コンサルに強い転職エージェントなら「ASSIGN AGENT」転職成功事例や選ばれる理由を紹介
コンサルは転職市場で人気の職種であり、競争率が高いのが特徴です。
コンサル企業は高度なスキル・経験を持つ人材を求めているため、コンサルへの転職を目指すなら書類選考・面接への綿密な対策が欠かせません。
そのため、コンサルへの転職を転職エージェントの支援なしで、自分一人で行うのは効率的とはいえません。
コンサルへの転職を検討しているなら、多数のコンサル転職支援実績を持つ転職エージェント「ASSIGN AGENT」の利用をおすすめします。
本記事では、コンサル転職に強い転職エージェント「ASSIGN AGENT」をおすすめする理由・転職支援事例などを解説します。
コンサル転職を検討している人は、ぜひ参考にしてください。
コンサルに強い転職エージェント「ASSIGN AGENT」が選ばれる6つの理由
「ASSIGN AGENT」は、コンサル転職に強い転職エージェントとして、これまでに多数の支援を行ってきました。
ASSIGN AGENTが転職に悩む人々に選ばれる理由は、主に7つあります。
ここでは、その理由について解説します。
コンサル転職に悩んでいる段階から相談可能。価値観を軸にキャリア面談を実施
ASSIGN AGENTは「そもそもコンサルに向いているだろうか」「自分はコンサルから内定を得られるだろうか」などと、転職自体を悩んでいる段階でも相談可能です。
転職を前提とせず、自身のキャリアやコンサルの働き方について、フラットに相談ができるのが特徴です。
転職エージェントのなかには、問い合わせ後の初回面談で、すぐに求人を紹介する場合があります。
すぐに求人が紹介されるパターンは、すでに希望する業界・職種が固まっていて、早く応募したい転職希望者にはメリットがあります。
一方で、まだ転職に対してなんらかの悩みがある場合は、悩みが解決できないまま、ミスマッチの求人に応募することになりかねません。
「自分の理想像はどのようなもので、その理想像に近づくためにはどのような転職を行うべきか」を明確にした上で転職活動を行うことが、今後のキャリア・人生において有益といえます。
仕事を通じてあなたの人生を豊かにしたいと考えるASSIGN AGENTでは、初回面談で転職希望者の理想像を共に考え、これまでのスキル・経験を棚卸しする時間に充てています。
そして、面談のなかであなたの価値観・希望が明確になってから、希望に沿った求人を紹介するのが特徴です。
また、初回面談を求人紹介に充てないため、「そもそもコンサルに向いているのか」「自分の経験値やスキルでコンサルに転職できるのか」という悩みも相談できます。
完全オーダーメイドの選考対策を用意
面談を通じ、あなたの仕事・キャリアに対する価値観や強みを分析できたら、エージェントが一人ひとりに合わせた「オーダーメイドの選考対策資料」を用意します。
オーダーメイドの選考対策資料の作成には、400,000人以上のキャリアデータを活用。
現職での経験や強み、目指したい将来像やライフプランなど、本人の情報に基づいて作られているのが特徴です。
この選考対策資料に納得いただいてから、初めて求人紹介のフェーズへと移行します。
コンサル出身者をはじめとする一流エージェントがサポート
ASSIGN AGENTの創業メンバーは、全員コンサルティングファーム出身であり、第三者への支援に長けたメンバーで構成されています。
また、多くの在籍エージェントがトップ企業で実績を残した後、ASSIGN AGENTに参画しています。
在籍エージェントのコンサルティングファーム以外の主な出身企業・業界は以下の通りです。
出身企業 | ・NTTデータ ・三菱UFJ銀行 ・東京海上日動 ・日本航空 ・アサヒ飲料 ・リクルート ・富士通 ・セールスフォース など |
出身業界 | ・IT ・金融 ・メーカー ・不動産 ・インフラ など |
ASSIGN AGENTでは、上記のような企業・業界経験者が、あなたの転職をサポートします。
在籍エージェントの詳しいプロフィールは以下を参照ください。
>> ASSIGN AGENTに在籍するエージェントのプロフィールはこちら
中長期的なキャリアプランを意識した支援
ASSIGN AGENTは、短期的な「転職支援」ではなく、長期的な「キャリア支援」を提供する転職エージェントです。
最初に行うキャリア面談では、転職前提の話はせず、本人の価値観のヒアリングを行い、自身のキャリアについて一緒に考えていきます。
面談の結果、「転職はまだ早いのではないか」というご提案もさせていただく場合もあります。
このように、目の前の転職ではなく、中長期的なキャリアを意識した支援をしているのが特徴です。
また、転職後も目指すキャリアの実現に向けて半年に一度の面談を実施し、現職における課題についての相談やキャリアプランの見直しを行います。
転職後に定期的な面談を行うのは、キャリアを実現する上で転職はゴールではなくスタートであるからです。
転職後は「どのような経験を積み、どのようなスキルを習得したか」でキャリアの選択肢が変化します。
定期的な面談を通じ、現在どのような立場・状態にいるのかを洗い出すことで、効果的に中長期的なキャリアプランの見直しが可能となるのです。
また、面談だけでなく入社後の活躍を見据えた下記のサポートも提供しています。
- 各種セミナー
- 独自の研修
- 交流会 など
このようにASSIGN AGENTでは、転職前後に包括的なサポートが受けられるのが特色です。
コンサルティングファームとのコネクションが豊富
ASSIGN AGENTは、各コンサルティングファームとのつながりが豊富な転職エージェントです。
例えば、以下の大手コンサルティングファームとのつながりがあります。
- アビームコンサルティング株式会社
- ベイカレント・コンサルティング
- ボストン コンサルティング グループ(BCG)
- デロイト トーマツ コンサルティング
- ドリームインキュベータ
- EYストラテジー・アンド・コンサルティング
- KPMGコンサルティング など
エージェントが上記のような企業と常日頃から密にやりとりをしているため、企業ごとの採用傾向や入社後のキャリア、社風など、転職希望者が知りたい内容を細かく把握しています。
また、ASSIGN AGENT内で業界勉強会や企業分析会を通して、在籍企業や業界、職種を深く理解していることも特徴です。
一人のエージェントが転職希望者と企業の双方とやりとりする「両面型」を採用
ASSIGN AGENTは、両面型の支援スタイルを採用しています。
両面型とは、一人のエージェントが転職希望者と採用企業の双方とやりとりをする支援スタイルのことです。
密接なコミュニケーションを取り、Win-Winの関係性になることを重視しています。
採用企業と直接のつながりがあるからこそ、転職希望者に選考基準や入社後の業務内容、キャリアパスなどの必要情報を詳しく共有することが可能です。
ご紹介が可能なコンサルティングファーム一例
コンサルティングファームの案件を多数保有しており、強いコネクションを有しています。
ここでは、その一例を紹介します。
企業インタビューも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
デロイト トーマツ コンサルティング
デロイト トーマツ コンサルティングは、デロイト トーマツ グループの一員としてコンサルティングサービスを提供している外資系総合ファームです。
クライアントのさまざまな経営課題の解決に向けた支援はもちろんのこと、社会課題の解決と新産業の創造により、社会全体への貢献にも寄与しています。
グローバルファームの特性を活かし、デロイトの各国現地事務所と連携して、世界中の国・地域に最適なサービスを提供できる体制が構築されているのも特徴です。
【企業インタビューはこちら】
EYストラテジー・アンド・コンサルティング
EYストラテジー・アンド・コンサルティングは、BIG4の一翼を担う外資系総合コンサルティングファームです。
「企業の長期的な価値創造のために、どのような経営戦略を描き、成長・発展を遂げていくべきか」を共に考え実行し、クライアントの課題解決支援を行っています。
また、人事・経理などのバックオフィス業務は、EY Japan株式会社が受け持っているため、コンサル業務に特化した組織であることも特徴です。
【企業インタビューはこちら】
PwCコンサルティング
ロンドンに本社があるPwCコンサルティングは、BIG4の一角を占める外資系総合コンサルティングファームとして、日本でも知名度の高いファームです。
不確実性が高まる現代において、「Trust(信頼)」と「Sustained Outcomes(持続的な成長)」を重要なニーズと設定し、クライアントの課題解決支援に取り組んでいます。
業種別で専門チームを形成し支援に当たっており、業種ごとの特色やトレンドを熟知したコンサルタントがサポートを提供しています。
【企業インタビューはこちら】
>>【PwCコンサルティング パートナー 市川氏インタビュー】クライアントと共に汗を流す PwCに根付くコンサルの気骨(前編)
>>【PwCコンサルティング パートナー 市川氏インタビュー】SIer出身者に求められるコンサルとしての要諦(後編)
>>【PwCコンサルティング ディレクター 橋本氏インタビュー】Slerからの転身を後押しした「潔さ」とは(前編)
>>【PwCコンサルティング ディレクター 橋本氏インタビュー】クライアントの事業成長に向き合う Sler出身者がコンサルタントとして働く魅力(後編)
ベイカレント・コンサルティング
ベイカレント・コンサルティングは、1998年に創業された国内企業としては初の総合コンサルティングファームです。
外資系総合コンサルティングファームが優勢だった情勢のなかで、国内企業としてのケイパビリティを最大限に活かしたコンサルティングを行い、多方面から支持を集めています。
IT分野・PMO案件が多く、コンサル部門では「ワンプール制」が採用されている点が大きな特徴です。
【企業インタビューはこちら】
>>【ベイカレント・コンサルティング 田中氏インタビュー】「私心なき心」で向き合うコンサルタントとしてのキャリア(前編)
>>【ベイカレント・コンサルティング 田中氏インタビュー】自らのキャリアを切り開く。活躍の幅を広げるワンプール制とは(後編)
>>【ベイカレント・コンサルティング 則武氏インタビュー】戦略から実行まで。理想とするコンサルタントの姿を目指して(前編)
>>【ベイカレント・コンサルティング 則武氏インタビュー】戦略から実行まで。理想とするコンサルタントの姿を目指して(後編)
リブ・コンサルティング
リブ・コンサルティングは、東京に本社を置く日系総合コンサルティングファームで、タイにも事業拠点があります。
主に日本をはじめとしたアジアへのコンサルティングサービスを提供しており、戦略策定から実行フェーズまで一気通貫の支援を行っています。
「“100年後の世界を良くする会社”を増やす」を企業理念として、コンサルティングを通じて世の中をさらによい方向に変えていくことを目指しているファームです。
【企業インタビューはこちら】
>>【株式会社リブ・コンサルティング 西口氏/横山氏インタビュー】自動車業界・エネルギー業界の潮流と
>>【株式会社リブ・コンサルティング 西口氏/横山氏インタビュー】急成長を遂げるコンサルティング事業の優位性とは(中編)
>>【株式会社リブ・コンサルティング 西口氏/横山氏インタビュー】今後の事業成長を加速させるために求める人材像とは(後編)
コンサル転職支援事例・体験談
ここでは、ASSIGN AGENTを利用して転職を成功させた実例を紹介します。
インターネット関連企業から株式会社DigitalBlastへ転職
新卒でインターネット関連事業に取り組むベンチャー企業に入社後、株式会社DigitalBlastに転職した松井様。
前職のベンチャー企業では、ウェブエンジニアとして自社プロダクト開発に関わりつつ、出向も経験したそうです。
その出向時の経験から、より広範に顧客の役に立つ仕事がしたいと感じるようになり、転職を決意。
ASSIGN AGENTでの面談を通じ、コンサルティングファームへ転職する決断をし、現職の株式会社DigitalBlastに入社しました。
現職の株式会社DigitalBlastでは、通信会社のシステム開発プロジェクトに参画しているそうです。
「お客様に寄り添って価値を発揮していく」ことの大切さを感じる日々で、これを今後も大切にしていきたいと話していました。
NTTデータからベイカレント・コンサルティングへ転職
新卒で株式会社NTTデータに入社後、ベイカレント・コンサルティングへ転職した石川様。
前職の株式会社NTTデータでは、大規模な決済プラットフォームシステムを所掌する部署にて、開発からマネジメント業務まで経験しました。
業務を通じて、より顧客課題を特定し、それに沿った解決策を提供していきたいと考えるようになり、転職を決意。
ASSIGN AGENTからのアドバイスを受けて、自分自身の適性やモヤモヤしていた自身の価値観を把握できた石川様は、現職のベイカレント・コンサルティングへの転職を成功されました。
現職のベイカレント・コンサルティングでは、ITサービスを提供するクライアントに対しての業務改善プロジェクトに参画しているそうです。
中長期的には、ITのバックグラウンドを活かして経営にインパクトを与えるコンサルタントを目指したいと話していました。
予備校校舎責任者から組織コンサルティング会社へ
大学卒業後、大手教育事業会社でキャリアを積み、組織コンサルティング会社に転職した藤川様。
前職の大手教育事業会社では、校舎責任者まで昇格し、社内からも期待される人材だったそうです。
しかし、中長期的なキャリアを見据えた際に、なりたい姿と現状の乖離があることに気づき、転職を決意。
ASSIGN AGENTとの面談で希望・価値観を深堀りし、次のキャリアに活かせる経験・スキルが身につくと感じた現職の組織コンサルティング会社に転職しました。
現職の組織コンサルティング会社では、組織改善を行う組織ディビジョンに所属し、営業として活躍されています。
中長期的には、頑張っている人を支援できるような組織開発をできる人材になりたいと話していました。
国内最大手損害保険企業からコンサルティングファームへ転職
新卒で国内最大手損害保険企業に入社後、コンサルティングファームに転職した成山様。
前職の大手損害保険企業では、本社の商品開発部門を経て、営業部門に異動となりました。
営業部門でも成果を出せていたそうですが、「何のために数字を追うのか」がわからなくなり、転職を決意。
ASSIGN AGENTのエージェントが面談のなかで提示した複数のキャリアパスから、現職のコンサルティングファームを選択し、転職を決めました。
現職のコンサルティングファームでは、企業キャンペーンといった応募システムに関する業務に従事しています。
現在の目標としては、プロジェクトマネジャーとしての役割を全うできるようになりたいと話されていました。
自動車部品メーカーからコンサルティングファームへ転職
新卒で入社した自動車部品メーカーから、コンサルティングファームに転職した結城様。
前職の自動車部品メーカーでは、事業企画室に配属され、CASE(Connected:コネクテッド、Autonomous:自動運転、Shared & Service:シェアリング・サービス、Electric:電動化の頭文字をもとにした造語)事業にも参画していました。
順調にキャリアを積んでいた結城様ですが、自身の市場価値・今後のキャリアプランなどが気になり、ASSIGN AGENTに相談。
面談を通じて、キャリアについての解像度が高まった結城様は、現職のコンサルティングファームを次なるキャリアパスとして選択しました。
現職のコンサルティングファームでは、製造業に関するコンサルティングに携われているそうです。
前職で培ったスキル・経験を活かしつつ、新たな領域での業務にやりがいを感じていると話されていました。
銀行員から株式会社セレブリックスへ転職
新卒で入行した銀行から、コンサルティングファームである株式会社セレブリックスに転職した前田様。
前職の銀行では、支店で融資係を担当した後、営業部門へ異動し営業活動に従事していました。
営業に従事するなかで、「自分自身に誇れる専門性やスキルがない」と感じるようになり、転職を決意。
転職活動に不安があった前田様ですが、ASSIGN AGENTとの面談を重ねるなかで、納得感を得られたコンサルティング業界への転職を決断。
そして、現職のコンサルティングファームである株式会社セレブリックスに転職されました。
現職の株式会社セレブリックスでは、営業代行の部門でカスタマーサクセスの領域の支援を行っているそうです。
プレーヤーとしてのスキルとマネジメントスキルの両立を目指しつつ、昇進できる人材になりたいと話していました。
インフラエンジニアからPwCコンサルティングへ転職
新卒で入社した大手SIerから、PwCコンサルティングに転職した高村様。
前職の大手SIerでは、インフラエンジニアとして大規模なプロジェクトにも参画し、活躍するほどの人材でした。
着実にインフラエンジニアとしてのスキル・経験が積めていると感じていましたが、一方で「本当に価値のあるシステムを作れているのだろうか」と悩むことが増えたそうです。
視野を広げるために転職を決意した高村様は、ASSIGN AGENTとの面談でキャリアの方向性が見えてきたそうです。
そして、企業の課題解決を担うコンサルタントとして経験を積むことが、自分の価値観と合致すると判断し、PwCコンサルティングへ転職しました。
現職のPwCコンサルティングでは、前職で培ったIT分野の経験・スキルを活かしたコンサルティングに従事しています。
質の高いITコンサルティングを行うには、常にキャッチアップを意識し、ITが企業の成長をリードしていくことを伝える必要があると話していました。
コンサル転職に向けてエージェントを利用するメリット
ここでは、コンサル転職に転職エージェントを利用するメリットについて解説します。
転職エージェントの専門知識とネットワークを活用できる
ASSIGN AGENTのエージェントは、コンサル業界に精通しており、業界のトレンドや専門知識、多数の求人情報を保有しています。
また、エージェントは広範な業界ネットワークを持っており、求人情報を迅速に入手できます。
そのため、自身でコンサル業界について調べたり求人を検索したりするよりも、効率よく有益な情報を得ることが可能です。
非公開求人のなかから自分に合った求人を紹介してくれる
コンサルのような「ハイレベル」と分類される職種の求人は、多くの場合、非公開求人とされています。
コンサルの求人は、企業の経営や新規事業に関わる重要なポジションや、短時間で応募が殺到するような人気ポジションであることが多いため、公にはされていないのです。
非公開求人は、エージェントからの紹介がなければ応募できません。
エージェントに相談することで、非公開求人のなかからあなたのスキル、経験、キャリア目標に合った求人情報を提供してくれます。
そのため、適切なポジションに出会いやすくなり、時間と労力を節約できます。
面接や書類作成のサポートを受けられる
転職エージェントは、書類作成や面接対策に関するアドバイスも提供しています。
ASSIGN AGENTでは、履歴書・職務経歴書の添削・模擬面接の実施などを行い、選考でつまづきやすい項目の支援も丁寧に実施しています。
また、コンサル転職では、コンサル特有の選考「ケース面接」の対策も欠かせません。
ケース面接を突破するには、専門的な対策が必要になるため、ASSIGN AGENTでもこれに対応した対策を提供しています。
スケジューリングや交渉などの支援を受けられる
転職エージェントは、自分だけではなかなか交渉しにくい給与や雇用条件の交渉に関しても、仲介してサポートします。
また、面接や書類手続きのスケジュールを調整し、必要書類の準備もサポートできるため、在職中の転職活動もスムーズに進められます。
【関連記事はこちら】
>>コンサルティングファームの年収ランキング。種類・職位別での年収や転職のポイントも
>>コンサル転職前に知っておきたい。業界の成長性やトレンド、転職成功事例を解説
>>コンサルの働き方とは。気になる残業やワークライフバランス、働き方改革
転職エージェント利用の流れ
転職エージェントを利用する際の一般的な流れを紹介します。
利用する転職エージェントによっては流れが少しずつ異なるので、ご注意ください。
エージェントを選定して申し込む
まずは、自分に合った転職エージェントに申し込みます。
転職エージェントを選ぶ際に重視したいポイントは以下の通りです。
- 評判
- 業界での実績
- 提供するサービス
- 特化領域 など
転職エージェントに目星をつけたら、各サイトのフォームから必要情報を記入して申し込みます。
面談を実施する
申し込み後は、エージェントとの初回面談が行われます。
初回面談では、自分のキャリア目標・スキルセット・転職希望条件などを詳細に話し合います。
エージェントは、この初回面談で得た情報をもとに適切な求人情報を提供するため、自分の希望やスキルを正確に伝えることが大切です。
ASSIGN AGENTでは、数回に分けて面談を行います。
まず、電話面談にて自己紹介やキャリアの描き方などをお話させていただきます。
その後、2回にわたって対面面談を実施し、将来像を明確化して転職意向を整理。
方向性にご納得いただいたら、一人ひとりに合わせてキャリアプランを作成してお渡しします。
求人情報が提供される
面談後、あなたの希望に合った求人情報が提供されます。
提供された求人のなかから、興味を持てるものが見つかれば、エージェントから応募書類の準備や面接のセッティングを支援します。
面接などの選考支援を受ける
エージェントは、書類提出前には添削を、面接前には模擬面接やアドバイスを行い、それぞれに対するフィードバックも提供します。
転職希望者は、フィードバックをもとに改善・変更を随時行い、自信を持って書類選考や面接に臨むことが可能です。
ASSIGN AGENTでは、複数回にわたって模擬面接を行い、回答の整理をしていきます。
また、個別企業対策を実施し、各企業での志望動機を明確にします。
年収交渉やその他雇用条件の交渉をする
無事企業からオファー・内定を受けた場合、エージェントから年収交渉や雇用条件の交渉などのサポートを受けます。
なお、ASSIGN AGENTでは、内定後・入社後も支援しているのが特徴です。
半年に1度の定期面談をはじめ、セミナーや研修を実施し、あなたのキャリアに伴走する体制が整っています。
コンサル転職に関するよくある質問
コンサル転職に関して、多く寄せられる質問とその回答をここでは紹介します。
コンサル未経験者におすすめのエージェントはありますか
確かな実績とノウハウを有するASSIGN AGENTが、コンサル未経験者におすすめの転職エージェントです。
ASSIGN AGENTには、未経験者・他業界からのコンサル転職支援実績が多数存在します。
未経験者の場合は、自身がコンサルに対し適性があることを企業側にアピールする必要があるため、入念な想定と対策が必要です。
コンサル未経験者への支援に精通した転職エージェントなら、安心してサポートを受けられます。
コンサル転職は、エージェントなしでも可能ですか
コンサル転職は、エージェントを利用しなくても成功できる可能性はあります。
ただし、コンサルの転職市場は競争率が高い分、なかなか内定を獲得できなかったり、よい求人が探せなかったりと、転職が難航するケースも考えられます。
転職エージェントを利用すれば、各種選考への支援からスケジュール調整まで、さまざまな支援を得られるのが魅力です。
また、万が一転職がうまくいかない場合でも、親身に相談に乗ってくれます。
コンサル転職にかかる期間はどれくらいですか
一般的に、コンサル転職にかかる期間は数ヵ月〜半年ほどと言われています。
応募先企業の選定・選考への準備などに時間がかかれば、半年以上かかることもあり得ます。
ただ、運よくタイミングが合えば1ヵ月以内の内定もあり得るので、あくまでここで紹介した期間は目安として捉えておくようにしてください。
コンサル転職をして後悔することはありますか
事前にコンサル業界での働き方・役割などについて理解していないと、転職してから後悔する可能性があります。
特にコンサル業界では、前職に比べて業務のプレッシャーや残業が増えるケースが多々あるので、あらかじめ想定しておくことが大切です。
多数のコンサル転職支援実績があるASSIGN AGENTでは、コンサル転職後に後悔することがないように、本人の適性や価値観を踏まえてご提案しています。
コンサル転職に不安がある方は、ぜひASSIGN AGENTに相談してください。
転職エージェントをうまく活用するコツはありますか
転職エージェントを最大限に活用するには、まず自身の経歴・希望・今後のキャリアプランなどを正しく詳細に伝えることが大切です。
具体的な情報が豊富に提示されれば、転職エージェントはあなたに合った求人を提供しやすくなります。
また、応募先企業の最新情報や過去の面接内容を教えてもらうことも有益な活用方法です。
転職エージェントをうまく活用して、希望する企業の内定を掴み取ってください。
ASSIGN
アサインはビズリーチの最高ランク受賞等、確かな実績を持つエージェントと、若手ハイエンド向け転職サイト『ASSIGN』であなたのキャリアを支援しています。 コンサルティング業界専門のキャリア支援から始まり、現在ではハイエンド層の営業職・企画職・管理職など幅広い支援を行っています。 ご経験と価値観をお伺いし、目指す姿から逆算したキャリア戦略をご提案し、ご納得いただいた上で案件をご紹介するのが、弊社のキャリア支援の特徴です。