目の事業面に関して、言行一致の経営を掲げているので、人と組織の変革の機会を与えます。しかも属人的ではなくて、技術を駆使して、意味の溢れる社会を実現するというミッションを掲げているところに額縁に掲げただけではなく、本当に行動の1つ1つに対してやっているところが本当にすごいと思います。

2つ目の組織面においては、私自身頑張ろうとする人が頑張れる世界になったらいいと思っています。輝きたい、頑張りたい人を応援し合う社内文化は、私が殻を破ってストレッチしたと言ってくれることもそうですし、ここを転換点にしようと掲げたことを応援してくれる風土を今、僕は一番実感して素敵だなと思っています。

そして、今思っていることです。私は、組織改善が主な業務内容です。組織に課題を抱えている経営者や人事の人にとっては、その課題というのは目を背けたい問題だと思います。事業面はもちろん大切ですが、組織の問題も大切です。経営者からしたら自分で作った会社の社員たちに不満があって、表面的な感じになったらすごくつらいです。

だからこそ、心を捉えて寄り添って一緒になって戦っていける同志になるためには、もっと自分を磨いていかなければいけません。そういう心がやはり大切だと感じています。

――それでは、縁のある人の転換点になりたいというところに向けたキャリアを実際に歩めているという実感はありますか。

今はすごく実感できています。

ビジネス形態や業界、経営者の悩みなど多方面からさまざまなことの理解が深められています。そして悩みや課題をどのようにして解決していくのかという知識が蓄積されていっている感覚もあります。この知識が、今後出会う人や組織の転換点作りにつながっていきそうです。

――入社されてからかなり生き生きと働いていると思いますが、仕事は楽しいですか。

毎日がすごく濃くて楽しいです。

毎日さまざまなフィードバックをもらって、成長を実感しています。

現職に入社してからは、今までの3年間の社会人生活で何をしていたんだろうと情けなくなるほどです。きついこともありますが、楽しく成長できているのが本当によかったです。

――中長期的には、今後どのようなことにチャレンジしていきたいですか。

縁がある人の人生の転換点になりたいという想いは、今もまさにお会いする方々、顧客や今の仲間たちもそうだと思います。しかし、将来的には、5年後、10年後に本当に応援したい人、本当に信じられるものがあるときに人の可能性を最大化していき、人の側面、組織の側面で本気になって一緒に戦える人、力になれる人になっていきたいです。

具体的には、頑張りたい人、応援したい人に本当の意味で力になれる人になりたいというのが私の今のところの夢で、人事領域などで支援できる人になりたいです。今はくすぶっている人や可能性がある方をどんどん世の中に出していきたい、そういう人をどんどん多くしていきたいという想いで組織開発を今やっています。

――転職してから数ヶ月が経過しましたが、現在はどのようなモチベーションで業務に向き合っていますか。

恩返しと、自分の成長が未来につながっているという2つのモチベーションです。

恩返し、感謝というところに関しては、転職で関わってくださった稲垣さんをはじめ、メンターとして日々フィードバックをしてくれる方などに恩返ししたいという気持ちがあります。

もう1つは、未来につながっているということです。私が好きな言葉でスティーブ・ジョブズがスタンフォード大学の卒業式で言っていたConnecting the dotsという言葉があります。今のこのしんどいこと、困難なことが未来に繋がっていきます。点と点が線になるというところで、今の困難や大変なところは、未来、今後3年後、5年後に出会う人の勇気になると本気で僕は信じています。失敗をすれば凹みますが、自分の成長はどんどんコンフォートゾーンを抜けているという感覚はあるので、今のモチベーションになっています。

――志高くお仕事に取り組まれている様子が伺えてとても充実した時間でした。本日は貴重なお時間を頂きましてありがとうございました。

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アサインはビズリーチの最高ランク受賞等、確かな実績を持つエージェントと、若手ハイエンド向け転職サイト『ASSIGN』であなたのキャリアを支援しています。 コンサルティング業界専門のキャリア支援から始まり、現在ではハイエンド層の営業職・企画職・管理職など幅広い支援を行っています。 ご経験と価値観をお伺いし、目指す姿から逆算したキャリア戦略をご提案し、ご納得いただいた上で案件をご紹介するのが、弊社のキャリア支援の特徴です。

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